ちょっとブレイク vol.164 カリフォルニア シャワー(1978年)

 

おっは~

渡辺貞夫

 

デイブ・グルーシンにリー・リトナー等々

そうそうたるバックメンバーですね

 

 

ジャズなのにヒットしたのは、『草刈正雄』さんが出てたあのCMのおかげですかね?

草刈正雄といえば

【汚れた英雄】

 

プールやトレーニングジムそれにウォークインクローゼットのある家に住み、アルピナを乗り回す生活を夢見ていました(滝汗)

 

それにしてもライディングフォームの進化は

凄まじいものがあるね

 

パシリK

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ちょっとブレイク vol.163 We’re All Alone(1976年)

 

日本語版Wikipediaより

ボズ・スキャッグスの原曲には当初、「二人だけ」という日本語題がつけられていた。その後、リタ・クーリッジがカバーした際の日本語題は「みんな一人ぼっち」となった。現在では原曲・カバーともに日本語題をつけず、原題そのままに「ウィ・アー・オール・アローン」と表記されている。

これらの解釈は現在でも割れており、たとえばNHK Eテレの「アンジェラ・アキのSONG BOOK」で取り上げられた際は、We’re All Alone は「二人きり」と「しょせん一人ぼっち」という意味の両方の解釈が可能とされている。また、本記事の英語版によればリタ・クーリッジのカバー版はオリジナルが “Close your eyes Amie and you can be with me” となっている行を “Close your eyes and dream and you can be with me” と歌っているため、「会う事を夢見る」に曲の意味を替えたのであれば「みんな一人ぼっち」と訳せるかもしれない。

なお、2007年の『シルク・ディグリーズ』再発盤に寄せたライナーノーツでスキャッグス本人は「この曲のタイトルを個人的な話と普遍的なテーマを両立させるものとしたが、両者の意味が同時に成立するような歌詞にするのに苦労した」と語っており、上記のような複数の解釈が可能なように最初から歌詞が設定されていたことが明らかとなった。しかしながら同時に歌詞づくりが非常に難航し、レコーディングが始まっても完成せず、書き足しながら録音したことを明かしたうえで、「この曲の意味は自分の中でも完全にはわかっていない」と語っている。

【ふたりだけ】
byボズ・スキャッグス

【みんなひとりぼっち】
byリタ・クーリッジ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.161 初体験

 

わぉ~!

 

我々オヤジ達にとって

この言葉から連想されるもの

 

それは

青いシリーズ?

 

シルビア・クリステル?

 

【プレイボーイ】や【平凡パンチ】の巻頭グラビアで

ドキドキしていたのも今は昔

 

そう、遠い昔の話です 笑笑

 

 

 

それはさておき

還暦までのカウントダウンが始まっている

この年になっての初体験とは

 

 

【白魚の踊り食い】

 

毎年この時期話題になるのですが、今まで一度も口にしたことはありません。

カレー・スパゲッティ・ハンバーグが大好きで、最後の晩餐は【卵かけご飯】と決めている、お子ちゃまな私にとっては少々ハードルが高い食べ物です。

 

テーブルにペーパーエプロンがセッティングしてあるので、何故に???と思っていたのですが、和食処での一品目に出てきました。

 

恐らくこういう機会でもなければ、自ら進んで食することはないと覚悟を決めたのですが、こころなしか心拍数も上昇しました(汗)

が、まぁなんということはありません。

のど越しを楽しむと言いますが、特段これと言って感想はありません。

 

考えてみれば、寿司屋でピクピク痙攣する車エビのおどりなんかを出された時にゃ、小躍りして喜ぶくせになにをビビッていたのだろうと恥ずかしくなりました。

 

ただ、だからといって、この踊り食いを再度食べたいか?というと

ウーン・・・

 

 

その後はいつもの極旨料理を堪能でき

大満足な満月の夜でした

 

満月に向かって吠えた後

野獣になったかどうかはヒミツです

 

 

とっておきのお店なので

情報は非公開とさせていただきますm(__)m

 

因みに

料理はこんな感じです

 

 

どうしてもという方はこそぉっとお教えします

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.160 歌って演じて

これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛(^^♪

松坂慶子
愛の水中花(1979年)

 

 

好きな男の腕の中でも 違う男の夢を見る
(オーマイガー!)

ジュディ・オング
魅せられて(1979年)

 

こんな素敵なお姉さまに方に

やさしく手ほどきされたいと思ってたのは

私だけじゃないはず

(爆)

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.159 ネスカフェ

 

「世界中どこでもネスカフェ」

 

【ネスカフェ】といっても

コーヒー豆の話ではありません

 

CMソングとして親しまれてきたロバータ・フラックの【Killing Me Softly With Song】(1973年 全米1位)!

 

*CMでは歌手と歌詞が違います

 

邦題は【やさしく歌って】

日本でも色んな人がカヴァーしてますね

 

お時間が許す方はこちらをご覧になっていただければ。

この曲の和訳に関する一考察です

 

 

もう一曲

 

“The Way We Were”
邦題:追憶
(1973年)
Barbra Streisand

 

どちらも1977年頃の放映分に使用されていたようです

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.157 【オールナイトニッポン】

 

日本で一番流れてるインストゥルメンタル

知らんけどw

“Bitter Sweet Samba”
(1965年)
Herb Alpert

 

土曜深夜の【笑福亭鶴光】から始まって

毎週欠かさず聞いてたのは

松山千春と中島みゆき!

 

松山千春メドレー

 

【オールナイトニッポン】にはじまり

【がきデカ】【こち亀】

それに【原〇子】さんを教えてくれたE君

同窓会では会えなかったけど、元気かなぁ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.155 俺たちの旅

また会う約束などすることもなく

それじゃまたなと別れるときの

おまえがいい

【俺たちの旅(1975年)】【ただお前がいい(1975年)】

 

涙腺が決壊してしまった
オヤジはいる?

 


《おまけ》

どちらも【小椋佳】さんの作詞・作曲です

小椋さんについては小椋佳倶楽部がよくまとめてあります。

よろしければ

 

パシリK

 

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