本邦において、3月と言えば卒業シーズンです。
私は4回(幼・小・中・高)の卒業式を経験していますが、どれも全く記憶に残っていません。
みなさんはどうですか?
春なのに
(1983年)
柏原芳恵
作詞は『中島みゆき』です。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
本邦において、3月と言えば卒業シーズンです。
私は4回(幼・小・中・高)の卒業式を経験していますが、どれも全く記憶に残っていません。
みなさんはどうですか?
春なのに
(1983年)
柏原芳恵
作詞は『中島みゆき』です。
オヤジK
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かの『イチロー』は、「人生とは老いる事である」と述べたそうです。
未成年者にはピンと来なくても、僕ら中高年にとっては、否定しようがない事実として受け止める事が出来ます。
そして多くの人が、なんとか抗おうと様々な手立てを講じたりするんですね。
かく言う私も、衰え切った体力や重力に負けてしまった体型をなんとか回復・修復できないものかと、自重トレーニングやウォーキングに勤しんでいます。
腹筋運動・腕立て伏せ・スクワット・プランク等が中心なのですが、先日ふと【懸垂(チンニング)】もやってみようと思ったわけです。
自宅に懸垂ラックやぶらさがり健康バーはありませんので、公園の鉄棒を探すことにしたのですが、今どきの公園にはほとんど鉄棒がありません。
ウォーキングエリアを拡げたりネットで検索をして、やっと懸垂が出来そうな遊具を探し当て、多くの回数をこなす事は出来きないだろうと思いつつも、ほんの少しワクワクしながらチャレンジしました。
ところが
なんと
ギリギリ1回こなすのが精いっぱい
それはもう衝撃というか、半端なく落ち込んでしまいました。
当面は【ぶら下がるだけ】を続けることになりそうです。
というわけで前回の記事にて、【なんちゃってダビデ像】を目指すなんて高らかに宣言しましたが(ダビデ像の体脂肪率は10.5%らしい)、どう考えても無謀な目標でしたので、少しハードルを下げ、体脂肪率15%台を目指そうかなと。
(因みに現在地は体脂肪率21%)
単純に月1%ずつ減らせれば目標達成なのですが、ローファットでもなくローカーボでもない、こんな食事メニューで大丈夫かなぁwwwwww
高齢者の運動と言えば【ゲートボール】という時代もあったわけですが、今はゴルフにサイクリング、スポーツジムやヨガにピラティス、ジョギングやトレッキングに登山と選択肢は無数にあります。
皆さんも、しっかり食べて適度な運動をしましょうね。
オヤジK
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ほぼすべての同窓生が、ここ1年余りで還暦を迎えます。
無邪気にはしゃいでいたあの頃、自分がこんな爺さんになる事等、夢にも思いませんでした。
ただ、足早に人生を駆け抜けた友がいる中、ここまでこれたのはある意味とても幸せな事だと思います。
そんな人生の節目を迎えるにあたって、最後の⁈ダイエットに励む事にしました。
単に体重や体脂肪を落とすだけでなく、颯爽と歩ける爺さんになる為の筋力アップも同時に。
そこで今巷で話題の【16時間ダイエット】に挑戦しています。
簡単に言うと、一日のうち16時間の絶食タイムと8時間の食事タイムに分けるダイエットです。
8時間は何を食べても良いというのが、食いしん坊の私にはチャレンジしやすいというのも取り組んだ理由のひとつです。
適度な運動も必要という事で、自重体幹トレーニングとストレッチを取り入れています。
皺やシミ、薄くなった頭髪、すっかり衰えてしまった〇力は今更どうしようもありませんが、体型はまだまだなんとかなりそうな気がします。
効果が出るまで3か月程かかるようなので、きっとシャツ1枚で出歩ける頃にはかなり引き締まっているのでしょう。
目指しているのはなんちゃって『ダビデ』ですが、果たしてどこまで近づけるかなぁw
オヤジK
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今宵はチョコをほおばりながら、ジャズ・スタンダードのこの曲を、聴き比べてみませんか?
映画『恋のゆくえ』
映画『ブルーに生まれついて』
Ethan Green Hawke
阿川泰子
80年代、『コピーは三田』のキャッチで流れていたCMで使われてましたので、聴き覚えのある方もいるのでは?
ジャズの巨人のひとり『マイルス・デイヴィス』のインストカヴァー
Miles Davis
オヤジK
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先週、『早起きベーカリー』『行列の店』として有名な【MOROPAIN(モロパン)】に行ってきました。
しかも3連チャンで^^
『ChezSagara(シェ・サガラ)』の相良さん繋がりで訪問したのが最初ですが、行列な苦手な私はなかなかご縁がありません^^
それでもスムーズに入店できたりすると、もうそれだけで幸せ!
んで、独りモグモグするわけですが、たまには並んでもいいかなと思う程、美味いわけですよ。
まだまだ食べた事のない商品もたくさんあるのですが(人気の山型食パンも)、個人的には『メロンパン』『ミルクフランス』『あんぱん』『BLATサンド(Aはアボガド)』『モロドッグ』がお気に入り。
パンをこよなく愛するそこのあなたを、是非一度連れて行ってあげたいなぁwwwwww
【店舗情報】
MORO PAIN(モロパン)
住所:福岡市南区市崎1-2-8 高宮マンション1階
定休日:日曜日、月曜日、火曜日
営業時間:7:00〜15:00
※完売次第、閉店
(訪問するなら是非午前中に!)
