徒然なるままに №407 毎月22日

 

東京運動会の為に大幅に入れ替わった今年の祝日。

 

今週は、うっかり間違えていた人も多いのではないでしょうか?

 

かく言う私も今日が祝日だという事をすっかり忘れていました。

 

さて、今日7月22日は【海の日】なんですが、この他に毎月22日は何の記念日かご存知ですか?

 

最も認知度が高いのは【夫婦の日】でしょうか。

 

他にも【禁煙の日】とか・・・

 

んで、『ほぉ~』とちょっと感心したのがこちら

今日は何の日? 22日の記念日はセンス抜群です!

 

なんと【ショートケーキの日】でもあったんですね。

 

思いついた人に拍手!!

 

てなわけで、今日はどちらのショートケーキをいただきましょうか^^

 

 

ストロベリーショートケーキ
(オー・フィル・ド・ジュール)

 

 

ビスキュイ・オー・フリュイ
(ル・ボータン)

 

 

すいかのショートケーキ
(ラ・ヴィ・ド・ガトー)

 

 

梅雨が明けて一気に激熱の日々が続いています。

 

おまけにこれから、胸糞悪くなる運動会報道一色になりそうなので、ハワイへ脱出しビーチでノンアルカクテル飲んでのんびりしたいです。

 

但し、上級貴族の方々のように、帰国入国時の隔離特例が受けられるという条件付きですが・・・

 

 

映画『カクテル』
“Kokomo”
(1988年)
The Beach Boys

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №403 涼を味わう その3

 

モノクローム・ヴィーナス
(1986年)
池田聡

 

 

小っちゃな頃からプリンは大好きですが、珈琲にこだわりがないせいか、コーヒーゼリーにはほとんど縁のない人生でした。

そんなアラ還オヤジがハマっってしまったのが、こちら。

まさに【モノクローム・ヴィーナス】

 

ジュレキャフェ
(生クリーム入りコーヒーゼリー)

 

 

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №400 涼を味わう その2

 

ハクション大魔王
(1969年)
しまざき由理

 

「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」

 

今日はキリ番の更新です。

 

誰からも呼ばれてないですし、さっそうと登場したこともありませんが、うだうだとつぶやきつづけて早2年余り。

 

そこで今日は、そんな他愛もない記事を日々閲覧してくれている親愛なる皆様へ感謝の気持ちを込めて、プレゼントを用意しました。

 

 

(というのは嘘です。ごめんなさい)

 

 

プレゼントはできませんが、とっておきの涼菓をご紹介させていただきます。よろしければ是非ご賞味ください。

 

 

食いしん坊オヤジお勧めの逸品です!

 

どちらもオー・フィル・ドゥ・ジュール

 

 

 

 

 

確実にゲットするには前日までに予約したほうがいいでしょう

 

 

そして今日は七夕

 

北部九州地方は天候に恵まれず、残念ながら星空は期待できません。

 

記憶にないだけかもしれませんが、短冊に願いごとを書いたことはないと思います。

 

今なら何を願うかなぁ

 

流星
(1979年)
吉田拓郎

 

この歳になって改めて聴くと、当時とは全く違った思いが湧き上がってきます。

 

昭和オヤジの胸を打つ隠れた名曲だとおもうのですが、どうでしょう?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №396 涼を味わう その1

 

今年も徐々にお気に入りの商品が出てきました。

 

肥後グリーンを使った
ミルクプリンとハチミツレモンのブランマンジェ

 

 

マンゴープリン

 

 

どちらもラヴィドゥガトー

 

 

夏本番はまだまだですが、今月もおつかれさまでした。

 

 

シンデレラサマー
(1981年)
石川優子

 

JAL ’81 沖縄キャンペーンソングでした。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №387 DACOMECCA(ダコメッカ)

 

今や全国的に大人気の『マリトッツオ』ですが、そのブームの火付け役とも言われ、日々行列の福岡市中央区六本松にある【アマムダコタン】

 

徒然なるままに №215 ラッキー!

 

その姉妹店【ダコメッカ】が、去る4月末にJR博多駅徒歩5分、「博多深見パークビルディング」の1階にオープンしました。

(風雨が強くない限り濡れることなく、博多駅から店舗まで歩いて行けます)

 

 

先日所用で博多駅を訪れた際に、立ち寄ってみました。

 

平日雨天という事もあり思ったほどの行列でもなく、待ち時間30分ほどで店内へ。

本店?と比べポップで洗練されたスペースは、ゆとりがあり入口と出口が別になっているワンウェイの導線のおかげでスムーズに買い物が出来ました。

(店舗設計上致し方なかったのでしょうが、店内に段差があるのはちょっとどうかと。特に会計前の段差は要注意!)

