徒然なるままに №623 ご主人様

 

アメぽちやら51番目の州やら属国等と揶揄される本邦ですが、やはりご主人様のご意向には逆らえないようですね。

 

 

支持率は低迷したままでも、ぼったくり価格の米製防衛装備品をホイホイ購入しちゃうことで、ご主人様の後ろ盾は盤石⁉

 

 

これで、目先の政権運営は安泰なのかもしれません。

 

 

アジアや世界をリードする等と大見得切る人が大勢いますが、今や衰退途上国ともいえる現実があるわけで、アメリカさまの顔色を伺いながら追従して生きていくか、新たなご主人様として大陸の超大国に尻尾を振るかの2択しかないのでは?と思ってしまいます。

 

 

とはいえ、絶望ばかりしてもいられないわけで、なんとか希望を見出して生きていくしかないのでしょう。

 

 

 

アレンジも最高やし、彼の歌唱力の高さも半端ないな。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №620 Boulangerie Doux Fleurs

 

 

昨夜は三大流星群のひとつ『ふたご座流星群』が極大を迎えましたが、ここ福岡では天候に恵まれず今年最後の天体ショーを満喫とはいきませんでした。

 

そもそも今季一番の寒気が入ってきて冬本番の寒さになっていますので、深夜に屋外で星空を眺めてなどというのも、老体には少々厳しいものがあるわけで^^

 

というわけで、アツアツ・ホットな記事でも書こうかと思ったのですが、これといったネタもありませんので、最近ヘビロテ中のパン屋さん情報をひとつ。

 

 

Boulangerie Doux Fleurs
(ブーランジェリー・ドゥー・フルール)

 

 

ひょんなことから『シェ・サガラ』の相良さんつながりで、通い始めたお店です。

 

オーナーシェフの佐伯さんは、佐賀創業のあの大手製パンメーカーにて、商品開発責任者を任されていらっしゃったとか。

(追記:皆さんが真っ先に思い浮かべるであろうRではなくFのほうです)

 

写真右上から、北海道産大納言あんパン・新作のコーヒーマロン・ミルクフランス・クロワッサンザマンド・D食パン(山食パン)

 

 

チョーがつくほどのお気に入りは、絶妙な甘さともっちり薄皮の北海道大納言あんパンとD食パン(山食パン)ですが、他にもきび糖メロンパンBTC佐賀牛カレーパンやミルクフランス等々、お勧めしたいパンがいっぱい。

 

 

大通りから少し入った住宅街の一角にたたずむ小さなお店ですが、そのうち行列店になりそうなそんな予感がするお店です!

 

 

店舗情報はこちら

Boulangerie Doux Fleurs(ブーランジェリー・ドゥー・フルール)

住所:福岡市城南区神松寺3-21-10

電話:092-400-1198

Instagram:@doux_fleurs

 

 

 

 

 

最近は、やたらファルセットを多用する歌い手さんが多いなと思うのですが、当時『鈴木トオル』さんのこのハスキーなハイトーンボイスに痺れた人はいる?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №615 シェ・サガラ

 

久留米市田主丸にあるチョーのつく有名店シェ・サガラ(@chezasagara)

 

毎月第4月曜日、福岡市中央区警固のあだち珈琲 警固店(@adachicoffee_kego)にて、出張販売を行っていらっしゃiいます。

 

ですが、なかなか都合が合わなかったり、出向いても行列を見て断念したり、既に完売だったりとこれまでなかなかご縁がなかったのですが、今回初めて購入することが出来ました。

 

入店したのが15時過ぎでしたので、お目当てだったクロワッサン・食パン、そして生チョコデニッシュ等多くは既に売り切れ。

 

やっとつかんだ?この機会を逃してなるものかと、残っていたほぼすべてのパンを1個ずつ購入させていただきました。

 

 

左上から時計回りに

メロンパン・ナッツベリーチーズ・チョコナッツ・栗のデニッシュ・有塩バターサンド・クロワッサンダマンド

 

甜菜糖(てんさいとう)の優しい甘さが絶妙なあだち珈琲オリジナル カフェオレベース(加糖)も一緒に

 

 

 

最後に田主丸のお店へ伺ったのも既に3年前。

 

ジモティーはもちろん、全国から多くのパン好きが訪れる名店の味を、久しぶりにお腹いっぱい堪能させていただき、束の間の幸せを満喫しました^^

 

 

 

いつまでも変わらぬ愛を
(1992年)
織田哲郎

 

ポカリスエットのCMソングでしたね。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №611 蔓延してる?

