ちょっとブレイク vol.101 冬の花

 

心を揺さぶられた人いませんか?

 

どことなく昭和歌謡っぽいメロ、深く考えさせられる歌詞、心の奥底にある思いを全て吐き出すような歌声、そして思わず魅入ってしまう映像

 

ほぼ1年前に放映された、ドラマ【後妻業】のエンディングで流れた、エレファントカシマシのヴォーカル【宮本浩次】さんのソロデビュー曲である。

 

いずれ花と散る わたしの生命

旅みたいだね
生きるってどんな時でも
木枯らしの中 ぬくもり求め 彷徨(さまよ)う

ああ 心が笑いたがっている

悲しくって泣いてるわけじゃあない
生きてるから涙が出るの

胸には涙 顔には笑顔で

 

パシリK

 

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