徒然なるままに №217 Stop Crying Your Heart Out

 

件の騒動に起因し、心を病む人が多いそうだ。心療内科等では相談者も目に見えて増えているらしい。

 

誰もが皆、仕事や家族の事・老いていく事への不安・社会への不満・日々の様々なストレス等いろんな悩みを抱えているだろう。

 

よく言われる、「もっと辛く苦しい思いをしている人もいるんだから、弱音なんか吐かずに頑張れ」という励まし等に私は反対だ。

 

皆その時々の置かれた状況で精一杯やっているはずだし、痛みや苦しみの耐性は人によって違う。

 

だからと言って、全ての人に幸せを!なんて絵空事を唱えるつもりはないし、僕自身もそんな大それたことはできない。

 

だけど、今まで僕が苦しみもがいていた時に、助けてくれた友人がくじけそうなら、手を差し伸べ肩を貸し寄り添う事のできるジジイでいたいと思っている。

 

映画【カジノ・ロワイヤル】より

 

【BBC Children in Need】

 

Radio 2 Allstars for BBC Children in Need

 

冒頭歌い出しや幾つかのパートを担当している『Cher』ですが、御年74歳!彼女の歌声ってなぜか引き込まれるんだなぁ。

 

 

オリジナルはこちら

OASIS(2002年)
日本語意訳付き

 

映画【バタフライ・エフェクト】のエンディングテーマでした。

 

オヤジK

 

(おまけ)

 

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徒然なるままに №216 イイニク

 

今日は11月29日

 

毎月29日は、スーパー等の精肉コーナーや街の精肉店で【肉の日】というのぼりやポップが目につく。そして今日はその上を行く?【良い肉の日】らしい。(少しマイナーだが【いい服の日】でもあるらしい)

 

そこで、ちょっと『肉』のつく言葉を考えてみた。

 

なんとも刺激的で妄想を掻き立てる言葉が幾つも思い浮かぶ。

 

『肉食』『肉感』『肉欲』『酒池肉林』

 

そして『うしじまいい肉(元祖アキバ系エロコスプレイヤー)』

 

いかんいかん、これでは頭の中はエロでいっぱいの単なるスケベオヤジだという事がバレバレである(滝汗)

 

今日肉を食べる予定はないが、先日あの領収書騒動で再び注目されている御三家ホテルのひとつ、ホテルÑにてパワーステーキランチなるものを食べた。

 

オトクなランチセットなので国産ブランド牛ではない、USビーフである。

 

ソースの美味さもあっておいしかった。接客を含め雰囲気も良かった。

 

出費はそれなりに痛かったので懐は寒いが、心は温まったし、元気も出たような気がする。

 

そして今日記事を書きながらふと思った。肉の記念日があるのだから『魚』はどうなの?

 

どうやらその昔、魚の事を「とと」と呼んでいたので毎月10日が【お魚の日】

 

(* ̄- ̄)ふ~ん

 

いまひとつ盛り上がりません・・・

 

日々大変お世話になっているのですが、お魚のみなさん、ゴメンナサイ。

 

 

“I Love Rock ‘n’ Roll”
(1982年)
Joan Jett & The Blackhearts

 

もともとは『Arrows』の楽曲(1975年)ですが、彼女たちのカヴァーで一躍有名(全米1位)になっています。のちに『ブリトニー・スピアーズ』がカヴァーしたり、本邦では『L’Arc〜en 〜Ciel』がカヴァーし、CMソングとして流れました。(wikiより抜粋)

 

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №213 心のオアシス

 

ここ最近、愚痴ってばかりで自分でも嫌気がさすことがある。もともと斜に構えたがるので何かにつけぼやくことが多いのだが、余りよろしくない傾向だと思う。

 

そんなこんなで、思考パターンを切り替えようと思うのだが、そこはやはりきっかけが必要である。

 

イヤな事を忘れるためには、大好きなアレしかない。あくまでアレであってナニではない。

 

学習能力に欠けるオヤジは、こんな事を繰り返すうちに、気づけばダルダルの身体と向き合う事になる。

 

自粛期間中増えた体内脂肪を削ぎ落とすべく努力して、夏の終わりには目に見えて成果が出てきていたのだが・・・

 

緩みだしたお腹周りに幻滅したなら、今一度自分を律すればよいものを意志薄弱なダメダメな私は、「溜まったストレス解消」とか「気分リフレッシュの為」等と勝手な口実をつくっては甘味三昧な日々である。

 

 

昨夜も夕食後(しかも深夜)に

 

和栗のモンブラン

 

軽くキャラメリゼされたクルミがアクセントになっていて、あの『モンブラン フレ』とはまた一味違った美味しさ!

