ちょっとブレイク vol.154 門あさ美

 

トロピカルでポップ

 

ほんのり大人の世界を感じさせる

 

ボサノバ調のメロ

 

微かにエロが漂うけれど

 

べたべたしてなくて

 

気だるさと僅かな憂いを

 

含んだ歌声

 

何より

 

その美貌とミステリアスなイメージが

 

思春期真っ只中だった

 

少年のハートを打ち抜いた^^

 

 

【月下美人】【セミヌード】【お好きにせめて】【感度は良好】

 

もう、お子ちゃまの頭の中は暴風雨

 

知らんけどw

 

FASCINATION(1979年)

 

TVやライブ等

 

ほとんど露出が無かった、彼女の貴重な映像がありました

 

よろしければ

 

門あさ美 コッキーポップ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.152 Every breath you take(1983年)

皆さんご存知
今日はホワイトデー

 

邦題は『みつめていたい』

 

作者であるスティングの思いとは裏腹に

ロマンティックなラブソングとして

世界中で愛されています

 

 

《おまけ》

【アリー my LOVE】
ロバート・ダウニー・Jrとスティングの共演シーン

 

ハリソン・フォードのお嫁ちゃんになっちゃったけど

アリー役を演じた

【キャリスタ・フロックハート】

大好きでした

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.150 如実知自心

 

ここ最近、突如とりつかれたように更新に励んだせいで、vol.100からわずか1か月足らずでvol.150達成!

 

(だから何?って言われそうなので)

自分で

パチパチパチ\(^o^)/

 

なんだか引っ込み?がつかなくなったので、【息切れ】してへたり込むまでこのペースを維持してみようと考えています。

 

そこで【息切れ】といえば

 

皆さん 階段の上り降りは大丈夫ですか?

 

切り番となるvol.150の今回は、若かりし頃の思い出に浸るのも良いけれど、今の自分を見つめ直してみましたという話です。

 

タイトルの『如実知自心』とは「実のごとく自心を知るなり」 つまり、ありのままの己の心を知るということです。

とても奥深い意味を含んだ言葉であり【教え】なのですが、この場であれこれ説教を垂れるつもりはありません。

ここからは、とある方のツイートを少しだけパクらせていただきました

 

オールはあり得ない

常にあちこちが痛い

風呂上がりの姿に愕然とする

写真は死んだオヤジの遺影にそっくり

気持ちだけは40代

気を抜くと死が頭をよぎる

何でもないところでつまづく

かなりの世代が勝手に敬語

30代はチョー若手

コンビニのモスキート音が聞こえない
(そもそも聞いたことがない)

 

等と書き出すうちに

人生終了感でいっぱい・・・

 

だけど

【今日も一歩前へ!】

 

 

パシリK

 

 


《おまけ》

耳年齢チェック

 

診断結果はとても公表できません。

オヤジとかジジイではなく、完全にじいさんレベル。。。

 

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ちょっとブレイク vol.149 Gメン’75

「あぁ 一度だけ恋して燃えた」

 

面影・しまざき由理

 

 

再放送での記憶がわずかにあるだけなのですが、ハッピーエンドではない大人のドラマだったような。

 

 

オープニングとエンディングの滑走路を歩くシーン。みんな覚えているよね!

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.148 ダンシング・オールナイト(1980年)

 

もんたよしのり

 

ろっくのようでロックではない

エンカのようで演歌ではない

ハイトーンのハスキーボイスに憧れてました

 


《おまけ》

【マイケル】や【もんた】を勧めてくれた、いきつけだったレコード屋のオヤジが、なぜか学生服姿のおこちゃま相手に猛烈にプッシュした【サチコ(1981年)】

「いい曲だよ」と言われるがままに買ってしまい、数年後にはネオン街で、おねえちゃんを前に何度も歌っていました(爆)

 

サチコ
(1981年)
ニック・ニューサ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.147 Gipsy Kings

 

あの日から9年

 

あの頃

【リーダーシップ】が空回りした人がいた

 

そしていま

【リーダーシップ】の意味を

履き違えているひとがいる

 

そんな時代に僕らは生きている

 

 

“Inspiration”
「鬼平犯科帳」エンディングテーマ

 

“Faene”

黙祷

 

パシリK

 

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