20代後半で椎間板ヘルニア
30代後半で右膝ほぼ全壊
40代後半から蕁麻疹
そしてついに五十肩・・・
かれこれ2ケ月ほど難儀しております(滝汗)
車みたいにパーツ交換できたらいいのにぃ~
というか、サイコロ振って人生振り出しに戻したい・・・(滝汗)
落陽
(1973年)
吉田拓郎
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
20代後半で椎間板ヘルニア
30代後半で右膝ほぼ全壊
40代後半から蕁麻疹
そしてついに五十肩・・・
かれこれ2ケ月ほど難儀しております(滝汗)
車みたいにパーツ交換できたらいいのにぃ~
というか、サイコロ振って人生振り出しに戻したい・・・(滝汗)
落陽
(1973年)
吉田拓郎
オヤジK
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ここ数日のニュース報道は、おまけ程度にCOVID-19関連と台風情報が報じられてはいるが、テレビもWEBもほぼオリンピック一色である。
一昨日は、ガースーさんが金メダリストに祝いの電話をしたと長々と報じられたらしい。
まさに同調誘導と政治利用そのものだと思う。
日本選手に限らずメダリストや参加者の健闘は称えたいが、今回ばかりは諸手をあげて祝福するつもりはない。
今でも、開催続行には反対である。
賛成・反対・無関心のいずれにせよ、オリンピックに対してどう向き合うかは個々人の自由のはずだが、こちらのおふたりに言わせると私は【心のない冷血で反日的】なオヤジになるようだ。
【月刊Hanada掲載】
「共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対しています。朝日新聞なども明確に反対を表明しました」(安倍晋三)
国権の最高機関において数えきれないほどの嘘を吐いてきた、あんたに反日呼ばわりされたくはないし、もっといえばあんた自身が反日だろう。
故堺屋太一さんは、祭りのような「非日常」があって初めて、社会は面白くなり発展すると述べられた。五輪は最高の「非日常」だ。だから色んなことも起こりうる。それを政治的に、姑息に目くじら立てて批判するのは寛容・平和の五輪精神に反する。心からこの五輪を応援しよう、それが心ある国民の声だ。
— 竹中平蔵 (@HeizoTakenaka) July 23, 2021
大学教授とパソナ名誉会長の肩書を都合の良いように使い分け、あくどい政商の姿を覆い隠して利益誘導に奔走するあんたに姑息だのと言われる筋合いはない。
彼等やその取り巻きの方々に共通するのは、自分達に賛同しない人は全て反日で非国民という括りで排除しようとしている事であり、ムラ社会的全体主義が大好きなので、国策で国民一丸を推進しようとしている時に異議を唱える輩が、虫唾が走るほど耐え難く気にいらないのでしょう。
このCMを【アップル】?それとも【サムスン】?と思ったのはわたしだけ?^^
最近は『希望』『勇気』『絆』と聞くと、嫌悪感を抱くようになってしまったんだが、どうしたものか・・・
オヤジK
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事ここに至って、「アスリートや関係者に罪はない」という前言を撤回します。
私は薄っぺらい人間ですし矛盾もたくさん抱えて生きていますが、いろんな人たちの欲望が丸見えになってもなお、うわべだけを繕って空々しい事が出来るってどうにも理解できません。
当然、「いろいろあったけど、始まったんだからみんなで応援しましょう」という論調にも、賛同しかねる不寛容なオヤジです。
ごめんなさい
「花」すべての人の心に花を
夏川りみ
オヤジK
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東京運動会の為に大幅に入れ替わった今年の祝日。
今週は、うっかり間違えていた人も多いのではないでしょうか?
かく言う私も今日が祝日だという事をすっかり忘れていました。
さて、今日7月22日は【海の日】なんですが、この他に毎月22日は何の記念日かご存知ですか?
最も認知度が高いのは【夫婦の日】でしょうか。
他にも【禁煙の日】とか・・・
んで、『ほぉ~』とちょっと感心したのがこちら
なんと【ショートケーキの日】でもあったんですね。
思いついた人に拍手!!
