徒然なるままに №170 あれから1年 (その2)

 

 

「あの頃は・・・」「昔は・・・」「僕らの若いころは・・・」等と何かにつけ回顧ネタを披露したがるのはジジババの専売特許だと思っていましたが、この1年で大きく様変わりした生活に、きっと平成世代の若人達もボヤいているんじゃないかな。

 

あの同窓会は開催が1年ずれていればきっと実現していなかった事でしょう。台風の影響も懸念され開催そのものが危ぶまれたりしましたし、今になって思えば、あらゆる意味で奇跡の同窓会でした。

 

 

スライドショー

 

 

校歌

 

心の友(1982年)
五輪真弓

 

愛はいつもララバイ
あなたが弱い時
ただ心の友と
私を呼んで

愛はいつもララバイ
旅に疲れた時
ただ心の友と
私を呼んで

 

オヤジK

 

コメント (2)

2 Replies to “徒然なるままに №170 あれから1年 (その2)”

  1. ほんと 奇跡の同窓会から
    1年が過ぎましたね。

    人生の扉♪では
    リアルな歌詞に涙しましたが

    心の友♪深い歌詞だなぁ…
    ♪ 信じあう心さえどこかに忘れて〜
    〜静かにまぶた閉じて心のドアを開き
    私をつかんだら涙ふいて。。。🎶

    心の友〜互いに心をわかりあえる友〜
    親友。夫婦。家族。恋人。仕事戦友。
    くぅーーーーー(><)
    素直に弱さをぶつける人がいたら。。。

    今宵も、火星を眺めながら 
    ひとり妄想に浸るババァ

    1. ババァK様
      『心の友』は五輪さんの隠れた名曲ですね。
      インドネシアでは第2の国家と言われ、長年国民に慕われ、
      日本語で歌い継がれているそうです(wikipedia)。
      コメントありがとうございます。

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