 

 

 

チロリアン(ベイクドチーズケーキ)

カヌレ

 

ベイクドチーズケーキとラム酒がほんのり香るカヌレはもう言葉にできぬほどの美味さ。

 

 

3点とも【La_vie_de_Gateau】

 

 

 

癒しを与えてくれる女性もサイコーだが、やっぱり美味しいスウィーツは心の支えでありオアシスだぁ!!

 

 

あなたがいたから僕がいた
(1976年)
郷ひろみ

 

作詞はGS関連で最も売れた作詞家と評される『橋本淳』

 

作曲は先日お亡くなりになった昭和の巨匠『筒美京平』

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №212 流離う(さすらう)

 

私は、毎日3リットル近くの冷水と、インスタントのアイスカフェオレをがぶ飲みする。

 

年間を通して、ホットドリンク(お茶やコーヒー等)を飲む事はほぼない。

 

 

およそ1年前まで、アイスカフェオレはこの紙パックコーヒーを牛乳で割って飲んでいた。いつからこの組み合わせになったか記憶は定かではないが、それ以外の組み合わせでは納得できないほど生活の一部になっていた。

 

 

 

 

ところが、

『明治は紙パック終売』

 

 

記事にあるように28年の歴史を閉じてしまい、私はカフェオレ難民になってしまった。

 

その後、比較的簡単に手に入る紙パックコーヒーを片っ端から飲み比べ

 

 

 

最近になってやっと、この2つをブレンドして牛乳で割るスタイルで落ち着いてきた。

 

 

所詮インスタントなのに何をそんなに?と思われるだろうが、私にとっては死活問題であるww

 

以前の数倍コストが掛かるのは痛いが、仕方ない。

 

 

ところが今度は水【ミネラルウォーター】に問題勃発である。

 

自宅では『ブリタ』の浄水器を使っているのだが、外出時は『ボルヴィック500ml』が必需品。

 

 

その昔『エビアン』や『コントレックス』が女性の間で話題になっていた頃からの付き合いなのでこれも相当長い間お世話になった。

 

 

【ボルヴィック】販売終了

 

 

件の騒動のせいで外出機会は減っているのだが、早々に対策を練らねば!

 

また、お気に入りを探して流浪の旅である(但し観光目的じゃないのでGO TO適用外)

 

 

Goodbye Day(1981年)

Liveエンディング
(タイトル不明)
来生たかお

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №211 報道とやら

 

3連休の初日、ここ福岡は雲一つない快晴、絶好の行楽日和だったようです。

 

お上は相変わらず【GO】と言っていますので(感染拡大地域行きは制限するらしい)、羽田空港出発ロビーはごった返し、下り高速道路は渋滞、新大阪発の下り新幹線は軒並み乗車率100%越え、福岡都市圏のホテルはほぼ満室と、なんとも微妙な気分です。

 

大都市・観光地でもある福岡や、九州各県の感染状況が低く推移しているので、北ではなく南に向かえというのはわからなくもないのですが、なんだかなぁ~。

 

だからというわけではありませんが、私は終日通常運転

 

引きこもって音楽聴いて、ひとりなんちゃって行楽気分に浸っていました。

 

 

中央フリーウェイ
(1976年)

 

最近愚痴が多すぎる等というお叱りも頂いていませんので(単にどうでもいいから?)、暇を持て余すついでに、本日2度めの記事更新です。お暇な方はお付き合いください!

 

 

断っておきますが、私はあの(旧)民主党政権を擁護したり、ヨイショするつもりは全くありません。その点誤解なさることの無きよう。

 

ではまず、是非このふたつの記事をお読みください。

 

オバマ氏が鳩山氏を「酷評」? 海外メディア報道で見えた「NHK誤訳騒動」の真実(井津川倫子)

 

どうやら、この回顧録には、2度も【ザギンでシースー接待】したあのお方の事には全く触れていらっしゃらないようですww

 

 

メディアの報道姿勢に問題があるのは勿論だけど、何かにつけ印象操作しようと裏で暗躍?する〇〇〇さん達が・・・(以下自粛)

 

 

まぁ今夜はこれくらいで

 

そっとおやすみ
(1970年)

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №209 I Love Your Smile(1991年)

 

Shanice

カヴァーバージョンが某CMで使われていました。

 

歌詞とは直接関係ないけれど、

 

「あなたの笑顔が大好きだから、これを届けたぁ~い!」

 

左:塩キャラメルバターを織り込んだクイニーアマン【オー フィル ドゥ ジュール】

 

中・右:ほのかにラム酒が香るマロングラッセを包み込んだフィユテオマロン(マロンパイ)【ル ボータン】

 

若かったころはそんなに栗に興味等なかった気がする。『焼き栗』しかり『栗ご飯』しかり、『モンブラン』や『マロングラッセ』も。

 

栗にたいしてこんなにワクワクするなんて想像もしなかった。

 

