対象が人であったり物質であったり思想であったりと色々ですが、やはり生きていくうえで愛は必要であり重要なんでしょう。
愛の形がどうであれ・・・
“A Woman Needs Love”
(1981年)
Ray Parker Jr.&Raydio
タイトルから受ける印象とは違って、男性諸氏にとっては少々頭を抱えそうな?歌かもしれません^^
オヤジK
コメント (0)
佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
対象が人であったり物質であったり思想であったりと色々ですが、やはり生きていくうえで愛は必要であり重要なんでしょう。
愛の形がどうであれ・・・
“A Woman Needs Love”
(1981年)
Ray Parker Jr.&Raydio
タイトルから受ける印象とは違って、男性諸氏にとっては少々頭を抱えそうな?歌かもしれません^^
オヤジK
コメント (0)
選手及びチーム関係者向けとメディア関係者向け、それぞれのプレイブック(規則集)最新版が公開されました。
ざっと拝見してみましたが、改訂を重ねる毎に『微に入り細を穿つ(うがつ)』というか『箸の上げ下ろし』までを想起させる規制になっています。
しかも、最新版と言われていますが、最終版ではないようです。
確かに、彼らのいうところの【安心・安全】を求めていくと致し方無いとは思いますし、僕等日本人の感覚で積み上げていけば、そうなるよなぁと思うのですが、文化や価値観の違うあらゆる国々の人たち全てが理解し実行してくれるとは到底思えません。
お上に従順と言われる?僕等日本人とは根本的に違う人々が大挙してやってくるという事わかっているのでしょうか?
既にGPS管理等に反発している人たちがいるとかいないとか。
諸外国の方々からすれば、【お・も・て・な・し】どころか『覚悟していらしてください。決して歓迎などしませんから』と言われてるようなものでしょう。
まぁ、色々抜け道を伝授しているとの報道もありますし、間違いなく【絵に描いた餅】で終わりそうな予感しかしません。
聖火リレーにしても、『密』になったら中止とか言って強行し、結局なし崩しになりましたし、できもしない事を大風呂敷広げ花火を打ち上げるのがお得意な人たちが考えたものだよなぁと思う訳で。
そもそも制裁金・失格・追放等と記されていますが、本当に執行できると思ってるんでしょうかねぇ?
あっ、具体的な適用方法が明記されていないという事は(以下自粛)
きっとできない じっとしない
(1993年)
米倉利紀
オヤジK
コメント (0)
引用:NHK NEWS WEB
英コーンウォールで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)に於いて「全首脳から力強い支持を得た」等と大見得を切ったガースーさん。
そしてそれをあたかもG7に於ける最大の成果の如く垂れ流す大手マスメディア。
多大な反省をしたはずの戦中記事そのもの。
今やG7の共同声明なんて、誰でも入手できる代物なのに、よくもまぁ臆面もなくこんな記事を書けるものだと感心してしまいます。
(原文)
70. In Cornwall we have revitalised our G7 partnership. Our Shared Agenda for Global Action is a statement of our shared vision and ambition as we continue to collaborate this year and under future Presidencies.
As we do so we look forward to joining with others to ensure we build back better, in particular at the G20 Summit, COP26, and CBD15 and the UN General Assembly, and reiterate our support for the holding of the Olympic and Paralympic Games Tokyo 2020 in a safe and secure manner as a symbol of global unity in overcoming COVID-19.
(自動翻訳)
コーンウォールでは、G7のパートナーシップを再活性化しました。私たちの「グローバルアクションのための共有アジェンダ」は、今年、そして将来の議長国の下で協力を続けるにあたり、私たちが共有するビジョンと野心を示したものです。
私たちは、G20サミット、COP26、CBD15、国連総会などで、他の人々と協力して、より良いものを作り上げていくことを期待しています。そして、COVID-19を克服するための世界的な結束の象徴として、オリンピック・パラリンピック競技大会東京2020が安全かつ確実に開催されることを改めて支持します。
