徒然なるままに №180 Don’t Worry Be Happy(1988年)

 

 

8年前の著書を改訂した(とある部分をバッサリ削除したそうで)新書を出版したパンケーキおじさんや、こっそりブログを書き換えて指摘されると逆ギレ開き直る甘〇にも呆れるが、野党第一党の幹部が枝〇、原〇、蓮〇というのは、ある意味この国における最大の悲劇なのかもしれない。

そういえば原〇さんは、同郷の先輩なんだよねぇ・・・(以下自粛)

 

そんなこんなでため息しか出ませんが、気を取り直して今日も張り切っていきましょう。

 

❝Don’t Worry Be Happy❞
(1988年)
Bobby McFerrin

 

アカペラの楽曲として初めて全米№1を獲得し、グラミー賞3冠を達成しています。

 

オヤジK

 

(memo)

画像

 

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徒然なるままに №178 スライドギター

 

 

少しばかりマニアックな曲ですが、EPレコードで聴きまくってました。間奏のスライドギター最高です。

 

SOPPO(1979年)
世良公則&ツイスト

 

同じ時期にリリースされヒットした【Eagles】の❝Heartache Tonight❞もブルージーなスライドギターが印象的な曲です。

 

オヤジK

 

 

(おまけ)

 

山陰地方の田舎ロード脇では、あちこちで名もない?コスモス畑を見かけました。

(-。-)y-゜゜゜休憩を兼ねてパチリ!(勿論携帯灰皿を手にして)

 

 

【佐賀金立コスモス園】も多くの人で賑わっているんでしょうね。

 

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徒然なるままに №176 ニューヨーク・シティ・セレナーデ(1981年)

 

全国的に爽やかな秋晴れに恵まれた日曜日、行楽地へ出向かれた人も多かったのではないでしょうか?

私は今日からの仕事に備え、前入りで山陰へ車を走らせました。

GO TOの影響もあるのでしょう。SAや道の駅、道路沿いにある物産関係のお店等は何処も人と車で溢れかえっていました。

コロナなどどこ吹く風といった様相を呈していましたが、最近欧州では第2波とも言われている感染爆発が報じられています。ここ日本でもこれからの季節油断はできません。

 

先日、こんな記事を見つけました。

クリストファー・クロス、一時的に麻痺状態となった過酷な新型コロナ闘病生活を語る

高齢者(69歳)でもある彼は、今年4月の感染後かなり辛い日々をおくられているようです。

 

僕等もある意味、高齢者! 皆さんくれぐれもご用心ください。

 

Christopher Geppert Cross

 

オヤジK

 

(おまけ)

九州道上り線で、旧車の大集団(ざっと50台程)に出くわしました。恐らく下記イベントへ向かわれていたのでしょう。

画像を掲載できないのが残念ですが、懐かしさでいっぱいになりました。

 

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徒然なるままに №175 Rise(1979年)

 

『ハーブ・アルパート』は当時深夜ラジオフリークだった人ならお馴染みの【ビター・スウィート・サンバ】で有名なトランペット奏者です。

 

Herb Alpert

 

マイケルの【今夜はドントストップ】を抜いて、全米№1(インストゥルメンタルナンバーとしては初)を獲得した曲であり、グラミー賞受賞曲でもあります。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №174 Just the two of us(1982年)

 

九州地方では深夜から秋の深まりを感じさせる冷たい雨が降りました。

また、関東方面では冬先取りと思えるほど冷え込む見込み等と報道されています。皆さん体調管理には十分お気を付けください。

 

今日は雨上がりの朝にピッタリ?な(福岡はまだ雨が残っていますが)、バブル前夜『なんとなくクリスタル』な時代のヒット曲

 

事情のあるふたりが困難を乗り越えていこうと歌っています。

 

(意訳)

透き通ったクリスタルのような
雨が降ってるけれど
太陽に照らされ
心に虹がかかってる
君と一緒にいたいんだ
ふたりで天空にそびえる城を創ろう
その気になればできるさ
ふたりでふたりだけで
君と僕で

 

邦題:クリスタルの恋人たち
Grover Washington Jr.

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №167 Take Me Home, Country Roads(1971年)

 

広義においては、同窓生・同窓会も郷土愛に含まれるかもしれないので、誤解してほしくはないのですが、私にはよく言われる郷土愛なるものがほとんどありません。

 

忘れてしまっただけなのかもしれませんが、郷愁にかられた事もないと思います。

 

それでも、よき思い出・嫌な思い出・忘れたいもの等全てを含めて、やはり故郷は特別なものなんでしょう。

 

 

John Denver

 

 

【オリビア・ニュートン・ジョン】をはじめ多くのアーティストがカヴァーしています。

 

【ジョン・デンバー】は、1997年10月12日 不慮の飛行機事故によって53歳でこの世を去っています。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №166 Feel like making love(1974年)

 

【ロバータ・フラック】が歌い、全米ナンバー1に。

 

和訳は控えさせていただきますw

「朝っぱらからけしからん」等とお堅い事は言わずお聴きください。

【ボブ・ジェームス】【ジョージ・ベンソン】それぞれ違ったヴァージョンもどうぞ

盛り上がるもよし、まったりするもよし、好きにやっちゃってぇ~!

 

Roberta Flack
(1974年)

 

メロウなインストゥルメンタルアレンジを聴きながら大人の時間を!

Bob James
(1974年)

 

爽やかなリズムに乗って!

George Benson
(1983年)

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №162 追悼 エディ

 

 

僕ら世代のギター小僧で知らないやつはいない。もっと言えば、影響を受けなかった奴はいないであろう、天才『エディ』が亡くなった。

僕はギター小僧じゃないけれど、ちょっとショックは大きい

ちょっとブレイク vol.75 Van Halen

 

闘病中のエディ
(ファンとのツーショット)

 

 

心から哀悼の意を捧げたいと思います。

 

 

オヤジK

 

*掲載した画像はネットからの拾い物です

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徒然なるままに №158 Ohhhhh!

 

1話見逃すと話が分からなくなると言われ、『吉田栄作』が毎回叫び声を上げるのがお約束だった、ドラマ『もう誰も愛さない』の主題歌と挿入歌です。

 

 

“Welcome To The Edge”
邦題:とどかぬ想い
(1991年)
Billie Hughes

 

 

オリコン洋楽チャートでなんと3か月もの間、1位を保持したようですね。

 

 

❝Almaz❞
邦題:スウィート・ラブ
(1986年)
Randy Crawford

 

 

『山口智子』大好きオヤジなのに、ほとんど観てないんだなぁ

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №154 Take It Easy(1972年)

 

今年も残すところ、あと3か月。

多くの人が心身ともにダメージを受けているけれど、気楽にいこうよ。

 

Eagles

 

『イーグルス』のデビュー曲

2016年に67歳で亡くなった『グレン・フライ』と『ジャクソン・ブラウン』の共作です。

 

オヤジK

 

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