徒然なるままに №366 おんなのこ

 

3月3日桃の節句に『おとこのこ』というタイトルで記事を書きましたので、今日は『おんなのこ』。

 

 

今の時代、メイクは女性だけのものではありませんが、そうはいっても化粧品メーカーにとってのメインターゲットが女性であることには変わり有りません。

 

 

長引くコロナ禍においてマスク生活が定着し、メイクに掛ける費用や時間が減ったお姉さま方も多いと思いますが実際のところどうなんですかね?

 

 

今では数多ある化粧品ブランドですが、およそ40年程前は余り選択肢がなかったはずです。そんななか商品を選ぶ基準は何だったのでしょう?

 

 

お母さんやお姉さんの影響?友達の紹介?それともマスメディアの広告?

 

 

いずれにしても、テレビCMの影響は少なからず大きかったと思うのですが、実際はどうだったんでしょうね。

 

 

というわけで、通称?【3M】(まりや・真知子・真代)による、1980年春の化粧品CMソングの競演をどうぞ。

 

 

不思議なピーチパイ
竹内まりや
資生堂

 

 

唇よ、熱く君を語れ
渡辺真知子
カネボウ

 

 

Hey Lady 優しくなれるかい
庄野真代
ポーラ

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №363 天才と異才

 

この時期最強の寒気が・・・と報じられています。

 

 

落雷・ひょう・突風・竜巻等不安定な天候ですが、私をはじめ【STAY HOME】族には大きな影響は無いはずです。

 

 

プチ断捨離継続中の私ですが、処分しようと引っ張り出した書籍を読み漁ってしまい、何やってんだ?状態に…(汗)

 

 

そんなわけで、天才:山下達郎が天才:手塚治虫を讃えた歌を聴きながら☕😃🚬しました

 

 

アトムの子
(1992年)
山下達郎

 

 

どうしてこんな曲が書けるのでしょう?等と思うのは僕らのような凡人だけかな?(笑)

 

 

そして今日は『清志郎』の命日です。

 

 

清志郎の死後、彼を称えるマスメディアはいくつもありますが、生前(特に晩年)はお上に忖度して?余り取り上げられることはありませんでした。

 

 

異才であり、イロモノ・腫れ物扱いでしたが、私のような熱狂的なファンも少なくなかったはずです。

 

 

トランジスタラジオ
(1980年)
RCサクセッション

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №362 うちでおどろう

 

今日の記事タイトルは昨年4月、なにかと話題になった星野さんの楽曲名です。

 

 

大型連休中ですが、はじけたい気持ちをグッと堪えて、ご自宅でステップ踏んでください。

 

 

“I Was Made For Dancin’”
(1978年)
Leif Garrett

 

 

こちらはあの曲のオリジナルです

 

“New York City Night”
(1978年)
Leif Garrett

 

『ベイ・シティ・ローラーズ』の次に、お姉さま方が夢中になった外タレだったような・・・

記憶違いかな?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №354 When a Man Loves a Woman

 

多くの企業CMや映画に使われ、そしていろんなアーティストがカヴァーしているチョーがつく名曲。

 

オリジナルは『Percy Sledge(1966年)』ですが、メジャーなカヴァーをご紹介

 

Michael Bolton
(1991年)
全米1位、グラミー賞受賞
同名映画サウンドトラックより

 

 

Bette Midler
(1979年)
映画【ローズ】から

 

 

西城秀樹
(1986年)

コンサートでは定番だったようです

 

きっと男って、幾つになっても単純で愚かで哀しい生き物なんですよwww

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №351 川の流れを抱いて眠りたい(1981)

 

以前『高田純次』さんがこうおっしゃっていました。

 

 

「もうすぐ永眠するのに、最近眠くて仕方ない」

 

 

近頃の私はまさにこれ。

 

 

来る永眠に備えて練習してるのでしょうか?(笑)

 

 

時任三郎

 

 

若かったころよく歌っていましたが、ひょっとすると初カラオケはこの曲だったのかもしれません。

 

 

「24時間戦えますか?」のリゲインマンが、特殊メイク無しで認知症のおじいちゃん役を演じるようになりました。

 

 

つくづく時間が経ったのだなと思います。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №339 アレサ・フランクリン

 

先ごろ映画『The Blues Brothers(1980年公開)』が放映されていました。

 

 

ハチャメチャ・コメディー・ミュージカル映画なのですが、懐かしの洋楽好きには堪らない作品です。

 

 

最近ずっともやもやしてましたので、気分転換にと数十年ぶりに録画して観ました。

 

 

“Think”
(1968年)
Aretha Franklin

*歌唱シーンは2:40過ぎから*

 

 

2018年8月16日に76歳でこの世を去った『ソウルの女王 アレサ・フランクリン』

 

 

当時、彼女の逝去に伴い「クイーンオブポップ」と称される『マドンナ』がこんな追悼メッセージを送っています(マドンナの誕生日は8月16日)

 

 

マドンナ、MTVで亡きアレサ・フランクリンにスピーチを捧げる

 

 

因みに本邦で“Think”はこんなCMでお馴染みです。

 

 

GU

 

 

サントリー『ジンビーム』

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №333 ぴーぱっぱぱらっぽっ

 

巷で話題の『まん延防止等重点措置』ですが、『まんぼう』と略すのはホントやめて欲しいです。

 

 

どうしてもこれを連想してしまい、食べたくなって仕方ありません。

 

 

 

おはようございます。

 

 

№333の更新です。

 

 

ゾロ目です。

 

 

ラッキーナンバーです。

 

 

ですが

 

 

これといった記事ネタがありません^^

 

 

“Scatman”
(1995年)
Scatman John

 

 

今日も元気にいってらっしゃーい!!

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №324 まだまだ

 

仕事柄、数名のビジネス系ブロガーを長年ウォッチしているのですが、ここ数年相次いで、健康上の理由で更新をお辞めになられたり、お亡くなりになった方がいらっしゃいます。

 

先週末は個人的な趣味を通じて交流させていただいていたブロガーが、病を理由に更新をストップされました。

 

皆さん、ほぼ同世代なので、やはり色々思うところがあります。

 

長生きしたいとは思いませんが、私を必要としてくれる人がいる限り、まだまだ歩みを止めるわけにはいかないなと思った次第です。

 

 

 

悲しみにさよなら
(1985年)
安全地帯

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №323 ローカル銘菓

 

冷蔵・冷凍技術の進歩や物流網の発達により、今や全国のご当地銘菓を気軽に手に入れる事が出来ます。

 

あの当時、身近にあったローカルなお菓子と言えば、丸房露・白玉饅頭・小城羊羹・かす巻きで、菓子パンで言えば、銀チョコ・マンハッタン等です。

 

そして、昨夜のデザートは久留米生まれでひとつ先輩のこの方でした。

 

 

あいすまんじゅう
(1962年発売開始)
丸永製菓

 

 

因みに【ブラックモンブラン(竹下製菓)】は1969年発売です。

 

今スウィーツと一緒に飲むのはコーヒー系飲料がほとんどですが、当時はやっぱりコークだったのかな?

 

 

YES MY LOVE-愛はいつも
(1982年)
矢沢永吉

 

オヤジK

 

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