「#うちで踊ろう」
という気分でもないし
ちょっぴり真面目に
人生を振り返ってみた
“River of Tears”
(1998年)
Eric Clapton
全然自慢できることじゃないし、恥ずかしい事ばかりなんだけど、これまで色んなことがあった。
「人の数だけ物語がある」というが、僕もご多分にもれず、どしゃ降りの中を彷徨ったことがあるし、どろみずを飲んだ(飲まされた)こともある。
僅かに残ったプライドをズタボロのように踏みつけられ、もう立ち上がれないんじゃないかと絶望したこともある。
嘘をついて人を裏切った事もあれば、裏切られたこともある。
人様にあれこれ説教を垂れる事ができるような人間じゃないし、もっと言えば、贖罪(しょくざい)の日々を送らなければいけないのかもしれない。
太宰治じゃないけれど、恥辱にまみれた人生を送ってきた
僕は弱い人間で、臆病者、そして寂しがり屋だし、おまけに泣き虫ときたもんだ。
救いの手を差し伸べてくれた多くの人がいなかったら、皆との再会もなかったかもしれない。
日々の生活で手一杯にも関わらず、今回世話役に名乗りをあげ、なんとも大風呂敷を広げすぎてしまったものだと、ほんのすこし後悔したこともあった。
だけど、微力でも皆の役にたてたと思いたい。
そして、そんな機会を与えてくれたみんなに感謝したい。
本当にありがとう
どんなに打ちひしがれていても、腹も減れば眠たくもなる。
そして時間が経てば、お天道様が顔を出す。
希望を持てずとも、苦しんでも、喘いでいても、歩き続けるしかないんだ。
夢と希望と理想だけでは、どうしようもないことは痛いほどわかってる。
愛だけでは生きていけない事も。
それでも、生きる気力を与えてくれた多くの人達の為に、そして自分自身の為にまた一歩足を踏み出し歩いていこうと思う。
家路
(1980年)
浜田省吾
等とガラにもないことを
考えていたけど
やっぱり誰か
一緒にハマジル
踊ってくださぁ~い
キッスは目にして
(1981年)
ザ・ヴィーナス
なんなら、チークダンスでもいいよ!!
あっ 濃厚接触になってしまうからダメかぁ・・・
パシリK
追
僕らと同世代だけど、これまで一度も取り上げなかった「B’z」
なんと5月末までの期間限定で、歴代LIVE映像 全23作品を一挙公開!
ファンならずとも、是非!
下手なメッセージを発する著名人より【いいね!億千万】
(デビュー以来のファンだから色眼鏡を通した贔屓目の評価ですw)
*エリック・クラプトンの過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.52 Wonderful Tonight
コメント (1)
一歩、一歩、また 一歩。
みんな がんばろう!
これから これから。