「こんなこと学校では教えてくれなかった」という失敗談は、数限りなくあります。
僕等は仕事だったり、子育てだったり、人との関りだったり、様々な社会生活を通して、知識を得、経験を積み、失敗や挫折を繰り返し、それを糧に生きてきたと思うのです。
およそ未成年時の受験勉強やテストの点数なんて、長き人生において然したる影響などないでしょう。(学校や学歴が役にたたないと言っているわけではありません)
そんななか、気になるニュースを目にしました。
((+_+))
思わず唸ってしまいました。
都合の悪い公文書を光速で黒塗り・破棄・改竄するような、マジで一番預けちゃいけないと思われるところで一元管理ってギャグですか?
マイナ制度もそうですがキナ臭さ満載です。
システム構築と運用に、N〇Tやら汐留広告やらパ〇ナを使って、集めたデータはベ〇〇セ?にでも横流しするつもりなんですかね。(失敗した「JAPAN e-Portfolio」の代わりにベ〇ッセへの思いやり事業?)
生涯学習に役立てる為に本人の閲覧も可能とありますが、見たい人がどれほどいるでしょう。
そもそも生涯学習の定義がおかしいですし、【道徳科】新設もそうですが、教育分野で注力すべきものを見誤っているとしか思えません。
しかも胴元がなにかとやらかしている【デジタル庁】ですし、トップや幹部がN〇Tから高額接待受けてませんでしたっけ。
それに新たな利権確保だけにとどまらず、よもや子供たちをラベリングして選別し、日本版【ヒトラー ユーゲント】創設なんて目論んでいたりしませんよね。
日に日に気持ち悪い国に変貌していくなぁと感じているのは私だけですか?
“Private Eyes”
(1981年)
Daryl Hall & John Oates
オヤジK
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