1980年6月25日『山下久美子』さんはこの曲でメジャーデビューしました。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
『チョー』がつくほどの緩和策は維持したまま、「円安は困る」(本音は困っていない?)という、ほんまイミフな政府・日銀ですが、海外ファンド勢は本邦当局の矛盾撃破に向け、大挙して攻撃を仕掛けてきています。
日銀による発行済み国債の保有割合50%超えが確実視され、それこそ未踏の領域に足を踏み入れたその先にはいったい何があるのでしょう。
アベクロが推し進めてきた異次元緩和策(円安誘導)の尻拭いをさせられるのはいったい誰?
勝負の行方は如何に?
つけはいつの時代も、僕ら庶民が負わされる事になるし、こんなはずじゃなかったって気づいた時には手遅れなんだよなぁ・・・
オヤジK
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60歳になられたポーラ姉さん
本邦では【還暦祝い】ですが、アメリカでは【ダイヤモンド記念日】らしいです。
“Straight Up”
(1989年)
Paula Abdul
1989年2月 全米1位
米NBA 『ロサンゼルス・レイカーズ』の『レイカー・ガールズ(チアーリーダー)』から、ジャクソンファミリーの振り付け師(有名なのは『ジャネット・ジャクソン』の振り付け)を経て、一躍スターとして注目された曲です。
収録されているファーストアルバムはリリースから62週をかけてアルバムチャートナンバーワンなった事で知られています。(Wikipedia)
ルックスや歌も大好きでしたし(ひとつ年上のお姉さまというのも)、ダンス音痴な私はキレッキレのおどりを披露する彼女の虜でしたね。
こんなCMもありました
オヤジK
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二の腕、腹巻肉に脇肉、太もも等々
すくなからず、なんとかしたいと思っている御仁もいらっしゃるでしょう。^^
巷では次々と新たなダイエット法が登場し(如何わしいものも)、それこそ星の数ほどのダイエット法であふれかえっていますが、今日はここ20年程の間にヒットした、エクサイズ系ダイエットプログラムをいくつピックアップしてみました。
デューク更家
『デュークズウォーク』
2003年頃
チョン・ダヨン
『モムチャンダイエット』
2006年頃
ビリー隊長
『ビリーズブートキャンプ』
2007年頃
『コアリズム』
2008年頃
樫木裕美
『カーヴィーダンス』
2010年頃
美木良介
『ロングブレス』
2012年頃
コロナ渦において再び注目されているものもあるようですし、ぷよぷよ解消の為に、どれかひとつ試してみましょうかね。
皆さんもおひとついかが!
目指すはこんな背中やな^^
あれだけ必死こいてトレーニングしたんだもんな。。
背筋も喜んでるわ。 pic.twitter.com/QAmNEAhHsr— 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue_410) June 14, 2022
オヤジK
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侮辱罪の厳罰化が盛り込まれた改正刑法が成立しました。
『誹謗』
『中傷』
『侮辱』
『差別』
これらに数量的な基準は、ありません。
よって、権力サイドの裁量が大きくものをいうわけです。
2019年に札幌市で起きた、北海道警ヤジ排除騒動が、1審判決において違法性を認める判決を出しましたが、国家公安委員長は未だ対応は正しかったとおっしゃっています(高裁へ控訴中)
なにやら隠された真の目的が見え隠れするとともに、恣意的な運用が成されない事を願うばかりです。
先日、九州地方の梅雨入りが発表されたばかりなのですが、夏の暑い日差しのもとで聴きたくなる曲です。
当時のヒットチャートに於いては、US・UKともパッとしなかったなか、本邦では大ヒットしました。
因みにイントロのピアノをはじめ、プロデュースしたのは『スティーヴィー・ワンダー』です。
オヤジK
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『勝手にシンドバッド』は中学3年の時
『あんたのバラード』は中2
『アンジェリーナ』は高校1年
『甘い生活は』小学校5年
『気絶するほど悩ましい』は中1
『嵐の金曜日』は高1
彼らは年齢で言えば同学年で、ここで説明するまでもない、僕等の青春・思春期ど真ん中でメジャーシーンに踊り出てきた、日本のロック・ポップス界のスーパースター達です。
ただ、同級生とはいえ、デビュー時期もこれまで歩んできた道筋もバラバラ。
そんな彼らが集ったこのプロジェクトは、歌詞内容について考えさせられたり、遠い昔みんなと過ごしたあの日あの時を思い出させてくれたり、また40年振りの再会を果たしたあの集まりなんかもオーバーラップして、思わず胸が熱くなり、涙が溢れそうになります。
そんなおセンチ野郎は僕だけじゃないと思うのですが、どうかな。
つい先日取り上げたばかりですが、もうひとりの同級生を加えた、新たなMVが公開されましたので、是非最後までご視聴くださいwww
オヤジK
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奇しくも、昨日6月6日は【D-DAY】でした。
歴史上もっとも有名な【D-DAY】といえば、1944年6月6日の【ノルマンディー上陸作戦開始日】ですが、映画『プライベート・ライアン』を思い出された方もいらっしゃるでしょう。
さて、ご本人が【D-DAY】を意識されたとは思いませんが、昨日第2次AB政権が送りこんだ本石町界隈のあの方が、マーケットに強烈なメッセージを発せられました。
「揺るぎない姿勢で緩和継続」
「国民は値上げを許容」
「円安は日本経済にプラス」
(参照)
【講演】黒田総裁「金融政策の考え方─「物価安定の目標」の持続的・安定的な実現に向けて─」(きさらぎ会)
彼の発言を拠り所にして、海外市場が反応し円売りが加速しています。
ドル円は直近高値を更新しましたし、今後【911】後の2002年につけた1ドル135円を目指すことになるのでしょう。
世界の投資家たちは、タダ同然で円を調達し他国の資産へ投資を継続するのかな?
