ちょっとブレイク vol.182 シンセサイザー

「あんわ あんわ」

ラジオスターの悲劇
(1979年)
バグルス

 

テクノポップ(シンセポップ)デュオ

【バグルス】のデビュー曲(全英1位)

 

【MTV】で放映された最初のミュージックビデオらしいよ

この頃からMVがプロモーションの重要なファクターになったんだね

 

ラジオ⇒テレビ⇒ネット⇒?

40年・・・

 

 

んで、テクノといえば、【YMO】

 

ライディーン
(1980年)

 

そして【喜多郎】

 

シルクロードのテーマ
(1980年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.181 スリーディグリーズとドナサマー

“When will I see you again”
(1974年)

 

米・英・日で1位を獲得した曲です。

 

 

ねぇ今度いつ会える?

どれだけ待てばいいの?

私たちこれかどうなるの?

ねぇねぇっていう歌です

 

 

 

“The Sound of Philadelphia”
(1974年)

 

皆さんご存知【ソウルトレインのテーマ】

 

そういえば

本邦ではこんな番組もありました

 

 

 

【ソウルトレイン】と言えばディスコですが、【Hot Stuff】はディスコクイーンと呼ばれた『ドナ・サマー』の大ヒット曲

 

ややロックっぽい曲に仕上がっています。

 

歌詞をストレートに訳すと、この場にふさわしくない恐れがあるので???割愛しますが、かなり積極的、且つ過激に誘ってます(笑)

 

“Hot Stuff”
(1979年)
Donna Summer

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.178 カサブランカ

 

カサブランカ・ダンディ
(1979年)
沢田研二

 

「聞き分けのない女の頬を ひとつふたつ張り倒して」

それってDVじゃんww

 

私は薄毛をごまかすために(汗)

ハットをかぶったりしますが

いやはやかっこよすぎです

 

 

男が憧れるダンディズムのお手本といえば、やっぱり映画【カサブランカ】におけるハンフリー・ボガードで決まりでしょう(あくまで私見です)

 

この映画何度観た事か(爆)

 

映画【カサブランカ】
名場面ベスト3

 

“As Time Goes By”
(1931年)
小野リサ

 

パシリK

 

*ジュリーに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.43 ジュリー!

ちょっとブレイク vol.109 LOVE (抱きしめたい) 1978年

ちょっとブレイク vol.165 夜空

 

 

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ちょっとブレイク vol.177 カーペンターズ

夢中になったアーティストは数多くいる。

特定のジャンルやアーティストだけにこだわることなく、様々な音楽に触れあってきた

それでも、最後に辿りつくのは彼らの曲かもしれない。

何の予備知識もなくただひたすら聴き入った当時のように、こころが凪をうつが如く鎮まるのは昔も今もまったく同じだ。

 

“Yesterday Once More”
(1973年)

 

“I Need To Be In Love”
(1976年)
邦題:青春の輝き

 

【カレン・カーペンター】

【フレディー・マーキュリー】

【ホイットニー・ヒューストン】

【ジョージ・マイケル】

 

大好きだった人はみんな逝っちゃった・・・

 

パシリK

 

*カーペンターズに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.45 Silent Night

ちょっとブレイク vol.93 オンリーイエスタデイ(1975年)

 

 

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ちょっとブレイク vol.175 Loving You(1975年)

 

こってり・ジャンク系が少々辛くなってきた。

 

大好きな豚骨ラーメンより蕎麦屋の暖簾をくぐる事が多い。

 

 

【日清焼きそば】や【サッポロ一番】は常備しているが、賞味期限切れが近いにも関わらず、最近はこんなものばっかり食ってる

 

にゅうめんがちょっとしたマイブームである

 

インスタントラーメンやカップ麺なんかよりヘルシーっぽいし、小腹を満たすのに丁度いいけど、なんかじいさんっぽいかなぁ・・・

 

この先ますますお世話になるんだろうなぁw

 

てなわけで

 

