人生の扉
小野リサ
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
紅白・レコ大・歌謡曲
昭和の灯がまたひとつ
筒美さんの写真を見ただけでわかる人はそう多くないと思うけど、無尽蔵の名曲・ヒット曲には今更ながら驚愕してしまいました。
また逢う日まで(1971年)
唄:尾崎紀世彦
作詩:阿久悠
作曲・編曲:筒美京平
心よりご冥福をお祈り申し上げます
オヤジK
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広義においては、同窓生・同窓会も郷土愛に含まれるかもしれないので、誤解してほしくはないのですが、私にはよく言われる郷土愛なるものがほとんどありません。
忘れてしまっただけなのかもしれませんが、郷愁にかられた事もないと思います。
それでも、よき思い出・嫌な思い出・忘れたいもの等全てを含めて、やはり故郷は特別なものなんでしょう。
John Denver
【オリビア・ニュートン・ジョン】をはじめ多くのアーティストがカヴァーしています。
【ジョン・デンバー】は、1997年10月12日 不慮の飛行機事故によって53歳でこの世を去っています。
オヤジK
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【ロバータ・フラック】が歌い、全米ナンバー1に。
和訳は控えさせていただきますw
「朝っぱらからけしからん」等とお堅い事は言わずお聴きください。
【ボブ・ジェームス】【ジョージ・ベンソン】それぞれ違ったヴァージョンもどうぞ
盛り上がるもよし、まったりするもよし、好きにやっちゃってぇ~!
Roberta Flack
(1974年)
メロウなインストゥルメンタルアレンジを聴きながら大人の時間を!
Bob James
(1974年)
爽やかなリズムに乗って!
George Benson
(1983年)
オヤジK
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先日おまけ記事にも書いた今回の騒動ですが、皆さんご承知の通り、国内においては右と左の総力戦に加え、リベラルも参戦し乱戦模様を呈してきました。(【学術会議】へのバッシングが功を奏し、ネット上では政権擁護論がやや優勢のようです。)
また、世界で最も権威のある学術誌といわれる【Science】や【Nature】にもとりあげられ、【フィナンシャルタイムズ】【ロイター通信】【ル・モンド】などは政権を揺るがすスキャンダル等と報道しています。
ある意味センシティブな問題でもあり、事の推移を見守っていたのですが、大枠が見えてきましたので、今日は少しつっこんだ私見を述べたいと思います。
少々大袈裟な言い回しになりますが、今回の件は思想・信条・言論・学問に対する統制・弾圧に繋がりかねない問題と捉えています。
『学術会議側に問題がある』
『組織を見直すべき』
『研究内容が云々』
『前例踏襲が・・・』
と言う意見・指摘にほぼ異論はありません。
今後大いに議論・検証すべき問題でしょう。
しかしながら、現時点におけるこういった指摘は、論点をずらし問題の本質を希薄化しようとする政権擁護のポジショントークにすぎず、同じ土俵で議論されるべきものではなく、切り分けるべきだと考えます。
およそ40年ほど前に公選制から任命制に制度変更される際の国会答弁では「推薦者を拒否せず」「形式的な任命制」という答弁が繰り返しなされていますし、内部資料も残っているようです。
私は法律の専門家ではありませんので、詳細な論拠を明示する能力はありませんが、法律とは様々な解釈がなすことが出来、一義的ではないと理解しています。
しかしながら、先の政権から続く、独断・独善的と取れる法解釈の変更とその一方的な行使には大きな問題と危険性を孕んでいると思います。
衆参両院にて多数を保持しているのですから、国会審議に掛ければ法案を通す事は可能なはずです。なぜそれをせず、閣議決定で済ませてしまうのか?それは表沙汰にはしたくない隠された思惑があると疑わざるを得ません。
秘密裏に裏技を用いて政治的かつ恣意的な選別と疑われる行政権を行使したのですから、その理由を明解に示す義務があると思います。
「解釈変更ではなく、解釈の整理」「総合的・俯瞰的な観点から・・・」等と意味不明なこと言ってんじゃねぇ~よ!!
真相を明らかにすると非常に困る方々が大勢いらっしゃるようで、なんとか煙にまこうと右往左往する姿は、前政権から続く政府・与党のお家芸になりつつありますが、皆さんはどう感じておられるでしょうか?
今回任命を拒否された6名全員について詳しくは存じ上げないのですが、個人的には『加藤陽子』さんがはじかれていることに反応してしまいました。
任命を拒否された先生方は政府の重要政策(安保法制等)に異を唱えた方ばかりなので、『お上のいう事に異を唱えると排除します。だから皆さんお上にたてつこうなんてことはせず、云う事聞きなさい。』という、任命されなかった人たち向けではなく、そうでない人への威圧・抑制効果を狙ったものかもしれません。
前政権から露骨に行われてきた人事を盾に、服従を強いて組織を掌握しようとする専制・強権政治そのものだと考えます。(何が問題なんだと思われる方もいらっしゃるでしょうが)
学術会議なんてよくわからないし、僕等には関係ない等と寝ぼけたこと言ってると、この先とんでもない事態が待ち受けている気がしてならないのは私だけでしょうか?
『ナチスが共産主義者を攻撃し始めたとき私は声をあげなかった。なぜなら私は共産主義者ではなかったから。
労働組合員たちが攻撃されたときも、私は沈黙していた。だって労働組合員ではなかったから。
そして彼らが私を攻撃したとき、私のために声をあげる人は一人もいなかった』
by マルティン・ニーメラー
政府に異を唱えると排除しますという権力者の姿勢は、中国政府が香港・ウイグル等で行っている事、北朝鮮が自国民に対してやっている事、いわゆる独裁国家となんら変わりがないのでは?