あぁ~
【少子化問題】は喫緊の課題であるにも関わらず、後期高齢者の延命には湯水の如く金をバラマキ、防衛費増額に血眼になり、出産・育児・子育てに対しては慎重に検討するとおっしゃるJM党仕草ですが、いまや一部で【衰退途上国】と揶揄される【日本丸】は、この先いったい何処を目指すのでしょう。
オヤジK
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今でもB級やジャンクフードが大好きで、よく食べます。
ついでにいえば、麺類がとても好きです。
ラーメン・うどん・そば・そうめん・冷やし中華・焼きそば・パスタ等々
メニュー・味付けが変われば、毎日でもOK
その中でも日頃からもっともよく口にするのは恐らく焼きそばです。
どこのスーパーでも売っている、麺とソース、3食分がセットになった商品をよく買います。
以前から具材と分けて、麺だけ別に焦げ目をつけて焼いておくという調理法は実践していましたが、料理研究家『コウケンテツ』さんのレシピで作ってみたら、そうはもう極旨でした。
お好きな方は是非一度お試しあれ!
この曲を聴きながらフライパンを振ると、より一層美味しく仕上がるかもしれませんよwww
オヤジK
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曲がりなりにも、この国は民主主義国家ですし、個人が自由に考えを表明できるはず。
物言わぬ民って、それこそ奴隷と同じじゃないかと。
権威やブランドに隷属し、大きな声や多数意見に安易に同調したり、無関心でいいものでしょうか?
選挙に行かない。デモにも参加しない。
日々大量に垂れ流されている、聞こえの言いスローガンや政府広報もどきの情報にただ従うだけって、喜んで奴隷になりたがっているとしか思えません。
絶対安全圏にいる連中のいいなりになっていたら、まっさきに苦しみや犠牲を強いられるのは、弱い立場の人たちや若い世代ですし、再び大きな過ちを繰り返しかねないと思うのです。
今このときに、『憲法改正』やら『一億総株主』って常軌を逸してるよ。マジで!
爺さん連中が危ういなら、僕ら世代が声をあげないと。
時代遅れのRock’n’Roll Band
(2022年)
桑田佳祐
feat.
佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎
このユニット結成に向けて、桑田さんが意識したとされる『トラヴェリング・ウィルベリーズ』
【参照】
桑田佳祐、フィーチャリングに佐野元春、世良公則、Char、野口五郎を迎えたチャリティソング“時代遅れのRock’n’Roll Band”を緊急配信リリース(rockin’on.com)
歌詞とパート分け解説(鷺谷政明の一人演芸協会・YouTube)
オヤジK
個人的な今年の【ニュルブルクリンク24時間レース】は、ナイトセッションを迎える事無く、スタートからおよそ3時間半ほど(日本時間29日深夜2時過ぎ)で終わってしまいました😭😭😭
Due to a crash #Porsche #911GT3R has retired from the race @24hNBR. Driver @VanthoorLaurens is ok pic.twitter.com/2ZRgJDbU7Z
— Manthey (@manthey_racing) May 28, 2022
〈ハイライト動画〉
激しいポジション争いから問題のクラッシュシーンへは4分30秒~6分30秒にまとめられています。
結果的に総合優勝を果たしたのは、クラッシュの直接要因となった接触相手車両(接触時の担当ドライバーは弟)。
【AUDI】に対してあまりいいイメージを持っていない偏屈オヤジなので、この結果にストレスマックスな一日になってしまいました。
王者マンタイ、序盤リードのTFスポーツがクラッシュ。12時間時点の首位はシューベルト/ニュル24時間(auto sports web)
しかし、残り時間が5時間を切ってからの、総合優勝をかけた各チームのバトルや、濃霧による大幅なレース短縮となった昨年とは打って変わって、史上最多タイの周回数(159周・およそ4,000km)を記録するマシンが5台も出る等、見応えのあるレースでした。
アウディが6度目の栄冠。名門フェニックス、史上最多タイ周回数で2022年のニュル24時間を制す(auto sports web)
ジャーマンミュージシャンで真っ先に思い起こすのは、彼らやね。
ベルリンフィルとのコラボヴァージョン動画をどうぞ。
“Rock You Like A Hurricane”
(1984年)
Scorpions
オヤジK
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