あの頃へ
(1992年)
安全地帯
オヤジK
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今日はホイットニーの11回目の命日
先日『ホイットニー・ヒューストン』のバイオグラフィー映画を観てきました。
実は4年前、英BBC制作のドキュメンタリー映画が公開されています。
間違いなく一般受けするのは、脚本家があの大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』と同じ今回の作品でしょうね。
熱狂的なファンとしては、どちらもちょっと物足りなさを感じてしまいましたし、興行収入をみても成功した作品とはいえませんが、ご覧になった方はいらっしゃいますか?
オヤジK
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『Earth, Wind and Fire』の元リーダー『モーリス・ホワイト』が永遠の眠りについて既に7年の月日が経ちました。
過去記事でも“I Need You”や『Earth, Wind and Fire』の楽曲を何曲かご紹介しましたが、今日お届けするのは彼がリードボーカルを担当しグラミー賞を受賞した曲。
思い起こせば、僕等が足繁く通った?当時のディスコでは【チークタイム】なるものがありました。
このとても素晴らしいシステム^^をきっかけに男女が良い関係に・・・なんて事が繰り広げられていたとかいなかったとか。
彼等のファンキーなダンサブルナンバーより、このバラードへの思い入れが強いジジババも多いと思うのですが、どうでしょう?
“After the love has gone”
(1979年)
Earth, Wind and Fire
「チークタイムなんて・・・」なんておっしゃる方は、やはりこちらでしょうか?
思わず笑っちゃいます!
“Let’s Groove”
(1979年)
Earth, Wind and Fire
個人的には55秒あたりから登場するメガネのお父さんが気に入りました。一生懸命練習したのでしょうが、キレッキレのダンスを披露する娘をチラ見し、汗だくになりながらワンテンポ遅れてステップ踏んでます。
全くもってダンス音痴な私ですが、頑張れば出来るかも?と思わせてくれます。
オリジナルのオフィシャル動画はこちらからどうぞ
オヤジK
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これまで度々、救急車をタクシー代わりに使う不届き者がいるという報道を目にしてきました。
こう言った報道に触れる度、呆れたものだと思っているのですが、最近は緊急走行車両が近づいてきても道を譲らないどころか、堂々と無視する輩を大勢見かけます。
それは車両だけに限らず、歩行者も。
救急搬送に付き添った経験のある方ならご理解いただけると思うのですが、救急車って思いのほか速度を出していません。
きっと、「もう少し早く走れないのか!」と歯がゆい思いをした人がほとんどではないでしょうか。
それだけ、安全に留意して搬送者を無事に医療機関へ届けようとしているわけですが、それを逆手にとって、割り込んだり無視したりする輩がいる訳です。
先日、緊急走行中の救急車とバイクの交差点内衝突事故によりバイクの運転手が死亡と報じられていましたが、自業自得やなと思ったのは私だけですかね。
もっと言えば、自業自得どころか、一刻を争うであろう救急搬送者の命すら奪いかねなかったわけです。
そして昨日、こんな報道を目にしました。
急病の男児を乗せた救急車の搬送妨害疑い 「近所迷惑やろ」窓ガラスたたくなどした会社役員逮捕 芦屋
人を呪わば・・・といいますが、敢えて言わせていただきます。
こんな輩は自分自身や家族が瀕死の状態の時に、救急車がありとあらゆる事象に拒まれ、永遠に到着しなければいいのに!と思わずにいられません。
空と君のあいだに
(1994年)
中島みゆき
オヤジK
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『シーナ』の命日を2週間後に控え『鮎川誠』の訃報が報じられています。
父、鮎川誠がなくなりました。
最後の1ヶ月間、娘3人で交代しながら家で一生懸命看病していました。ぜったい良くなるって信じていたのに、回復の願いが叶わず、悲しくてしかたがありません。お父さんは世界一かっこいいロッカーでした。
応援してくださった皆様、ほんとうに感謝しています pic.twitter.com/WzzXuQn3eI— 鮎川陽子 ☮️ (@yobecom) January 30, 2023
なつかしい写真 pic.twitter.com/RS7WKWC8gc
— 鮎川陽子 ☮️ (@yobecom) January 30, 2023
【めんたいロック】の始祖と言われている『サンハウス』を経て、『シーナ』と共に結成した『シーナ&ロケッツ』の活動をメインに、一部の熱狂的なファンに支持されました。
先日訃報が伝えられた『高橋幸宏』さんとの関りも深く、その昔多少なりともロックミュージックに触れたオヤジ達にとっては、年明けから少々ショックな出来事が続いています。
順番と言えばそれまでだけど、やっぱり哀しいな。
レモンティ
(1975年)
サンハウス
曲:鮎川誠
因みに『レモンティ』は、未だ特集記事が後を絶たない、故『ジェフ・ベック』が在籍していた『ヤードバーズ』のこちらの曲が元ネタと言われていますね。(実はこれもカヴァーだったりするのですが)
バンドメンバーにすら癌の事を知らせず、ある意味で最期までロッカーを貫き通したんだなぁ
謹んでご冥福をお祈りいたします
オヤジK
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