 

 

『マリトッツオ』も購入しましたが、画像はありません。

軽いホイップクリームとシュワシュワと溶けるような生地で、大変おいしゅうございました。

 

ですが、特筆すべきは本店でも大人気の『ダコメッカバーガー(画像右奥)

 

ダコタンバーガー インスタグラム
(恐らく本店と名前が違うだけではないでしょうか)

 

グルメライターばりに紹介したいところですが、ちょっと言葉が見つかりません(^_^;)

もし店頭で見かけたら、是非ゲットしてみてください。

個人的にチョーお勧めですよ^^

 

 

【DACOMECCA(ダコメッカ)】

まさにパン好きピーポーにとって、パラダイスのようなお店です!!

 

dacomecca インスタグラム

dacotan.menu インスタグラム

 

 

おまえがパラダイス
(1980年)
沢田研二

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №368 やはり人気なのは

 

一昨年7月に【ちょっとブレイク】がスタートし、昨年5月訳あって?看板を掛け替え【徒然なるままに】へとリニューアルしたわけですが、ちょっと過去記事のアクセス分析をしてみました。

 

 

同窓生専用ページの閲覧が上位を占めているのですが、その中に割って入っているのがこちらの記事。

 

ちょっとブレイク vol.36 【Biscuit MOKA D’OL】

 

メジャーな検索エンジンで、とある検索ワードを入力するとトップページに表示されたりします^^

 

 

こちらの焼き菓子は、福岡を中心に様々なメディアで取り上げられ、最近では今年1月発売の雑誌『Hanako』で紹介されたこともあり、いまや全国からコンスタントにアクセスがあります。

 

 

ときめく!スイーツ大賞2021【焼き菓子部門】 2021年絶対に食べたい焼き菓子8選!

 

 

やはりグルメ情報って、鉄板なのでしょう。まさに飽食の時代を反映していますね^^

 

 

 

LOVE SONG
(1980年)
世良公則&ツイスト

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №364 どうしようかなぁ

 

今日の九州地方は天候も回復し穏やかな春の行楽日和となりそうです。

おやすみの方にとっては、絶好のお出かけ日和でしょう。

折角なので私も、密になりそうにない場所へ独りドライブにでもでかけてみようかと。

 

岬めぐり
(1983年)
高田みずえ

(山本コータローのオリジナルは1974年リリース)

 

 

個人的に岬と言えば、やっぱり『長崎』

『長崎』という地名の由来には諸説あるのですが、そのひとつが『長い岬』⇒『長か崎』⇒『長崎』らしいですよ。

 

うーん、長崎半島の南端、野母崎・樺島灯台を観に行きたくなりました。

 

しかし、この時期『福岡ナンバー』の車は煽られたり、異物を投げつけられそうなので、結局近所のお散歩で我慢かなぁ。

 

というか、福岡は大阪・兵庫の後に続きそうな嫌な予感・・・

 

オヤジK

 

(メモ)

国内感染状況

 

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徒然なるままに №342 ミシェル・ポロナレフ

ロングカーリーヘアーに奇抜なメガネ

 

フランスのスーパースターで、ユーミンも影響を受けたらしいよ

 

 

“Holidays”
(1972年)
邦題:愛の休日

 

 

フランス仕込みの極上スウィーツと共に!

 

蜂の巣を模った黄色のチョコレート飾りが目を引く
「ル ミエル」

(byオーフィルドジュール)

 

アカシア蜂蜜のムース、洋梨のクーリ、洋梨の果肉、生姜、レモンのガルニチュールを合わせたプティガトーです。シュトロイゼル風のサクサクしたサブレ・ブルトン生地を散らし、食感のアクセントになっています。

 

絶対外せない吉開シェフのスペシャリテ。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №335 La Vie En Rose

 

リアル『バラ色の人生』を夢見てましたが・・・

 

 

エディット・ピアフ
(1946年)

 

 

吉川晃司
(1984年)

 

 

そして、佐世保玉屋の【ラ・ヴィ・アン・ローズ】で販売されている通称『玉屋サンド』

 

 

甘めのマヨがくせになる、ウマウマなサンドウィッチです。

 

 

たまに百貨店の催事でお見掛けしたことがありましたが、福岡市にもお店がありました。

 

 

ごちそうさまでした

 

 

50年ほど前、佐賀玉屋のレストランでお子様ランチを食べる事を夢見ていたけど、叶わなかったオヤジK

 

 

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徒然なるままに №323 ローカル銘菓

 

冷蔵・冷凍技術の進歩や物流網の発達により、今や全国のご当地銘菓を気軽に手に入れる事が出来ます。

 

あの当時、身近にあったローカルなお菓子と言えば、丸房露・白玉饅頭・小城羊羹・かす巻きで、菓子パンで言えば、銀チョコ・マンハッタン等です。

 

そして、昨夜のデザートは久留米生まれでひとつ先輩のこの方でした。

 

 

あいすまんじゅう
(1962年発売開始)
丸永製菓

 

 

因みに【ブラックモンブラン(竹下製菓)】は1969年発売です。

 

今スウィーツと一緒に飲むのはコーヒー系飲料がほとんどですが、当時はやっぱりコークだったのかな?

 

 

YES MY LOVE-愛はいつも
(1982年)
矢沢永吉

 

オヤジK

 

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