 

言い訳・嘘・詭弁・強弁・沈黙等々

 

 

この国の為政者や権力者を筆頭に、誰も彼もが面子やプライドを守る為に、『自分の非を認め謝罪する』と死んでしまうとでも思っているのだろうか?

 

 

ごめんね・・・
(1996年)
髙橋真梨子

 

 

この先ずっと、「ごめんなさい」と「ありがとう」このふたつの言葉を素直に言えるジジイでいたいものです。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №610 炊き餃子

 

先週末、福岡では季節外れの夏日となったのですが、朝晩の冷え込みは徐々に厳しくなってきています。

 

となれば、やっぱり【鍋料理】ですよね。

 

福岡のご当地鍋料理といえば、【もつ鍋】【水炊き】が有名ですが、最近は【炊き餃子】もすっかりジモティーに浸透し、今や全国的にも知名度が上がってきているようです。

 

私も今シーズンは、市販の鍋スープを使って、ドップリはまっています。

 

 

 

博多名物 炊き餃子鍋つゆ(久原醤油)

 

 

 

 

博多炊き餃子鍋スープ (マルヱ醤油)

 

 

どちらも、使っている餃子はこちら

お持ち帰り専門店 手作りぎょうざ 大はら

 

 

餃子パワーを鍋でいただけば、活力もみなぎって心も体もぽっかぽかですよ。

 

 

 

二人でお酒を
(1974年)
梓みちよ

 

 

福岡市出身で、座り込んで歌うこの曲が大ヒットした梓さんですが、お亡くなりになられていたんですね。

 

遠い昔、中洲でよくお見掛けしていました。

 

そのわけは、以下・・・

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №606 心の洗濯

 

『湯』は心を洗うと言われていますが、この数十年自宅で湯舟に浸かった事はほとんどありません。

 

 

面倒くさがりでズボラな性格なので、温泉旅行へ出かけるにしても、大浴場に行く事すらおっくうな私は、可能な限り露天風呂付の部屋を探します。

 

 

 

長らく続いた様々な制限が大幅に解除され、アナログ交流が復活しつつある昨今ですが、以前にも増して神経をすり減らす事案が増え、少々お疲れモードに入っていましたので、リーマン時代の古い友人を訪ねて、とある温泉宿へ行ってきました。

 

 

向かった先は、プーチンやら国葬(県民葬)やらセンチュリーとやらで、何かとアレなお隣山口県です。

 

 

 

 

長門湯本温泉
(この3枚の画像は約3年前のものです)

 

 

山口県阿武郡阿武町
国道191号線沿い
名もなき海岸

 

夕焼けとすすきと角島大橋

 

 

 

「コメントは差し控える」とか「のり弁書類」とか「記録にはあるが記憶にない」がまかり通る仕事っていいよなぁwww

 

 

 

漂泊者(アウトロー)
(1980年)
甲斐バンド

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №605 後追い⁉

 

『桑名正博』が59歳で亡くなって、ちょうど10年。

 

 

私も彼と誕生月が一緒ですから、ほぼ同じ時間を過ごしてきたことになります。

 

 

若かりし頃(二十歳前後)は、彼に憧れヘアースタイルをはじめいろんな事を真似していましたが、今回Wikipediaを見て少々驚いた事があります。

 

 

(以下Wikipediaより)

 

「セクシャルバイオレットNo.1」が大ヒットしコンサートの多かった頃には最も痩せており 身長178cmにして体重が55kg程度しかなかった。本人曰く、カマキリのようだった。しかし30代に入ってからは暴飲暴食がたたって太ってしまい、30代後半から40代にかけてはもう少しで90kgに届こうというところまでいった。その後40代後半から体重を落とし70kg半ば程度を維持。50歳を過ぎてから更にダイエットを意識し、五穀米中心の食事で68kgまで痩せた。

 

 

 