25ページ、70項目もある膨大な声明の最後の項目の中で、おまけ程度に付加されています。独立した文章にすらなっていません。
これまで何度か口頭で発信されてきた外交上の儀礼的なおべんちゃらと同等。
また、ガースーさんは「強力な選手団の派遣を要請した」と報道されていましたが、参加するとは書かれていませんし、そのような発言もなかったようです。
そして、この2行以外にオリンピックのオの字も出てきません。
こちらは【日本経済新聞】
記事では【結語】とありますが、結論でもなんでもありません。
中国や北朝鮮の報道を見聞きして嫌悪感を抱く人は多いと思いますが、本邦もさほど変わらぬレベルに・・・
A倍前首相時代から続く、ヨイショ記事のオンパレードがきっとこれからも続くのかと思うと頭が痛い・・・
オヤジK
コメント (0)
アニメに限った事ではありませんが、幼いころから数多くのヒーロー物を観て育ってきました。
ストーリーはどれもが、危機や緊急事態にさっそうと登場し、人々が安心して暮らせる安全な世界を守るべく正義を盾に危険を顧みず奮闘し戦うわけです。
実在した人物をモデルにした映画やドラマも有りますが、多くはあくまでフィクションですから、そんなヒーローの登場を待ち望んでも仕方ないのですが、巷では口先だけのヒーローやヒロインを演じようとする輩や、日替わりで登場するヒール役ばかりを目の当たりにするわけで、マジでなんとかならんのか?と思わずにはいられません。
しかも、彼ら全てが口にする「安心」「安全」「緊急」「危機」「真摯に」「丁寧に」等というお決まりの言葉の持つ意味が、なんとも軽く安っぽくなってしまったことか・・・
もし、ノムさんが生きておられたら、どんなぼやきをつぶやいてくれたかなぁ~^^
オリジナルはあの『子門真人』さんですが、今日は『米米CLUB』のカヴァーを。
科学忍者隊
ガッチャマンのテーマ
(1972年)
作曲:小林亜星
オヤジK
コメント (0)
やはり、オリンピックアスリートや大会関係者へ特別枠のワクチン優先接種を始めるようです。
あらゆる方面から疑問を投げかけられても、マネーファースト運動会の為なら強行突破の構えを崩していません。
75歳以上とか65歳以上の高齢者や医療従事者への優先接種は、ドタバタしつつも何とか進んでいます。
これに続いて、国際線パイロットやクルー、国会議員もという動きが見受けられます。
それはそれで構わないのですが、私たちの生活を根幹で支えている一部のエッセンシャルワーカーへの優先接種が、議論の俎上(そじょう)に上がることなくほとんど置き去りにされているのはどうしてなのでしょう?
少なくともオリンピック関連より、当然上位に来るべき対象者だと思うのですが。
いのちの歌
(2012年)
竹内まりや
オヤジK
コメント (2)
会長をはじめお歴々の来日が緊急事態を理由に延期されたばかりで、この発言!
巨額の放映権料は既に払い込まれているから、なりふり構っていられないという事ですかね?
先日あの方々を『ぼったくり男爵』の集まり等と揶揄する報道がありましたが、ここまでくると「貴族の出」を看板に掲げた、まんま『反〇集団』でよくないか?ww
本邦では、国民一人一人の為でもなく医療従事者の負担軽減でもなく、なんちゃって経済重視でもなく、完全に「五輪重視」があからさまになってきました。
古今東西、あの界隈の人たちって揃いも揃って・・・
1883年公開
映画「竜二」主題歌
ララバイ
(1980年)
萩原健一
オヤジK
コメント (0)
日本オリンピック委員会(JOC)の理事で、元柔道世界王者の『山口香』さん(56)が【中日新聞】のオンラインインタビューに応じています。
<五輪リスク>開催意義 説明できない JOC理事・山口香さん「コロナ禍国民に不平等感 強行なら「負の遺産」」
(以下は抜粋)
「心の底から応援してもらえない空気の中で競技するアスリートも苦しいと思う。」
「命を守る優先順位を変えることは倫理上の問題」
「五輪によって医療に影響が出るかもしれない状況でも開催する意義や価値を、政府やIOCは説明していない。私自身は説明できない」
「一時的な感動のために医療逼迫などの問題を飛ばしてもいいものか」
「商業主義や肥大化といった五輪の課題はこれまでも薄いカーテンの向こうに見えていたが、『世界的なお祭りだから』と許容してきた…巨大化した五輪は利益が絡まって誰が責任主体か分からず、方向転換もできないように見える」
開催された場合「突き進む意義や価値を国民に伝え…できなければ、負の遺産として残る可能性がある。結果として感染拡大につながれば、アスリートや五輪への反発につながりかねない。五輪後のスポーツを考えたときに、開催がプラスなのか、マイナスなのか、よく考える必要」
「中止の議論は全く無かった」「全面的に支持を得た」とおくびも出さずに云い切る人たちとは違い、至極全うな発言だと思えるのですが、あちら側の人たちからすると、「わきまえてない」だの「余計な事を」になるのかな?
