艶があり妖しく美しい
練り込まれた演出の上に成り立っていることは百も承知だが、衣装・仕草・表情にこの歌声
やっぱ希代のスーパースターでしょう
異論があるやつは
「かかってこいや!!」
パシリK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
練り込まれた演出の上に成り立っていることは百も承知だが、衣装・仕草・表情にこの歌声
やっぱ希代のスーパースターでしょう
パシリK
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クレイジーラブ
(1980年)
レコード持ってたけれど、百恵ちゃんのラストアルバムに提供してた楽曲のセルフカバーver.とは知らなかったなぁ。(クレジットされてたのかもしれないけど)
《おまけ》
そういえば昨年11月、音楽活動50周年を祝して【井上陽水トリビュート】CDが発売されましたね。(マッキーも参加してるけど、売ってるかな?)
リバーサイドホテル
(1988年)
1988年バブル絶頂期に放映された、田村正和主演のドラマ【ニューヨーク恋物語】主題歌です。
思い起こせば一時期、『岸本加世子』さんにメロメロでした(笑)
パシリK
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みなさん おはようございます!
今日は連休中日の日曜日!!
予報では絶好の行楽日和(九州・西日本等)なのですが、いかんせん、目に見えぬところに厄介なものがうようよと・・・
お上は「個人の責任で!」と言っていますので用心するのは当然として、こうなったら罹患(りかん)することを覚悟し、免疫力・抵抗力を上げる努力をしましょう(食べて寝るくらいしか思いつきませんが)
無責任な発言で申し訳ありませんm(__)m
というわけで、気分だけでも健やかに!!!
田中星児さんやトランザムのカヴァーが有名ですが、あの【都はるみ】さんも歌ってます!
(下線部分をクリックするとYouTubeサイトへ移動します。音量にご注意ください)
パシリK
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私は足が短い。
おまけに太ももが人並以上に大きい(大きかった)。。
どう贔屓目に見ても、パンツルック向きの体形ではない。。。
かといって、呉服屋の主人でもないし、落語家でもないから、日々和装というわけにもいかず。。。。
いまでこそあきらめの境地に達しているけれど、若かりし頃は少しでも長く・スマートに見せようと色んなパンツやジーンズを試してみた。
ジーンズに目覚めたのは確か18歳の時。
【SASSON】
*画像は拾い物です
ハイウエスト・アウトステッチで脚長効果を演出。
《ディナージーンズ》と呼ばれ、センタープリーツにプレスラインが入った、元祖・綺麗目デニムだ。
太もも周りはパンパンできっと全く似合ってなかったと思うし、当時としては驚くような価格(多分1万円オーバー)だったが、バイト代をぶっこんで何本か購入した。
先日【天神ビブレ】が44年の歴史に幕を下ろしたが、隣接する【天神コア】に【サーファーガール】という人気のカジュアルショップがあった。
ビニール製のショップオリジナル手提げ袋を持っているのが流行の最先端だった時代だ。
*ネットからの拾い物です
【SASSON】【BALL】【マリテ+フランソワ・ジルボー】
お気に入りのジーンズはほぼここで買いまくった気がする。
一体どれだけ売り上げに貢献したことだろう。。。
そして、3月末で「天神コア」も閉店する。
またひとつ、昭和の思い出が消えていく
パシリK
《おまけ》
自称【丘サーファー】さんから頂きました
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3オクターブの声域をもつと言われたロックシンガー、故・ジョー山中さんの大ヒット曲
原作本を読んだ事はないが、映画を観たのは公開後しばらくたってから。
そしてこの作品の重さを理解したのは、おそらく30を過ぎてからだった気がする。
もう一度観てみたい。
パシリK
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もうため息しか出ないカッコよさ。
素肌にジャケットを羽織り、人前で腹筋をさらす事のできる人、誰かいますか?
10年前ならいざ知らず、今の私は絶対無理です。。。
パシリK
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ここ数日、この冬一番の寒気に見舞われていますが・・・
【結成40周年(2018年収録)】を機に新旧メンバー勢ぞろい!
歌唱力はもちろん、皆の笑顔がとてもいい!
MVを見て、なぜかヒットした40年前ではなく、同窓会の準備に追われていた日々や10月13日当日の様子を思い出している。
因みに歌詞は全く関係ありません。悪しからず(笑)
パシリK
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私は成人式を経験していないし、誰にも祝ってもらえなかったが、姪っ子にはいっぱしの叔父さまを気取って、【お祝い】を包んでみた。
二十歳の頃と言えば、無一文で家を飛び出し、知人を頼って6帖一間の激安木造アパートに転がり込んでの居候生活。
見知らぬ街で、特技・資格を持たず、身元保証人すらいない高卒未成年が、いきなり定職に就けるはずもなく、日雇仕事で食いつないでいた。
近所のパン屋へ食パンの耳を貰いに行ったり、お湯の量を多めにしてインスタントラーメンを食ったりしながら、『いつか〔のり弁・ご飯大盛り〕を死ぬほど食ってやる!』とささやかな夢?を見ていた時代だ(笑)
そんな極貧ボンビー生活しながら、せんべい布団に包まって聴いてた思い出の曲がこれ。ヴォーカルはあの【石橋凌】さんだ!
野良犬
(1978年)
ARB
40年前【ARB(アレキサンダーラグタイムバンド)】や『緑茶夢』『おんなのこ物語』を教えてくれたM君!去年は再会できなかったけれど、元気かなぁ。
パシリK
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ほぼ1年前に放映された、ドラマ【後妻業】のエンディングで流れた、エレファントカシマシのヴォーカル【宮本浩次】さんのソロデビュー曲である。
いずれ花と散る わたしの生命
旅みたいだね
生きるってどんな時でも
木枯らしの中 ぬくもり求め 彷徨(さまよ)う
ああ 心が笑いたがっている
悲しくって泣いてるわけじゃあない
生きてるから涙が出るの
胸には涙 顔には笑顔で
パシリK
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だから何?という方もおられるだろうが、なんと【vol.100】である。
最近は懐メロYouTube動画を張り付けるだけの更新がほとんどなのだが、物書き初心者(ブログ・SNS経験なし)の私が、よくもまぁここまで続けてこれたと我ながら驚いている。
キリ番記事でもあるので何を書こうかと悩んだのだが、これといったトピックもないので、ひとりよがりのつぶやきを書き留めたい。
先日も記事にしたばかりだが、2002年に負った大怪我のあと、痛くてしんどいリハビリが続き、また思うように社会復帰が出来ず、長らく辛い日々をすごしていた。
もがき苦しんだこの時期、周りのサポート無しでは立ち直る事はできなかったと思っている。
若かったころは自分の力だけでどうにでもなると尖っていたのだが、この時期を境に、多くの人に支えられ生きているんだと思うようになった。
(少々気付くのが遅かったのかもしれない)
今の時代、みんないろんな事に不寛容になり、なにかと生きづらい世の中になってしまったが、日々の営みのなかで、ほんの少しだけでも感謝の念を心に留めておくことができれば、救われることも多々あるのではないだろうか。
というわけで、今日は【You Raise Me Up】をセレクトしてみた。
日本においてこの曲は、トリノオリンピック・フィギュアスケート・エキシビションにて、荒川静香さんが【ケルティック・ウーマン】のバージョンをアレンジし使ったので、そちらのほうが有名だが、今日は【ジョシュ・グローバン】バージョンを。