身長175cmの私も、二十歳の頃は55kgしかないスーパースキニー体型でしたし、周りからはヤク中じゃないかって冷ややかな視線を浴びていました。

 

 

その後、紆余曲折を経て?、この春には88kg迄膨張し、今は77kgまで絞れてきました。

 

 

(けっして、体重の増減まで真似ようとしたわけではありません)

 

 

一応目標は70kgですのでもうひと踏ん張りする必要があるのですが、白米大好きオヤジですので、彼のように五穀米にシフトする事はないでしょう。

 

 

ならば、運動による筋量の増量と接種カロリーを超えるカロリー消費が必須なのですが、これがなかなか…

 

 

数年前までは3日トレーニングして1日休養のペースをなんなくこなすことが出来きていましたが、今では1筋3休でないと身体がもちません。

 

 

40代の頃は、赤いおべべを羽織った記念写真を撮って、後はピンピンコロリを理想としていましたが、はたしてどうなるんでしょうねwww

 

 

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №602 ワイン仕込みサバ

 

日々自宅で口にする魚といえば、塩サバ、サバみりんが圧倒的に多いのですが、最近ハマっているのがここんちの『ワイン仕込みさば』です。

 

 

津田水産 ふくおか野芥店

 

 

ワイン仕込みさば(津田水産)

 

 

騙されたと思って、是非一度ご賞味ください。

想像の数倍美味しいとおもいますよ。

(因みに津田水産と利害関係はありません)

 

 

というわけで、記事用?に頑張ってヘルシー食を作ってみましたぁ~(頑張ってというほど手間はかかっていませんが・・・)

 

 

画像左上の一品は『植野食堂(BSフジ)』で紹介されていた、『ミッキー飯店』の、まぜずにつくる【ふわふわ卵のニラ玉(ミッキー飯店ver)

 

 

たまごとにらはわけて炒めます。

 

 

まず、ふわトロオムレツのような玉子焼きを作ってお皿に、そしてにらをサッと炒めてこれもお皿に、最後にたれ(めんつゆ小さじ4・醤油小さじ2・ごま油小さじ2を混ぜ合わせておく)を温めてかけたら完成。

 

うまいよ!

 

 

独り者のアラ還オヤジが何食っていようが「興味ねぇ~よ!」という御仁が殆どでしょう。

 

まぁそこんとこは、サラ~っと流してくださいね^^

 

 

 

夢の中へ
(1973年)
井上陽水

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №600 としつき

 

あの集まりから昨日で丸3年が経ちました。

 

 

皆さんその後いかがお過ごしですか?

 

 

 

ちょうど10年前、30数年ぶりに再会した伊藤君から【城北会】なる集まりが不定期に開催されていると聞き、おそるおそる顔を出したことが昨日の事のように思い出されます。

 

 

そこから多くの旧友達と再会を果たし、そしてあの同窓会を経て、今こうやってとりとめもない雑文を書いているわけです。

 

 

佐賀で生まれ育った事、もっと言えば詰襟学生服時代の記憶を消し去っていた私に、声をかけてくれた彼ら(米倉さんや平田さんも)をはじめ多くの仲間達には、今も感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

何事もなければ、来年【還暦】という人生の節目を迎えるわけですが、これまで多くの人に助けられなんとかやってこれました。

 

 

皆と無邪気にはしゃいでいたであろうあの頃は、ムダ毛や薄毛・血圧や血糖値等が気になるアラ還を迎える事等想像だにしませんでしたし、10年前ですら今の状況を見通せてはいませんでした。

 

 

たまに残りの人生を思い描いてはみるものの、すぐお迎えがきちゃうかもしれないなぁなんてことが、ふと脳裏をよぎるのもアラ還の現実だったりするわけです。

 

 

お迎えとまではいかずとも、どんどん記憶が曖昧になったり、日常生活に補助が必要になる事態もまんざらではない将来に、気分はブルーになる事もしばしばです。

 

 

「昔は良かった」とぼやくのはジジババの悪い癖ですが、オールドワールドの殻に閉じこもることなく、少しの好奇心とほどほどこだわりをもった、やんちゃでこじゃれたおじいちゃんになりたいと願う今日この頃です。

 

 

 

君が人生の時…
(1979年)
浜田省吾

 

オヤジK

 

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