徒然なるままに №181 悲しい色やね(1982年)

 

ここ日本におけるR&Bシーンを牽引してきた、三者三様の熱唱をご堪能ください

 

個人的には『米倉利紀』がイチオシ!

 

『久保田利伸』もそうやけど、彼らはもっと評価されていいと思うな。

 

 

上田正樹

 

 

エロ全開の米倉利紀

 

 

久保田利伸

 

オヤジK

 

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