自他ともに認める『たんすいかぶらー』な私だが、乳製品の摂取量も半端ない(と思う)
牛乳は1リットル、卵は最低でも12個(2パック)、マヨネーズも予備ストックがあるし、バターも用途に応じて各種揃えている。
家族持ちならともかく、独り者のオヤジとしてはかなりの量だろう。長年溜め込んだ内臓脂肪や皮下脂肪が減らないはずである(滝汗)
さて、本題の『パンケーキ』である。あるお偉いオジサンが大好きだからと忖度しているわけではない(笑)
ホテルニューオータニ特製
マロンパンケーキ2020
(特報webより)
数か月ほど前、自粛生活の影響でホットケーキミックスが店頭で品薄になったらしいが、私には全く影響なかった(食べないからではない)
というのも、数年前ハワイ土産として知人にもらった『エッグスン・シングス』のパンケーキミックスがきっかけですっかりハマってしまい、以来『よつ葉パンケーキミックス』が常備されているからだ。
もともと行列ができるおしゃれなパンケーキ専門店やカフェには行ったことがないので、インスタ映えするようなゴージャスなパンケーキは食べた事がない。
巷では『密』を避けてと言われるが、大量の『蜜(メープルシロップ)』とバターのみでワシワシ食べる。欲を言えばホイップクリームやアイスクリームも追加したいが、コストと手間を考慮し添える事はない。
バターも『よつ葉』といきたいところだが、個人的には『トラピストバター』がイチオシだ。塩味が強い芳醇なこのバターと甘いメープルシロップの組み合わせは極上である。なかなかの高級バターだが、ケチケチせずにひと口ごと塊で食べる事をお勧めしたい。
出来上がり写真は映えなかったので、借り物画像でご勘弁ください(汗)
てなわけで、フワフワパンケーキを焼いてくれるおねぇさまと『あまぁ~い』ひとときを過ごしたい等と朝っぱらから妄想してみた
甘い生活(1974年)
野口五郎
オヤジK
コメント
(0)