徒然なるままに №153 Bruno Mars

 

『フォーリーブス』は好きだったが、もう何十年もアンチジャニーズだ。

 

そのジャニーズの看板グループだが、解散を前にした最後の楽曲が❝Bruno Mars❞プロデュースらしい。

 

どことなくマイケルを想起させる❝Bruno Mars❞のファンである私は、この話を最初に聞いた時、無性に腹が立ったし、愕然とした。

 

勿論、楽曲そのものに文句等ない。

 

双方の思惑が一致したから実現したプロジェクトなんだろうし、誰を応援しようと人それぞれなのだが、ますますジャニーズが嫌いになってしまった。

 

 

“When I Was Your Man”
(2013年)

 

“Grenade”
(2010年)

 

“Uptown Funk”
(2014年)

 

明日から10月。今月もお疲れ様でした。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №141 Are You Gonna Go My Way(1993年)

 

以前、どなたかが「GOだのSTAYだの、私らペットか?」とおっしゃっていましたが、まさに「ですよねぇ~」

 

”自由への疾走”
Lenny Kravitz

 

君は俺についてくるか?
俺は知りたい!

 

多くのCMに使われたり、情報番組のオープニングテーマにも使われていましたので、一度は耳にしたことはあるはずです。

素人目線でいわせてもらえば、『ジミヘン』の再来?って感じでしたが、どうなんでしょう。詳しい方教えてください。

因みに、9月18日はジミヘン没後50年でした。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №137 Sunday Morning(2004年)

 

【未知のウィルス】【豪雨が続いた長すぎた梅雨】【猛暑続きの8月】【続けざまの台風襲来】【ゲリラ豪雨の日々】etc

人生において避けようのない災難って色々あるけれど、さすがに今年は・・・

あらためて人間が抗える事ってほんの僅かだと思い知らされます。

 

Maroon 5

 

(意訳)

やってられないような事も起こるし
生きていくのも楽じゃないけれど
雨が降る日曜の朝
心の中で君に呼びかける
いつかまた君に会えるようにって
君の元に帰れますようにって
君は気づいていないかもしれないけど

 

多分それだけで十分なんだよ
暗闇の中にいても君だけは見えるから
こっちに来てゆっくりしなよ
ゆっくり過ごす日曜の朝
ずっとこのままでいられればいいのに

 

宮沢りえと西島秀俊が出演していた某自動車メーカーCMで使われていました。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №136 愛と青春の旅立ち(1982年)

 

『愛と青春の旅立ち』という邦題ですが、原題の直訳は『士官と紳士』。本邦では恋愛もののイメージが強いけど(半分は正解)主張しているのは違うところにあるんだよなぁ。

 

“Up Where We Belong”
Joe Cocker & Jennifer Warnes

 

まったく対照的なふたりの作品ですが、『ジェニファー・ウォーンズ』のソロで仕上げる予定だったにも関わらず、急遽『ジョー・コッカー』とのデュエットになり、たった一日で仕上げたという逸話が残っています。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №125 愛のコリーダ(1981年)

 

マイケルのアルバム“Off The Wall”、売り上げ枚数の金字塔を打ち立てたあの“Thriller”そして“BAD”をプロデュースした『クインシー・ジョーンズ』。この曲は彼自身のヒット曲(カヴァー)です。

日本で大ヒットしたのでみんな聞き覚えあるよね!

 

“Ai No Corrida”
Quincy Delight Jones II

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №122 髪型

 

連日の猛暑のなか、多くの学生たちが短い夏休みを終え登校する姿を目にしますが、昨今【ブラック校則】なるものがいろんなメディアで取りあげられています。

“通学時水分補給禁止”やら”街中で男女の距離は1メートル以上保つ”等の他、【ツーブロック】や【ポニーテール】禁止というのもあるようです。

いやはやなんとも

 

んで、そのヘアースタイルですが、ロックの世界ではロン毛じゃないとロッカーらしくない等と言われていた時代があったようです(今でも?)

そういえば、先日無観客ライブを配信してくれた内山君もロン毛ですねw

 

一時期『レインボー』のボーカルだった【グラハム・ボネット】はあの【リッチー・ブラックモア】から、ロン毛にしろだのその衣装はなんとかならんのか?等と言われ、結構揉めていたようです

歌唱方法やヘアスタイル・衣装も含めて、確かに当時のロッカーとしては異色の存在ですが、ハイトーンでシャウトするする姿に憧れたものです。

アロハシャツに白ジャケ、サングラスにきっちり整えたヘアースタイルの【グラハム・ボネット】

 

“All Night Long”
(1979年)
Rainbow

 

“Since You’ve Been Gone”
(1979年)
Rainbow

 

(おまけ)

『コージー・パウエル』のスティックさばきをみるとE君を思い出すなぁ

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №121 Chuck Mangione

 

今朝は懐かしのインストゥルメンタルナンバーをお聴きください!

まずはのんびり休日に耳を傾けくなるこの曲から

 

“Feels So Good”
(1977年)

 

もう一曲

Children Of Sanchez
(1978年)

 

どちらも、みんな一度は耳にしたことがあると思うけど、どうかな?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №118 映画“Streets of Fire”(1984年)

 

“Tonight is What It Means to be Young”

 

 

和訳はこちらを参考にしてください

 

 

●『ダイアン・レイン』の艶やかなステージ衣装はジョルジオ・アルマーニが担当

 

 

●唄っているのはダイアン本人ではありません(バックコーラスも別人が歌っています)

 

 

●撮影時の『ダイアン・レイン』はなんと19歳(恐らく)。この色気にメロメロになったオヤジは私だけじゃないはず(汗)

 

 

●『ウィリアム・デフォー』はこの後【プラトーン】でブレイクしますが、納得の存在感です。

 

 

●この曲はジム・スタインマンの作ですが、『ボニー・タイラー』の”愛の翳り””ヒーロー”も彼の作品です。

 

 

●また、本邦では『椎名恵』のデビュー曲”今夜はANGEL”としてカヴァーされています。

 

 

オヤジK

 

(おまけ)

数年前、彼女は二十歳の頃あの『ジョン・ボン・ジョビ』と付き合ってたと告白しました。

 

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