Joe Cocker
歌詞はいたってシンプル
では、名曲たる所以は?
メロ?
しゃがれ声?
それとも・・・
独り静かに聴いてください
パシリK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
叔父は、海上保安庁巡視船のキャプテンで、体の不自由な叔母とふたり暮らしだった。
子供がいなかった叔父夫婦と過ごした、幼き日々の思い出は今でも忘れられない。
そんな叔父のお気に入りだったのが、この曲。
この曲は、ベトナム戦争を嘆き平和な世界を願って作られたらしい。
幼かった私は歌詞の意味などわかるはずもなく、いつも聴いてるな!くらいにしか思っていなかった。
長年日本海において領海侵犯や違法操業を取り締まる業務に携わり、日々緊張を強いられる中、独り目を閉じこの曲に聴き入っていた叔父は、何か思うところがあったのかもしれない。
パシリK
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そして、イエモン【SO YOUNG】が発表された日
(1999年3月3日)
私が持っている(持っていた)CDの中で唯一の8センチCDがこれ
もっと言えば、イエモンのコレクションはこれだけ
ヴォーカルの吉井和哉さんが「究極のラブソング」「自分が死んだときに流したい曲」と公言する作品だ。
みんなは、
通り過ぎてきた
青春の日々に何を思う?
パシリK
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外出自粛要請とか、生活がかかっているしがない個人事業者は、「ハイ そうですか」とはいきません・・・
んで、先週末からロードに出ています。
念のため、公共交通機関(電車・バス等)の狭い密閉空間を避け、車を使って。
例年、夏のドライブに欠かせない彼の曲なんですが、気分が滅入りそうだったので、冷え込んだ雨模様のなか、ガンガン聴いてました。
【夜ヒット】にも出たりしたので、彼の名前は知らずとも、聞き覚えはあるんじゃないかな
高中のフィンガーワークより
【シュークリームシュ】のお姉さま方が
気になって仕方ないパシリK
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残念ながら
【マカロニ】【ジーパン】は
リアルタイムで観ていません。
好きだったのは【スコッチ】でした。
スリーピーススーツに懐中時計
くわえ煙草
コーヒーではなく、紅茶
憧れていました(汗)
パシリK
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皆さん、なにかとお忙しいと思いますし、巷では物騒なものの話題で持ち切りですが、ほんの少し肩のちからを抜いてリラックスしましょう
というわけで、今月最初の曲はこちら(なんかラジオのDJっぽくなってきた。。。)
あの当時TVドラマを見る事はまずなかったですね。よって【ムー一族】の記憶はありません。
部活が終わって帰宅し夕食を済ませると速攻でダウンしてましたし、何よりTVチャンネルの選択権はオヤジが握っていました。
茶の間にオヤジがいる限り、某国営放送以外を見る事はなかったですね。
星一鉄と寺内貫太郎を足して2で割ったような人でしたから、食事中のテレビ鑑賞なんてありえなかったですし、それ以前に家族団らんというか談笑というのが無かったような。
それはさておき、アイドル全盛期の郷ひろみには全く興味はありませんでした。
彼に注目しだしたのは、芸能活動を一時休止してNYへ渡り、帰国後「バラード3部作」を発表してから。
【言えないよ】はカラオケでもよく歌いました。
還暦を過ぎ、今でもトレーニングをかかさず、肉体年齢は35歳だとか。
とても真似はできませんが、ほんの少しだけ見習いたいとは思っています。
毎度思うだけで実行できないパシリKでした。
そんじゃぁねぇ
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同じ時代を生きてきた彼(1963年3月生)は、故・忌野清志郎と並んで僕の中で特別な存在です。
ヒロトは、2009年清志郎が亡くなった際にとりおこなわれた【ロック葬】で、弔辞を捧げています。
ネットから拝借
ビジュアルとイメージで拒否反応を示す人も大勢いそうだが、心の奥に突き刺さる彼らの世界をほんの少しだけ覗いてみませんか?
情熱の薔薇
(1990年)
ザ・ブルーハーツ
彼が五感を通して視て感じている世界っていったいどんな景色なんだろう?
それに、これだけのパフォーマンスを演じながら、歌えるって半端なく凄い事ですよ。マジで
因みに俳優の甲本雅裕さんは実弟です。
パシリK
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