今この国の政府が専制政治に舵を切りかけているという事態を問題視すべきと考えます。
杞憂に終わればいいのですが、この先自由な意思表明もできなくなり、周囲からレッテルを張られ、いきなり排除(捕まっちゃう)なんて事が起こるかもしれません。
他方、学者サイド・野党政治家サイドの一部からは、的外れなとんでも発言が飛び出してきて、これまた噴飯ものとしか・・・
いずれにしましても、権力者や著名人、声の大きな方や多数の意見が正しいとは限りません。先入観を持たずに自分の頭で考える必要があるでしょう(自戒を込めています)
以上が現時点で既に公になっている情報をもとにした私見です。事実誤認や認識不足による間違った見解もあるやもしれません。その点はご容赦ください。
オヤジK
(おまけ)
そういえば、元祖?上級国民のおじいちゃんは自己中・他責的な考えに基づいて起訴内容を否認されたようですね。これもなんだかなぁ・・・
はたまた、遠く海の向こうを見渡せば、大統領に批判的な州知事拉致未遂事件とこれまたオッタマゲ!
もう一体どうなってるの???
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この週末は台風の影響が気がかりです。
台風と言えば、1年前の同窓会でも気を揉みました。台風に関するあらゆる情報を集めまくり、人生において一番天気とニュースを気にした1週間だったような気がします。
昨日は、台風の影響もあって全国的に冷え込んだようです。そして最近では気温の低下に伴って『熱中症』について語られることは少なくなりました。
『熱射病』『日射病』が死語?になり、『熱中症』が広く一般で使われるようになったのは、いつの頃からなんでしょうね?
それはさておき、熱中症対策や脱水症対策、そして運動時の水分補給でもっともメジャーなイオン系飲料『ポカリスエット』が発売40周年を迎えたそうです。
その昔、運動中(部活中)の水分補給がご法度だった時代がありました。
そう、あの当時体育会系の部活において何よりも辛かった事は、いじめまがいの先輩からのしごきではなく、水が飲めなかった事ではないでしょうか?
そんななか、登場したのが『ゲーターレード』でした。
『ポカリスエット』や『アクエリアス』がお目見えする前の画期的なスポーツ飲料でした。
記憶が正しければ、試合に出る選手と先輩方だけが飲む事ができた思います。
先輩に差し出す紙コップの中身を一気に飲み干したい衝動に駆られたのは私だけではないと思いますが、どうでしょう?
オヤジK
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社会問題化して久しい【煽り運転】
確かに悪質な煽り行為を繰り返す輩がいるのも事実ですが、批判覚悟で言わせてもらえば、煽られる側にも多くの問題があると感じています。
・いつまでも追い越し車線(一般道では右側)を走る
・携帯を見ながら、ナビを操作しながら、景色を見ながら、同乗者と喋りながら、流れに乗らず、フラフラ走行する
・後方確認や左右確認が不十分な合流・車線変更
等々
AT化や安全装置の普及で運転はかなり容易になりましたが、ステアリングを握るドライバーはもっと運転する事に集中すべきであり、周囲に気を配る事が必要だと思います。
プラスもう一言!
今どきの車って、ジジババでもサルでもアクセル踏めばある速度域まで際限なくスピードが出せます。
ただし、そこからブレーキを踏むだけで安全にコントロールできて止まれるとは限りません。
特にいい気になってカッ飛んでる今どきのミニバンさん、わかってますかぁ?
オヤジK
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僕ら世代のギター小僧で知らないやつはいない。もっと言えば、影響を受けなかった奴はいないであろう、天才『エディ』が亡くなった。
僕はギター小僧じゃないけれど、ちょっとショックは大きい
闘病中のエディ
(ファンとのツーショット)
What a Long Great Trip It’s Been.. pic.twitter.com/M5pmkVi7hW
— David Lee Roth (@DavidLeeRoth) October 7, 2020
心から哀悼の意を捧げたいと思います。
オヤジK
*掲載した画像はネットからの拾い物です
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先日某トークバラエティー番組において、『草刈民代』さんが思い出に残る料理として幼少の頃よく訪れた、【川奈ホテル】のコーンポタージュが記憶に刻み込まれているとおっしゃっていた。なんともゴージャスな思い出!
私にとって思い出の料理といえば、数か月に一度オヤジの給料日に家族で訪れていた中華『開花園』の中華丼と豚の天ぷらだろうか。
アルコールが全くダメなたんすいかぶらーな私は昔から大衆中華・うどん・ラーメン、そして大衆食堂・一膳めしや・定食屋が外食の定番である。
若かりし頃は中央区薬院にあった【大丸食堂】や中央区大名の【青木食堂】、リーマン時代は中央区天神の【味の正福】や【真】に足繁く通った。
ランチタイムに限って言えば定食にありつくことには困らないが、夜20時を過ぎるとそうはいかない。最近では定食屋とは名ばかりのこじゃれたお店が多く(『中田中』や『梅山鉄平食堂』等)、ヘビロテできる店がとんと少なくなってしまった。ドラマ『深夜食堂』のような店が近所にあればいいなといつも思っている。
たまに帰佐した時は、昨年松原から白山に移転した『コロヤ』で定食+玉子焼きをいただくけれど、今年は件の騒動のせいで一度も顔を出してないな。
深夜食堂オープニングテーマ
”思ひで”
鈴木常吉
鈴木さんは今年7月6日食道がんの為、65歳でお亡くなりになりました。
オヤジK
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誰にでも人生のドラマがあり、思い出もひとそれぞれ
『ハマショー』は、自我に目覚めた頃(反抗期?)に出会って以来、右往左往してきた私の人生といつも一緒だった。
浜田省吾
彼のデビュー曲。
イントロ聴いただけでいろんな想いがこみあげ、胸が熱くなる
オヤジK
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