徒然なるままに №238 ママがサンタにキスをした

 

【クリスマスソング特集2020】

 

“I Saw Mommy Kissing Santa Claus”
(1970年)
The Jackson Five

 

【クリスマスソング特集2019】はHP内検索で「クリスマスソング」と入力し検索してみてください。『ちょっとブレイクvol.45~49』で5曲紹介しています。

 

【クリスマスソング特集】

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №237 Please Come Home For Christmas

 

【クリスマスソング特集2020】

 

邦題:ふたりだけのクリスマス

Eagles
(1978年)

 

 

1990年代を代表するスーパーモデル『シンディー・クロフォード』との共演MV

Bon Jovi
(1994年)

 

 

【クリスマスソング特集2019】はHP内検索で「クリスマスソング」と入力し検索してみてください。『ちょっとブレイクvol.45~49』で5曲紹介しています。

【クリスマスソング特集】

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №230 ふたご座流星群

 

ご存知の方も多いと思いますが、今夜から明日明け方にかけて3大流星群のひとつ『ふたご座流星群』の活動が極大になるそうです。

 

ほしぞら情報(2020年12月)

 

 

今日は、親愛なる同窓生のみんなへ、“When You Wish Upon a Star”(邦題:星に願いを)の極上洋楽カヴァー3作品をお届けします。

 

 

お好きな楽曲と共に魅惑の天体ショーをお楽しみください。

 

 

Tony Bennett; Jackie Evancho
(2011年)

 

世界一のヴォーカリストと称されるトニー・ベネット(当時85歳)と天才少女と言われたジャッキー・エヴァンコ(当時11歳)の史上最大年齢差デュエット作品。アルバム『デュエッツⅡ(日本版)』に収録されています。

 

 

Gil Goldstein and Friends
feat David Sanborn
(2001年)

ディズニー・ソングをジャズにアレンジしたウォルト・ディズニー生誕100周年(2001年当時)企画アルバム『ディズニー・ミーツ・ジャズ~トリビュート・トゥ・ウォルト・ディズニー』に収録されています。

 

 

Rod Stewart
(2012年)

ロッド初のクリスマスアルバム『Merry Christmas, Baby』に収録されています。動画は2012年に行われた第100回『ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス』の模様です。

 

因みに『ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス』とは、英・エリザベス女王が後援する慈善団体のためのチャリティーイベントで、英国王室を迎えて年に一度開催されています。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №228 パリ

 

といっても、2024年開催予定のオリンピックの話です。

 

『パリ五輪、ブレイクダンス初採用』

 

東京で正式採用になったばかりの『空手】が落選って、もうすでに来年の【東京】はやらない前提?

 

そういえば、招致疑惑の竹田なんとかさんは確かフランス当局の捜査対象だったよなぁ~

 

アスリートには何の罪もないんだけど、『参加する事に・・・』と言われたオリンピックも、あのロサンゼルス以来商業主義に(以下自粛)

 

 

“Tout, tout pour ma chérie”
邦題:シェリーに口づけ
(1971年)
ミシェル・ポロナレフ

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №223 中村哲さん

 

12月4日は中村医師の一周忌でした。

同日夕刻、時の総理大臣が忖度記者を前にして、自らの実績アピールに終始した、なれ合い原稿棒読み記者会見を行いました。

 

独断ですが、中村さんの功績はノーベル平和賞の受賞候補になってもおかしくないと思っています。

 

以下は佐賀と福岡、両県の地元紙に掲載されたコラムです。是非ご一読ください。

【中村哲さんをしのぶ(佐賀新聞)】

【国会の中村哲さん(西日本新聞)】

 

(参考)

【中村医師特別サイト(西日本新聞)】

 

 

“Don’t Let The Old Man In”
(日本語字幕付き)
Toby Keith

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №220 Bye Bye Blackbird

 

『捨てて・断って・身軽になれば人生も変わる』

更なる消費行動を呼び起こすための啓蒙活動の一種にすぎない!等と遠くから冷めた眼で見ていた『断捨離』ブームですが、今でもそのムーブメントは続いているようです。

長く支持され定着しているという事は、ある意味『真理』なのかもしれません。

良いんです。人は人で。きっと人生が好転する人もいるでしょうから。

 

私は整理整頓や捨てることが苦手で、どんどん物が溜まっていき、過去には足の踏み場がぁ~なんてこともありましたし、今でもスッキリ綺麗な部屋ではありません。

こういうご時世ですから、年末特有の慌ただしさも余りなく時間もありますので、断捨離もどきをはじめています。

 

モノだけではありません。この1年は人間関係とやらを見直すいいきっかけになったと思っています。

例年だと既に数件の集まりが終わっていてもおかしくないのですが、今年忘年会の予定は全くありません。

だからと言って特に困っていません。

会わなくても困らない、もしくはほとんど会いたいとも思わない人が案外多い事に気づきました(私自身もそう思われているのかもしれません)

他方、たとえ会わなくても・会う事が出来なくてもしっかりとした関係を維持できる人がいる事にも。

 

なにかとパンデミックにおける負の部分ばかりにフォーカスしがちですが、自分にとって真に大切な人やものを見極めるいいきっかけになったのかもしれません。

 

