とんでもない事件であることは間違いないのだが、私自身全く悲しくもないし、動揺もしていない。
そんな私は無慈悲な人間なんだろうか?
次々に報じられる美辞麗句や礼賛に違和感や嫌悪感を抱くのは、人として何かしらの問題を抱えているのだろうか?
これを機に、この国における戦中・戦後そして今に至る様々な暗部が明らかにされ、これまでアンタッチャブルとされて(意図的に伏せられ歪められ)きたものが、史実として広く一般に認知されるべきではなかろうか。
オヤジK
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