徒然なるままに №179 10年後

 

遠く離れた北欧において、ファッション誌に掲載されたフィンランド首相の写真(シャツ無しブレザールック)をめぐって何やら論争が巻き起こっているようです。

 

一方こちらは大きく胸元が開いた水着姿のおばあちゃん

リフティングは勿論だけど、最後の開脚がしゅごい!

 

御年67歳(当時)とありますが、僕らも10年後はほぼ同い年です。

リフティングはできなくても、老害等と冷ややかな視線を向けられる事のない、足腰がしっかりした元気なジジババでいたいものです。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №178 スライドギター

 

 

少しばかりマニアックな曲ですが、EPレコードで聴きまくってました。間奏のスライドギター最高です。

 

SOPPO(1979年)
世良公則&ツイスト

 

同じ時期にリリースされヒットした【Eagles】の❝Heartache Tonight❞もブルージーなスライドギターが印象的な曲です。

 

オヤジK

 

 

(おまけ)

 

山陰地方の田舎ロード脇では、あちこちで名もない?コスモス畑を見かけました。

(-。-)y-゜゜゜休憩を兼ねてパチリ!(勿論携帯灰皿を手にして)

 

 

【佐賀金立コスモス園】も多くの人で賑わっているんでしょうね。

 

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徒然なるままに №177 40年ぶりだそうでwww

 

画像補正技術の進歩は目を見張るものがあり、どこまで補正されているか微妙なんですが、とりあえずの勇気に拍手!!

このコニカミノルタのCMは思春期真っ只中だった事もありよく覚えているのですが、当時からボンキュッボン系の女性にあまり魅力を感じていなかったせいもあり、BBA大好きス〇ベオヤジとして特段の感想はありません。

 

いまのキミはピカピカに光って
(1980年)
斎藤哲夫

 

下手すりゃこの手の記事もセクハラ呼ばわりされるのかな?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №176 ニューヨーク・シティ・セレナーデ(1981年)

 

全国的に爽やかな秋晴れに恵まれた日曜日、行楽地へ出向かれた人も多かったのではないでしょうか?

私は今日からの仕事に備え、前入りで山陰へ車を走らせました。

GO TOの影響もあるのでしょう。SAや道の駅、道路沿いにある物産関係のお店等は何処も人と車で溢れかえっていました。

コロナなどどこ吹く風といった様相を呈していましたが、最近欧州では第2波とも言われている感染爆発が報じられています。ここ日本でもこれからの季節油断はできません。

 

先日、こんな記事を見つけました。

クリストファー・クロス、一時的に麻痺状態となった過酷な新型コロナ闘病生活を語る

高齢者(69歳)でもある彼は、今年4月の感染後かなり辛い日々をおくられているようです。

 

僕等もある意味、高齢者! 皆さんくれぐれもご用心ください。

 

Christopher Geppert Cross

 

オヤジK

 

(おまけ)

九州道上り線で、旧車の大集団(ざっと50台程)に出くわしました。恐らく下記イベントへ向かわれていたのでしょう。

画像を掲載できないのが残念ですが、懐かしさでいっぱいになりました。

 

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徒然なるままに №175 Rise(1979年)

 

『ハーブ・アルパート』は当時深夜ラジオフリークだった人ならお馴染みの【ビター・スウィート・サンバ】で有名なトランペット奏者です。

 

Herb Alpert

 

マイケルの【今夜はドントストップ】を抜いて、全米№1(インストゥルメンタルナンバーとしては初)を獲得した曲であり、グラミー賞受賞曲でもあります。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №174 Just the two of us(1982年)

 

九州地方では深夜から秋の深まりを感じさせる冷たい雨が降りました。

また、関東方面では冬先取りと思えるほど冷え込む見込み等と報道されています。皆さん体調管理には十分お気を付けください。

 

今日は雨上がりの朝にピッタリ?な(福岡はまだ雨が残っていますが)、バブル前夜『なんとなくクリスタル』な時代のヒット曲

 

事情のあるふたりが困難を乗り越えていこうと歌っています。

 

(意訳)

透き通ったクリスタルのような
雨が降ってるけれど
太陽に照らされ
心に虹がかかってる
君と一緒にいたいんだ
ふたりで天空にそびえる城を創ろう
その気になればできるさ
ふたりでふたりだけで
君と僕で

 

邦題:クリスタルの恋人たち
Grover Washington Jr.

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №172 パンケーキ

 

自他ともに認める『たんすいかぶらー』な私だが、乳製品の摂取量も半端ない(と思う)

牛乳は1リットル、卵は最低でも12個(2パック)、マヨネーズも予備ストックがあるし、バターも用途に応じて各種揃えている。

 

家族持ちならともかく、独り者のオヤジとしてはかなりの量だろう。長年溜め込んだ内臓脂肪や皮下脂肪が減らないはずである(滝汗)

 

さて、本題の『パンケーキ』である。あるお偉いオジサンが大好きだからと忖度しているわけではない(笑)

 

ホテルニューオータニ特製
マロンパンケーキ2020


(特報webより)

 

数か月ほど前、自粛生活の影響でホットケーキミックスが店頭で品薄になったらしいが、私には全く影響なかった(食べないからではない)

というのも、数年前ハワイ土産として知人にもらった『エッグスン・シングス』のパンケーキミックスがきっかけですっかりハマってしまい、以来『よつ葉パンケーキミックス』が常備されているからだ。

もともと行列ができるおしゃれなパンケーキ専門店やカフェには行ったことがないので、インスタ映えするようなゴージャスなパンケーキは食べた事がない。

巷では『密』を避けてと言われるが、大量の『蜜(メープルシロップ)』とバターのみでワシワシ食べる。欲を言えばホイップクリームやアイスクリームも追加したいが、コストと手間を考慮し添える事はない。

バターも『よつ葉』といきたいところだが、個人的には『トラピストバター』がイチオシだ。塩味が強い芳醇なこのバターと甘いメープルシロップの組み合わせは極上である。なかなかの高級バターだが、ケチケチせずにひと口ごと塊で食べる事をお勧めしたい。

 

出来上がり写真は映えなかったので、借り物画像でご勘弁ください(汗)

 

てなわけで、フワフワパンケーキを焼いてくれるおねぇさまと『あまぁ~い』ひとときを過ごしたい等と朝っぱらから妄想してみた

 

甘い生活(1974年)
野口五郎

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №170 あれから1年 (その2)

 

 

「あの頃は・・・」「昔は・・・」「僕らの若いころは・・・」等と何かにつけ回顧ネタを披露したがるのはジジババの専売特許だと思っていましたが、この1年で大きく様変わりした生活に、きっと平成世代の若人達もボヤいているんじゃないかな。

 

あの同窓会は開催が1年ずれていればきっと実現していなかった事でしょう。台風の影響も懸念され開催そのものが危ぶまれたりしましたし、今になって思えば、あらゆる意味で奇跡の同窓会でした。

 

 

スライドショー

 

 

校歌

 

心の友(1982年)
五輪真弓

 

愛はいつもララバイ
あなたが弱い時
ただ心の友と
私を呼んで

愛はいつもララバイ
旅に疲れた時
ただ心の友と
私を呼んで

 

オヤジK

 

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