Joe Cocker

 

この曲に関する一考察や和訳に関してはこちらをご参照ください。

東エミのジャズ洋楽歌詞翻訳集

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №217 Stop Crying Your Heart Out

 

件の騒動に起因し、心を病む人が多いそうだ。心療内科等では相談者も目に見えて増えているらしい。

 

誰もが皆、仕事や家族の事・老いていく事への不安・社会への不満・日々の様々なストレス等いろんな悩みを抱えているだろう。

 

よく言われる、「もっと辛く苦しい思いをしている人もいるんだから、弱音なんか吐かずに頑張れ」という励まし等に私は反対だ。

 

皆その時々の置かれた状況で精一杯やっているはずだし、痛みや苦しみの耐性は人によって違う。

 

だからと言って、全ての人に幸せを!なんて絵空事を唱えるつもりはないし、僕自身もそんな大それたことはできない。

 

だけど、今まで僕が苦しみもがいていた時に、助けてくれた友人がくじけそうなら、手を差し伸べ肩を貸し寄り添う事のできるジジイでいたいと思っている。

 

映画【カジノ・ロワイヤル】より

 

【BBC Children in Need】

 

Radio 2 Allstars for BBC Children in Need

 

冒頭歌い出しや幾つかのパートを担当している『Cher』ですが、御年74歳!彼女の歌声ってなぜか引き込まれるんだなぁ。

 

 

オリジナルはこちら

OASIS(2002年)
日本語意訳付き

 

映画【バタフライ・エフェクト】のエンディングテーマでした。

 

オヤジK

 

(おまけ)

 

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徒然なるままに №216 イイニク

 

今日は11月29日

 

毎月29日は、スーパー等の精肉コーナーや街の精肉店で【肉の日】というのぼりやポップが目につく。そして今日はその上を行く?【良い肉の日】らしい。(少しマイナーだが【いい服の日】でもあるらしい)

 

そこで、ちょっと『肉』のつく言葉を考えてみた。

 

なんとも刺激的で妄想を掻き立てる言葉が幾つも思い浮かぶ。

 

『肉食』『肉感』『肉欲』『酒池肉林』

 

そして『うしじまいい肉(元祖アキバ系エロコスプレイヤー)』

 

いかんいかん、これでは頭の中はエロでいっぱいの単なるスケベオヤジだという事がバレバレである(滝汗)

 

今日肉を食べる予定はないが、先日あの領収書騒動で再び注目されている御三家ホテルのひとつ、ホテルÑにてパワーステーキランチなるものを食べた。

 

オトクなランチセットなので国産ブランド牛ではない、USビーフである。

 

ソースの美味さもあっておいしかった。接客を含め雰囲気も良かった。

 

出費はそれなりに痛かったので懐は寒いが、心は温まったし、元気も出たような気がする。

 

そして今日記事を書きながらふと思った。肉の記念日があるのだから『魚』はどうなの?

 

どうやらその昔、魚の事を「とと」と呼んでいたので毎月10日が【お魚の日】

 

(* ̄- ̄)ふ~ん

 

いまひとつ盛り上がりません・・・

 

日々大変お世話になっているのですが、お魚のみなさん、ゴメンナサイ。

 

 

“I Love Rock ‘n’ Roll”
(1982年)
Joan Jett & The Blackhearts

 

もともとは『Arrows』の楽曲(1975年)ですが、彼女たちのカヴァーで一躍有名(全米1位)になっています。のちに『ブリトニー・スピアーズ』がカヴァーしたり、本邦では『L’Arc〜en 〜Ciel』がカヴァーし、CMソングとして流れました。(wikiより抜粋)

 

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №214 Freddie

 

今日は彼の命日

 

“Love Of My Life”
和訳字幕付き
(1975年)

 

“The Show Must Go On”
和訳字幕付き
(1991年)

 

“No One But You”
和訳字幕付き
(1997年)

 

独り聴き入ると今でも胸が苦しくなる

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №210 Physical (1981年)

 

清純派からの脱却!

 

Olivia Newton-John

 

39年前の今日(1981年11月21日)から10週連続で全米ナンバーワンに輝き、翌1982年の年間1位を記録、80年代の全米チャートで最もヒットしたとされる、彼女のダンサブルナンバーです。

 

因みにギターを担当しているのは、あの『スティーブ・ルカサー』

 

フィットネスブームとMVの相乗効果もあって、レオタード・ヘアーバンド・レッグウォーマーが市民権を得たとも言われています。

 

当時は意味をよく理解していませんでしたが、「ボディートークしましょう」「もう我慢できない」等、女性が男性を誘うというきわどい内容だったこともあり、色々波紋が広がったようです。

 

この頃を頂点に人気に陰りが見え始めた彼女ですが、歌詞の内容は徐々にエスカレートしていったようですね。

 

というわけで、誘ってくれるお姉さまはいませんかぁ~?(オバサマでもいいですw)

 

誤解があってはいけないので念のため断っておきますが、あっちの事ではなく【フィットネス】です。ハイ

 

 

ややオブラートに包んだ表現になっていますが、日本語字幕付きはこちら

 

オヤジK

 

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