ここ数年、「50年に1度」や「100年に1度」、はたまた「過去に例をみない」等という解説が頻繁に用いられている関係で、多くの方が慣れっこになり、やや緊張感に欠けているのでは?と思わくもないのですが、考えうる最も安全な対策を選択しましょう。
どんなに備えていても、自然界の驚異の前に人間の出来る事等限られているのですが、中心付近の気圧が900ヘクトパスカル近いとなると、それなりの災害は覚悟すべきシビアな状況なので、各自厳重な警戒が必要でしょう。
下記サイトによる情報では、最高ランクの【STY(スーパー台風)】とカテゴライズされています。
上記サイト内『TC Warning Graphic』をクリックすると最新情報が確認できます。
尚、閲覧に関しての注意事項等は、下記サイト記事を参考にしてみてください。
デジタル台風:台風情報 – 気象庁と米軍(アメリカ海軍) Joint Typhoon Warning Center (JTWC)
その昔リーマン時代に「支店(福岡市中央区天神)徒歩圏に住んでいる唯一の社員」という訳の分からない理由で、ひとり暴風のなか歩いて定時出社させられたことを思い出しました。
ゴルフ用のレインウェアに安全長靴、某建設株式会社のヘルメット被ってwww
オヤジK
コメント (0)