ちょっとブレイク vol.186 The Beatles

 

“Let It Be”
米TVドラマ【glee】より

 

“The Long Winding Road”
George Michael

“While My Guitar Gently Weeps”
『Concert For George』より

 

ビートルズはN君から、クイーンとオリビア・ニュートンジョンはM君から教えてもらったなぁ

 

パシリK

 

*ジョージ・マイケルの過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.50 George Michael

 

*エリック・クラプトンの過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.52 Wonderful Tonight

 

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ちょっとブレイク vol.185 酒と泪と男と女(1976年)

 

人生矛盾だらけ

 

良い事をしながらついつい悪い事もする
悪い事をしながら、それと気づかず良い事もする
なんだかなぁ

 

ちあきなおみ

 

圧巻のライブパフォーマンスです

是非!

 


 

【志村さん】

個人的に笑いのツボがあわなかった人ですが

髭ダンスは真似させていただきました

合掌

 

 

パシリK

 

*故・河島英五さんに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.38 河島英五

 

 

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ちょっとブレイク vol.184 西海岸の音 

 

ウェストコーストサウンド

 

を語るうえで絶対外せない一曲!

 

僕はギター小僧(オヤジ)ではないし評論家でもないけれど、楽曲後半のツインギターによる演奏は、勝手に20世紀最高のギターソロだと思っています。

 

“Hotel California”
(1977年)
EAGLES

 

 

【天国への階段】もそうでしたが、この曲の歌詞も少々難解です。いろんなとらえ方があるようなので、気になった方はググってみてください。

 

 

もう一曲

ライブでのド定番

 

“Desperado”
(1973年)
EAGLES

 

 

 

イーグルスの楽曲に数多く関わっている【J.Ð.サウザー】

 

以前紹介した【You’ve Got a Friend】と同様、「寂しく辛かったら呼んでよ!」という曲です。

 

みんな誰かに癒されたいんだよね!

 

“You’re Only Lonely ”
(1979年)
J.D.SOUTHER

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.183 ノッティングヒルの恋人

 

「自分が老いる事にうろたえない」

これって、すごく大事だと思う

 

髪は薄くなるし、シミ・シワは増えるし、あちこちガタがくるし等と日々気にしていては気分が落ち込んでしまい、人生を楽しめないと思うな。

若さは上手に卒業しようよ!

(とある方のツイートを少々ぱくりました)

 

忘れ時の面影
(1974年 英1位)
シャルル・アズナヴール

 

She
(1999年)
エルヴィス・コステロ

 

映画【ノッティングヒルの恋人】ですがハリウッド映画と思いきや、実は英国映画。

 

もともと、オリジナルのシャルル・アズナヴールバージョンが使用されていましたが、日本語版・フランス語版では両者のバージョンが使われ、米公開版と本邦サントラにはエルヴィスバージョンが収録されています(全て受け売りです)

 

当時、胸をキュンキュンさせたお姉さまはいますかぁ?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.182 シンセサイザー

「あんわ あんわ」

ラジオスターの悲劇
(1979年)
バグルス

 

テクノポップ(シンセポップ)デュオ

【バグルス】のデビュー曲(全英1位)

 

【MTV】で放映された最初のミュージックビデオらしいよ

この頃からMVがプロモーションの重要なファクターになったんだね

 

ラジオ⇒テレビ⇒ネット⇒?

40年・・・

 

 

んで、テクノといえば、【YMO】

 

ライディーン
(1980年)

 

そして【喜多郎】

 

シルクロードのテーマ
(1980年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.181 スリーディグリーズとドナサマー

“When will I see you again”
(1974年)

 

米・英・日で1位を獲得した曲です。

 

 

ねぇ今度いつ会える?

どれだけ待てばいいの?

私たちこれかどうなるの?

ねぇねぇっていう歌です

 

 

 

“The Sound of Philadelphia”
(1974年)

 

皆さんご存知【ソウルトレインのテーマ】

 

そういえば

本邦ではこんな番組もありました

 

 

 

【ソウルトレイン】と言えばディスコですが、【Hot Stuff】はディスコクイーンと呼ばれた『ドナ・サマー』の大ヒット曲

 

ややロックっぽい曲に仕上がっています。

 

歌詞をストレートに訳すと、この場にふさわしくない恐れがあるので???割愛しますが、かなり積極的、且つ過激に誘ってます(笑)

 

“Hot Stuff”
(1979年)
Donna Summer

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.180 オリビアを聴きながら(1978年)+α

 

『杏里』のデビュー曲です。

作詞・作曲は【尾崎亜美】さん

よくもまぁ、こんな曲を書けるものだと。

 

40年経った今もどこかで、

誰かが口ずさんでいる永遠の名曲

違うかな?