平成・令和と、格段に美味しい栗メニューが身近に溢れてきたからかもしれないし、食の好みが変わったのかもしれない。

 

それとも、あと何回栗の季節を迎える事ができるのかと焦っているのか?w

 

いやはや、こんな事が頭をよぎる年になったんだなぁ~ww

 

ってか「あなた」って誰の事やねん?www

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №208 街の灯り(1973年)

 

全国的に有名な【神戸ルミナリエ】は中止が決定していますが、福岡では毎年恒例の【福岡クリスマスマーケット】が始まりました。

 

*2014年撮影*

 

が、しかぁ~し

 

全国で感染拡大が鮮明になりつつある今、まだ落ち着きのある福岡とはいえ、これってどうよ?

イルミ鑑賞だけならまだしも、屋外だから、距離を取ってるから、人数制限してるから、アルコールを含む飲食等を積極的にPRして不特定多数を集めるって、なんだかなぁ。

因みに佐賀では【サガ・ライトファンタジー】が開催中です。

 

堺正章

*昭和48年紅白・白組最後の曲だったようです

 

 

北海道では道民へ向けて、札幌市と道内他地域の往来自粛を呼び掛けていますが、GO TOの制限はしないというので、道外から札幌へはどんどん行きましょうという事らしいです。

日本医師会は「感染拡大はGO TOトラベルが・・・」としたうえで「今週末は自粛しましょう」と呼び掛けていますが、政府はGO TOの制限をかけません。そして分科会は「ふんどしを締めなおしましょう」とな。

*根拠ははっきりしないとする日本医師会会長の声明は噴飯もの
*トラベルの東京追加、イート、東京・横浜ドームの実証実験、ハロウィンは感染拡大の要因としてかなり怪しい

 

政府(総理・官房長官・経済再生担当大臣他)に地方の首長、そしてなんちゃら分科会や医師会など、様々な意見を集約しとりまとめ国民に対して責任ある発言をするのはいったい誰やねん?

 

いずれにしても、結論ありきで忖度や情緒にながされる事なく、正確な(恣意的なものではない)データ(根拠)に基づいて、議論しルールを決め実行して欲しいものです。

 

ほとんど期待できんけど・・・

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №205 紅白

 

紅白は、中学時代からもう何十年も観ていないので、スルーしてもいいのだが、先日「えっ?」と思う記事が目に留まった。

 

【JUJU 紅白初出場内定】

「マジ?」
「今まで出た事なかった?」

先般亡くなった三浦君の件でも話題になった、MCを担当する『世界はほしいモノにあふれてる』というレギュラー番組も持っているのに?

 

紅白を見なくなった理由のひとつが、この選考基準にある。

某国営放送的には3つの基準を設けているらしいのだが、あからさまな芸能事務所への忖度が目につき出して、近年はどうでもいい番組という位置づけからなんかむかつく番組へとランクアップした。

だからと言って電凸などはしないが、昨今話題の受信料問題といい、あからさまな政権忖度放送等、腹に据えかねる事が多すぎる。

資金が潤沢なので民放には到底真似のできない、長期の取材を必要とする『ドキュメンタリー系』は流石と思わせる番組も多いのだが、個人的には件の学術会議と共に公共放送とは名ばかりのこちらの見直しもお願いしたい!と思うわけである。

 

やさしさで溢れるように
(2009年)
JUJU

 

オヤジK

 

 

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徒然なるままに №204 あの日に帰りたい

 

美味しいものがたくさん食べられる街・グルメな街として度々メディアでも紹介されることが多い福岡だが、何とも【てんぷら】に関しては不毛の地である。

 

食材は豊富なのにどうしてなんだろうか?

 

ジモティーに大人気の【天婦羅処 ひらお】はリーマン時代よく通ったが(当時は【天ぷらのひらお】)、いつの間にかいつも行列のチョー人気店になってしまい、行列嫌いなオヤジは随分ご無沙汰している。

 

またその昔、天丼・定食が食べられる、人に教えたくないお気に入りの天ぷら屋があって、こちらも足繁く通ったものだが、今や完全予約制・コース料理のみ・お客が皆揃ってからよーいドンという、まさに美食家御用達の隠れた名店・人気店になってしまった。

 

思い立ったらすぐ食べたいわがまま・気まぐれオヤジなので、前もって予約をしなければならない店はどうしても敬遠気味になる。ましてや数か月先まで予約でいっぱい等と聞くと、その時点でお気に入りリストから除外する。

 

そんな店だが、先日県外からの賓客との食事に数年ぶりに訪問してきた。

 

隣の客はわざわざ関西から足を運んできた美食家オーラ出まくりの紳士と淑女ペアだ。

 