てなわけで、今日はどちらのショートケーキをいただきましょうか^^
ストロベリーショートケーキ
(オー・フィル・ド・ジュール)
ビスキュイ・オー・フリュイ
(ル・ボータン)
すいかのショートケーキ
(ラ・ヴィ・ド・ガトー)
梅雨が明けて一気に激熱の日々が続いています。
おまけにこれから、胸糞悪くなる運動会報道一色になりそうなので、ハワイへ脱出しビーチでノンアルカクテル飲んでのんびりしたいです。
但し、上級貴族の方々のように、帰国入国時の隔離特例が受けられるという条件付きですが・・・
映画『カクテル』
“Kokomo”
(1988年)
The Beach Boys
オヤジK
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人の心はもろくて、こわれやすくて、うつろいやすい。
これって厳然たる事実なんだけど、みんな幻想を抱いてしまうんだな。
傷心
(1978年)
当時19歳の大学生だった彼女自身が作った曲ですが、ハスキーボイスの絶唱は、あの【あんたのバラード】に匹敵するほどの衝撃でした。
3か月ほど前、『葛城ユキ』さんがステージ4のガンを告白しました。
【佐賀バルーンフェスタ】や、木原慶吾さん率いるスピリッツとのライブで佐賀にはゆかりのあるひとですし、なんと云っても“ボヘミアン”のヒットで有名です。
一日も早い回復を願ってやみません。
その“ボヘミアン”は『チャゲ&飛鳥』のカヴァーも有名ですが、オリジナルは『大友裕子』さんです。
ボヘミアン
(1982年)
作詞:飛鳥涼
作曲:井上大輔
オヤジK
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♪もう我慢ならねぇよと歌っています
“I Ain’t Gonna Stand For It”
(2001年)
Eric Clapton
オリジナルの『スティービー・ワンダー』ヴァージョンはこちら
Stevie Wonder 『疑惑』(1980年)
ルールブックとやらは穴だらけの絵に描いた餅状態になり、空虚なスローガンやら意義だけが日々聞こえてきていますが、組織委員会は次々発覚する事態に速やかに対処できず、既に運営が破綻している可能性が浮上してきています。
にもかかわらず、運動会推進派が約3割、政権支持率もほぼ3割。
両者が同じ方々かどうかはわかりませんし、もちろん様々な主義主張があっても構わないのですが、一致団結してとかひとつになってとか信用して等とは言って欲しくはありません。
また、金メダル獲得予想が数十個と報道されているようです。
日本人アスリートの皆さんは、相次ぐ海外有力アスリートの欠場や明らかなハンディキャップを負わせておいて、その結果のメダル獲得に満足されるのでしょうか?
すでに過去最大の感染拡大が現実味を帯びてくる中、運動会関係者からも次々に感染者が出ています。
このままだと運動会が投下燃料となり更なる感染拡大を招き、日本国民の入院・治療に影響を及ぼす事態も考えられます。
それは、COVID-19だけに限りません。現行の医療制度が改められない限りあらゆる怪我や病気に影響が及ぶのは周知のとおり。
そうなれば、結果として運動会参加者へ怨嗟(えんさ)の声が向けられる可能性もあります。
そういった事も覚悟したうえでなお、自らの我を通されるのか、勇気や感動を届けたいとおっしゃるのか是非ともお聞きしたいものです。
確かに「今この時だからこそ」という考え方も理解はできるのですが…
毎日ネタにつきない東京運動会ですが、セレモニーの楽曲担当者の過去の所業が取り沙汰されています。
報道では【いじめ】とされいますが、もう明らかな【虐待】、もっと言えば【傷害事件】ものでしょう。(TV地上波ではカットされるような、余りにも醜悪すぎる内容であり、本人が直接会見を開き言葉を発するべき)
反省と謝罪がなされたから問題無しとの事ですが、これだけ人権問題がクローズアップされているなか、しかもオリ・パラ絡みなので森元発言なんかより数倍問題ではないかと。
全世界に向けて発信されるイベントという大前提を忘れていらっしゃるのでは?
誰もが多かれ少なかれ若気の至りを経験していると思いますし、再チャレンジの道を全否定するわけではありませんが、分別のつく成人になってからも今回事が露見し騒動が起こるまで正式な謝罪コメントを発していなかった事にも驚きですし、このような人選をした関係者や、事実確認したうえでも尚、続投が好ましいと支持を表明した武藤をはじめとしたお偉方にもまさに閉口ものであります。
この国の音楽関係者ってそんなに人材不足なんでしょうか?