にゅーめんすすりながらではなく、素敵なお姉さまとワインでもくみかわしながら聴き入りたい名曲を3人の歌姫で聴き比べ

「年老いてもずっと一緒にいようよ」と歌っています。

ミニー・リパートン

オリビア・ニュートンジョン

MISIA

 

やっぱ名曲は色褪せない

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.172 TOTO

 

あの企業の話ではありません

Hold The Line(1978年)

 

彼等のデビューシングル曲です

「電話を切らないで 愛は思ったようにはいかないんだ」と歌っています。

 

デビューアルバム【宇宙の騎士】を夢中になって聴いていました。

 

ハードでもありそしてメローでもある

なによりもそれまで出会ったことのない、洗練された大人の音楽という印象でしたね。

背伸びしてた坊やにとっては、うってつけの音楽だったのかもしれません(汗)

でも、友人たちの反応はイマイチやったなぁ・・・

 

スティーヴ・ルカサーがめっちゃ痩せてるw

 

 

 

広く知られているのはこっちかな?

Rosanna(1982年)

Africa(1982年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.167 Shakatak

 

「ねぇ 夜景を見に行こうよ!」

 

Night Birds(1982年)

 

Invitation(1982年)

 

 

結局

美女とのナイトドライブを

妄想しながらの

独りスウィーツタイム

 

【なんばん往来】はやっぱ

定番のラズベリーが一番やな

 

ドリンクは

市販のミックスジュースを牛乳で割って

なんちゃって

【大阪ミックスジュース】

うーん 幸せ!

 

 

等とすっとぼけた記事書いていたら

 

【訃報】

ケニー・ロジャース 享年81

Lady(1980年)
全米1位
作詞/作曲:ライオネル・リッチー

 

合掌

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.163 We’re All Alone(1976年)

 

日本語版Wikipediaより

ボズ・スキャッグスの原曲には当初、「二人だけ」という日本語題がつけられていた。その後、リタ・クーリッジがカバーした際の日本語題は「みんな一人ぼっち」となった。現在では原曲・カバーともに日本語題をつけず、原題そのままに「ウィ・アー・オール・アローン」と表記されている。

これらの解釈は現在でも割れており、たとえばNHK Eテレの「アンジェラ・アキのSONG BOOK」で取り上げられた際は、We’re All Alone は「二人きり」と「しょせん一人ぼっち」という意味の両方の解釈が可能とされている。また、本記事の英語版によればリタ・クーリッジのカバー版はオリジナルが “Close your eyes Amie and you can be with me” となっている行を “Close your eyes and dream and you can be with me” と歌っているため、「会う事を夢見る」に曲の意味を替えたのであれば「みんな一人ぼっち」と訳せるかもしれない。

なお、2007年の『シルク・ディグリーズ』再発盤に寄せたライナーノーツでスキャッグス本人は「この曲のタイトルを個人的な話と普遍的なテーマを両立させるものとしたが、両者の意味が同時に成立するような歌詞にするのに苦労した」と語っており、上記のような複数の解釈が可能なように最初から歌詞が設定されていたことが明らかとなった。しかしながら同時に歌詞づくりが非常に難航し、レコーディングが始まっても完成せず、書き足しながら録音したことを明かしたうえで、「この曲の意味は自分の中でも完全にはわかっていない」と語っている。

【ふたりだけ】
byボズ・スキャッグス

【みんなひとりぼっち】
byリタ・クーリッジ

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.159 ネスカフェ

 

「世界中どこでもネスカフェ」

 

【ネスカフェ】といっても

コーヒー豆の話ではありません

 

CMソングとして親しまれてきたロバータ・フラックの【Killing Me Softly With Song】(1973年 全米1位)!

 

*CMでは歌手と歌詞が違います

 

邦題は【やさしく歌って】

日本でも色んな人がカヴァーしてますね

 

お時間が許す方はこちらをご覧になっていただければ。

この曲の和訳に関する一考察です

 

 

もう一曲

 

“The Way We Were”
邦題:追憶
(1973年)
Barbra Streisand

 

どちらも1977年頃の放映分に使用されていたようです

 

パシリK

 

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