皆右へ習えでオフィシャルパートナーなんかになってるからだろうけど、このような発言が大手マスメディアで取り上げられないことに、大きな問題があるような。
まんま、先の大戦で大本営に加担した時と同じ構図じゃないかと思ったりするわけで。
時代遅れの恋人たち
(1978年)
中村雅俊
むしゃくしゃした時、怒りや悔しさの矛先をどこに向けていいか途方に暮れた時、『夕日(海)に向かって大声で叫ぶ』なんてことを実践した事のあるオヤジは正直に手を挙げて!^^
オヤジK
コメント (0)
この1年余り、前及び現首相は口を開けば「先手先手の対策を全力で」とおっしゃっていましたが、どこをどうみても経済界(自分たちの支援団体)や大人の運動会への忖度が優先され、あらゆる手立てが後手後手にまわっています。
為政者(国も地方も)の世界ではほぼ同じ場所をグルグルと回っていただけでは?と勘繰りたくもなります。
はっきり申し上げて、ことパンデミック対策に関してここ日本は、決して先進国ではないでしょう。
そんなこんなで、福岡では、またまた【きんきゅうじたいしぇんげん】が発令されました。
野球・サッカー・ゴルフや何とかリレーもやってますし、どこが緊急なの?という感じですが、個人的には緊急だろうがなかろうがやる事は変わらず。
友人達と集まっておバカな話で盛り上がったり、美味い飯をシェアーしながらガッツきたい欲求はパンパンに膨れ上がって今にも破裂しそうですが、ここは賢人を気取ってただ黙々と『君子 危うきになんとか』を実行するまでです(決して賢人でも君子でもないのですが・・・)
それから、今季は異例の早さで梅雨入りしそうです。
ここ数年、四季の変わり目がおよそ一か月ほど前倒しで訪れている気がしますが、実際はどうなんでしょう?
そんなこんなで日々息苦しい生活を送っていますが、どこかでハッとときめくような出会いでもないものだろうか?等と夜毎妄想に耽るオヤジKでした(爆)
“You Can’t Hurry Love”
邦題:恋はあせらず
(1982年 全英1位)
Phil Collins
オリジナルはこちら
The Supremes
(1966年)
本邦ではこんなCMで
(メモ)
コメント (0)
池江さん個人を応援する気持ちになんら変わりはありませんが、今日はちょっと冷めた目線で厳しいつぶやきを
彼女のSNSに「辞退して」「声をあげて」とお願いしたとかしないとか。
それに対して「温かく見守って」と答えた彼女。
私人として、ひとりのアスリートとしての彼女の考えは尊重しますが、今回の発言は少々残念でなりません。
戦時中囁かれたとされる「兵隊さんは戦地で頑張っているのだから、一般国民は我慢し黙って応援しろ」とほぼ同意ではないかとも受けとれます。
自ら望んだかどうかはわかりませんが、彼女はこのオリンピックの【広告塔】であり、いわば【公人】です。
今まで様々な形で、五輪アピールの発言や行動をとってきました。
その最たるものが、昨年7月に行われたこちらのパフォーマンスでしょう。
池江選手が朗読したメッセージ「逆境からはい上がっていく時には希望の力が必要」
こうした経緯を踏まえたうえで「私は何もできません」という【私人】サイドに立った発言は逃げに等しいですし、「見て見ぬふり」を受けの良い言葉で飾り立てたにすぎません。
一方、『新谷仁美』さんや『杉本早裕吏』さんは自分の言葉で勇気ある発言をしました。
新谷仁美、意識した五輪中止の声 16分もぶつけた強烈な持論「国民を無視できない」
新体操 主将・杉本早裕吏、IOCからのワクチン提供に言及「ありがたいが、国民の方々を優先していただきたい」
ツイッターやインスタ等の媒体を利用しているのであれば、批判的なものも含め様々な意見が寄せられるのは当然ですし、それが嫌なら退場すればいいだけの話です。
誹謗中傷や差別等を除けば、自由な発言が許される場所ですから、好意的な意見だけが寄せられると思っているのであれば、それは大きな勘違いです。
確かにまだ二十歳そこそこの大学生である彼女には重荷でしょうし、苦しむ気持ちもわからなくもありません。
ただ、今やオリンピックアスリートはある意味【公人】扱いですし、昨今の現状を鑑みるにアスリート個人へ非難の矛先が向かう事も充分予見できたはずです。
スポンサーや組織の縛りもあるでしょうが、少なくない国民の税金が投入されているイベントに関して、「努力するだけ」と言い切るのはいかがなものでしょう。
再発や重症化リスクを背負って尚、努力し続ける姿は賞賛に値しますし、自分達の事だけで精一杯というのも理解できます。
であるなら、金欲に駆られた者たちの翼賛活動ともとられかねない役回りは今後控える方がいいでしょう。(彼女が置かれている立場から考えると、難しい事は容易に想像できるのですが)
平時であればスルーされるであろうことも、非常時においては問題視される可能性を思慮すべきではないでしょうか。
但し、あくまでこのような事態を招いた責任は、関係各所のお偉方にあり、それは決して軽くはないと思う訳です。
(追記)
単なる私個人の憶測にすぎませんが、今回の騒動はD通を中心とした『アスリート可哀そう』ムーブメントを醸成させるための【猿芝居】ではないか?という疑念はぬぐい切れません。
今日は『ビリー・ジョエル』の誕生日
御年72歳
俺には俺の生き方があるんだよ!
放っておいてくれ!
“My Life”
(1978年)
Billy Joel
人の波に流さることなく、自らの信念に基づき生きていく事はとても大変ですが、余り尖りすぎると・・・
オヤジK
コメント (0)