森元やD通佐々木・菅野ハラスメント辞任騒動があったにも関わらず、この有様と言うのは、組織委員会内部ではハラスメントこそが正義という規範でもあるのかもしれません。
もっといえば、この国を動かしている方々全てが(以下自粛)
いずれにしても、よくもまぁ炎上ネタが次から次へと出てくるものです。
「説明を受けたか?」と問われ「議論はしていない」と答え、前政権から継承した【ご飯論法】を繰り返すパンケーキ総理
謝罪になっていない謝罪らしきコメントを繰り返すコロナ担当大臣
大臣規範に違反したキックバック恫喝デジタル担当大臣
放送法違反を指摘されている某国営放送
数十年に渡る改竄隠蔽が表面化した名門スリーダイヤ
等々、この国の壊れようは限界を突破してるような。
運動会報道やら政権の不祥事やらマジで反吐が出そうな毎日ですが、【サイゼリヤ】社長がこうおっしゃったそうです。
「怒ってばかりではなく選挙に行こう」
まさにその通りだとうなずく次第。
今年の総選挙は、できもしない綺麗ごとの公約や経済対策と称するバラマキ等に惑わされず、しっかり考え行動したいものです。
自分は体制側だから問題ないとか、変化など求めず平穏な日々が続けばいい等と呑気な事言ってると、知らず知らずのうちに排除される側になっているかもしれませんよ。
今の現状はまだまだ序章にすぎないはずですから。
等と考えている俺って【唯我独尊】に陥っている愚か者か、単なる偏屈ものの【マイノリティ】なのかもしれません。
オヤジK
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九州地方の梅雨が明けました。
一気に体感温度もヒートアップしていますが、これからしばらくは汗かきオヤジにとって憂鬱な日々が続きます。
一度でいいから、焼けるような日差しの元で燃え上がる恋をしてみたかった等と嘆くアラ還オヤジでした。
涙の太陽
(1973年)
安西マリア
オヤジK
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モノクローム・ヴィーナス
(1986年)
池田聡
小っちゃな頃からプリンは大好きですが、珈琲にこだわりがないせいか、コーヒーゼリーにはほとんど縁のない人生でした。
そんなアラ還オヤジがハマっってしまったのが、こちら。
まさに【モノクローム・ヴィーナス】
ジュレキャフェ
(生クリーム入りコーヒーゼリー)
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オヤジK
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今では冴えないオヤジになっちゃいましたが、若い頃には興味を持ってくれた女子もいたんです。人見知りが激しく不愛想だったのに、ほんとわからないものです^^
初めて女子とデートをしたのは確か高校3年の時。
いきなり声をかけられて、名もなき?喫茶店に強引に誘われました。
基本女子と話すことが苦手だったこともあり、最初から最後まで彼女の独演会?を聴き入っていたような気がします。
そこで彼女が熱く語っていたのが、【オフコース】でした。
どうしても僕に聴いて欲しかったようで、持参してきてくれたLPレコードをお借りして帰りました。それがオフコースとの出会いだったような気がします。
眠れぬ夜
(1975年)
当時はまだ、小田さんと鈴木さんふたりのデュオ。
後に秀樹がカヴァーしてヒットしていたようです。
西城秀樹
(1980年)
借りてたレコードはお返ししましたが、小田さんの熱狂的なファンだった彼女とはそれっきりでしたねぇ。
何事も初めての時はうまくいかないことが多いです(笑)
オヤジK
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最近、【PDCAサイクル】はもう古いという説があるようです。
ですが、一部の弊害が指摘されてはいるものの、やはり継続して事を成すうえでは基本だと思っています。
ところが本邦では未だ「済んだことをつべこべ言うな」と一喝されるシーンもしばしば。
また、「それなりに効果はあった」「やらないよりよかった」等というどこぞの誰かの決まり文句がまかり通ったりしているわけです。
失敗や過ちを認める事ができなければ、何度も同じ轍を踏むことに。
昨今の現状を俯瞰するに日々「またですか・・・」の連続です。
その最たるものが「緊急なんちゃら宣言」ですが、もはや「日常茶飯事宣言」化しています。
また、今の状況を過去の大きな失敗になぞらえて揶揄する人が、私を含め少なからずいらっしゃいます。
【インパール作戦】と【八甲田山雪中行軍】がもっともわかりやすいでしょう。
やれ牟田口は誰だ?とか、山口は誰?とか。
また、古代ローマ時代における、貴族が剣闘士(奴隷)を戦わせ民衆を楽しませる興行を打つ様なんかも、オリンピックとダブったりするわけで。
あの山下さんは、「今スポーツの価値が問われている」と発言されたそうですが、相変わらずちょっとずれてるなぁと思うのです。
パンデミックで騒ぎになっている今この時期に開催されるオリンピックには否定的な意見も多いですが、海を渡ったアメリカで大活躍中の大谷さんへの賛辞が圧倒的に多いのはなぜでしょう?
運動会開催の意義について、やれ希望だ勇気だ元気を・・・等とおっしゃられても全くピンとこない私が思うに、今回のオリンピック騒動は、トップアスリートにフリーライドしているだけの一部の方々による数々の所業が白日の元に晒された事が最大の価値や成果ではないでしょうか?
まぁ、偉そうにつぶやいていますが、私自身同じような過ちを何度も繰り返して、今ここにいるという覆しようがない現実もあるわけで・・・(^_^;)
“One More Try”
(1986年)
George Michael
オヤジK
(メモ)
口コミサイトにうんちゃらにも呆れたが、さすがにこれは完全に一線を越えてしまっている。
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