私は食べる事が好きなだけで美食家でも何でもないので、一品ごとにあちこちからそれっぽいコメントが発せられる空間が苦手である。

 

「わっ!」とか「おぉ~」とか「美味しい」くらいしか言えないから、必然的に黙々と食べてしまう。

 

美味しさは変わらず格別だったし、見送ってくれた店主と昔話やら世間話が出来たのは良かったが、残念ながらなにかひとつしっくりこなかった。

 

お気に入りなのに気軽に通えなくなるのも辛いが、長年にわたって贔屓にしてきた店が店主の高齢化等に伴って閉店していくのも淋しいものがある。

 

また誰もが知ってる老舗や行列店が、一般にはほとんど認知されることなく、屋号はそのままで大資本の手に渡り、その後合理化・多店舗展開というお決まりのコースを歩み、オリジナルの味と思い出が失われていくにつけ、「あの頃は良かった」とジジババ専売特許な想いでいっぱいである。

 

 

あの日に帰りたい
by小野リサ

 

オヤジK

 

 

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徒然なるままに №203 ぶつぶつ

 

ニキビや吹き出物の話ではありません。

ぼやきです。愚痴です。文句です。 ハイ

 

「文句ばっかじゃ何も前にすすまないだろ」

「いいんです 文句言わなきゃ変わらないから この世界」

 

岡田君・神木君共演のCMですが、神木君のセリフに1票!

 

というわけで、さっそく

 

相反する事をバランスを取りながらって、難易度高くて大変なのはわかるけど、経済活動活性化の様々な企画は一旦休止にすべきなんじゃないかなぁと思うわけです。

 

拡大の一途なのに、次々と各種規制緩和策を打ち出し、「注視していく」「警戒している」「お願いしたい」と言うだけで、あくまで国民個人の行動に責任を押し付けようとするって、いったいなんやねん。

 

少なくとも感染拡大期において、感染を助長しかねない要因は取り除くべきかと。

 

皆さんお忘れかもしれませんが、【GO TO】ってもともと『感染拡大が収束してから行う』と前政権にて閣議決定されていたものを、「経済がぁ~」と前倒しで始めたものです。

 

経済が上向いてきたら政治のおかげで、感染拡大は僕等が悪いからですか?

 

お上がそんなこと言ってるから、感染者差別がなくならないのでは?

 

なのに感染者差別をなくしましょうみたいなポーズをとるって、マッチポンプそのものやん!

 

今年3月は「オリンピックやりたぁ~い」、んでズルズル

 

今回は「GO TO続けたぁ~い」「オリンピックやりたぁ~い」、またズルズル

 

諸外国と比較して、本邦の重症化及び致死率が低いからとか、インフルエンザ並だから気にせずバンバン経済を回すべきという主張も一理あると思います。

 

だけど、何せ未知のウィルスなんだから、この後どう変異するかもわからんし、今回の感染拡大が過去と同等程度+αの被害で治まるっていう保証なんてどこにもないんだからさぁ

 

さらに、当初は否定されていた空気感染ですが、最近、主たる感染経路は空気を媒体としたものであるという発表がいくつかでています。

 

であれば、マスク・接触回避は余り意味をなさず、また換気等でも不十分であり、新たに対策の見直しを図らねばならないはず。

 

それから、各種報道ではGO TO関連の感染者数が〇〇人等と報道されていますが、それってGO TO使って発症した人だけでしょう。いくつかの自治体の発表では経路不明の感染者が半数近くいるところもあります。

 

捕捉漏れが多数いるであろうことは容易に想像できそうなのに、影響を過小評価しようとする姑息なやりかたはやめて欲しいものです。

 

そんなこんなで

 

一度決めたらやめられないって【横浜銀蠅】か【かっぱえびせん】かよ!

(ファンの方ごめんなさい)

 

ぶっちぎりRock’n Roll
(1980年)
横浜銀蠅

 

とにかく、全体の感染状況や地域特性等を見極めながら、締めて緩めてを繰り返すしかないんじゃないの?

 

やれ分科会だの危機対策官を新設だの、また責任をうやむやにするつもりかいな

 

都合がわるけりゃ、勝手に解釈変える・ゴールポストは動かす、んで僕ちゃんたちはちゃんとやってます等とアピールするのは、ほんと勘弁してください。

 

もうめっちゃ〇〇〇なんで、こちらもどうぞ!

 

ドントストップ ドントストップ ザ ミュージック♪

 

たかがロックンロール されどロックンロール♪

 

 

ふられ気分でRock’n’ Roll
(1984年)
TOM★CAT

 

*記事の内容に事実誤認があるやもしれません。その点はご容赦ください。

 

今回、不快な思いをされた方は、ROCKして忘れてください。

 

 

「Rock and Roll, 4649!」
(内田裕也風)

 

オヤジK

 

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