 

杏里

 

杏里さんは後に、世界的なジャズ・フュージョンギタリスト【リー・リトナー】氏との婚約が話題になりましたね。

 

次に紹介するのは当時、そのリー・リトナー氏と人気を2分した【ラリー・カールトン】氏の代表曲です

“Room 335”
(1977年)
Larry Carlton

 

 

《おまけ》

僕らオヤジ達が若かりし頃

もっとも胸が高なった

インストゥルメンタルナンバーと言えば

“TRUTH”
T-SQUARE

 

 

お台場テレビが地上波で放映していた

【F1GP】のテーマソング

 

音速の貴公子アイルトンセナ

V12エンジンの咆哮

中島悟

etc

 

次の日仕事でも関係なく

中継を明け方まで観てたなぁ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.179 熟成

【熟成】と言う文字に

妙に反応するのは

そういう年ごろだからだろうか?

 

熟成させた刺身は幾度となく、食したことがある。

熟成させることで旨味が強まることは周知の事実である。

刺身は鮮度が命という既成概念を根底からひっくり返される美味さだ。

 

だが熟成肉はまだ経験がない。

肉より魚を欲することが多くなったからかもしれないし、それなりにしっかりした店でないとためらうからかもしれない。

どうしても腐りかけ・・・というイメージが付きまとうからだ。

 

流行り物にイマイチ抵抗があるというか、保守的というか、天邪鬼な性格も邪魔をする。

 

魚の熟成を受け入れているのだから、肉の熟成にも寛大になるべきなのだが・・・

ただ、なんでもかんでも熟成させればいいというものでもない。

 

 

熟成が進んだ?僕等の同世代にも、いぶし銀の魅力を放つ御仁もいれば、驚くほどの美貌を誇る女性もいる。

 

新鮮or熟成?

 

少しばかり「そっち方面」に脱線してみたい

 

女性と一戦を考える場合、新鮮過ぎるのはダメだ。かと言って熟し過ぎも厳しい。

 

何歳から何歳までを基準にするかは人それぞれだが、そんなことは相手との相性次第で変化するだろう。

 

〇出さんのように若けりゃ誰でもという御仁もいれば、アラフォー以上じゃないと萌えない(燃えない?)というオヤジもいる。

 

私?

私は自分と同世代、もしくは少々年上でもまだ全く問題ない?と思っているのだが(実際どうかわからない・・・)

 

先日、アラフィフ(アラ還?)美女と話をする機会があった。

「同世代の男性が若い女性を追いかける」というのは理解できるが、「同世代の女性と・・・」というのは考えられないとおっしゃっていた。

「えぇっ、それって私は変人?はたまたエイリアン?」と内心思いながら、相づちを打っていたが、世間一般ではどうなんだろう。

その昔「痩せててちっぱい人じゃないと・・・」と公言していたら、「お前、少年が好きなの?」と突っ込まれた事もあるんだが(滝汗)、私はマイノリティなんだろうか・・・

 

それはともかく、腐ったオヤジにはなりたくない、というかできる限り色気を放って歳を重ねたいと思っている。

 

【奥田瑛二】のように

 

 

怖いもの見たさの【未知との遭遇】ではあるが、この先60代・70代になった時、同世代の美熟女さまとランデブーできたらいいなぁ等と、妄想するのも悪くないのだが・・・

やもめオヤジとしてはなんとも悩ましい問題だ(爆)

夢一夜(1978年)
南こうせつ

 

作詞は阿木燿子さん

 

愛も恋もようわからんくせに

口ずさんでたのは遠い昔の話(笑)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.178 カサブランカ

 

カサブランカ・ダンディ
(1979年)
沢田研二

 

「聞き分けのない女の頬を ひとつふたつ張り倒して」

それってDVじゃんww

 

私は薄毛をごまかすために(汗)

ハットをかぶったりしますが

いやはやかっこよすぎです

 

 

男が憧れるダンディズムのお手本といえば、やっぱり映画【カサブランカ】におけるハンフリー・ボガードで決まりでしょう(あくまで私見です)

 

この映画何度観た事か(爆)

 

映画【カサブランカ】
名場面ベスト3

 

“As Time Goes By”
(1931年)
小野リサ

 

パシリK

 

*ジュリーに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.43 ジュリー!

ちょっとブレイク vol.109 LOVE (抱きしめたい) 1978年

ちょっとブレイク vol.165 夜空

 

 

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ちょっとブレイク vol.177 カーペンターズ

夢中になったアーティストは数多くいる。

特定のジャンルやアーティストだけにこだわることなく、様々な音楽に触れあってきた

それでも、最後に辿りつくのは彼らの曲かもしれない。

何の予備知識もなくただひたすら聴き入った当時のように、こころが凪をうつが如く鎮まるのは昔も今もまったく同じだ。

 

“Yesterday Once More”
(1973年)

 

“I Need To Be In Love”
(1976年)
邦題:青春の輝き

 

【カレン・カーペンター】

【フレディー・マーキュリー】

【ホイットニー・ヒューストン】

【ジョージ・マイケル】

 

大好きだった人はみんな逝っちゃった・・・

 

パシリK

 

*カーペンターズに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.45 Silent Night

ちょっとブレイク vol.93 オンリーイエスタデイ(1975年)

 

 

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