徒然なるままに №201 私は泣いています(1974年)

 

某社のワクチンについて発表がなされた日に、同社CEOが持ち株を大量売却されたそうで。

持ち株の売却は8月19日付けで承認されていて、発表した日に売り浴びせ・・・

これってなにわイソジン騒動のワールドワイドヴァージョン?

エグイというか流石というか、なんだかなぁ

 

 

話は変わって、りりィさんです。

お亡くなりになられていたんですね(2016年11月11日没 享年64歳)

リリィ

 

義娘がドリカムの吉田さんということも存じ上げませんでした。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №199 高級食パン

 

昨晩は某製薬会社の発表により、史上最高値を更新した市場もあり、全世界的に火柱の如き株高に沸いています。株価チャート等を眺めるとさすがバイ何とかの会社だなぁと感慨深いものが(笑)

 

 

持続性・変異株対応・発売時期等まだまだ不透明な事も多いのですが、期待値の高さをうかがわせる出来事でした。

 

 

ブーム・トレンド・バブルetcどれもいつかは終わりを告げるものですが、はたして今回は?

 

 

それにしても最近大ブームの1本1,000円近くする高級食パン。

 

 

佐賀にも【乃が美】【HARE/PAN】がありますし、なんでも今週末にはあの【城南食堂】跡に【最高な普通】なる食パン専門店がオープン予定だそうで。

 

 

福岡や全国に目を向ければ、パっと思いつくだけで【嵜本】【銀座に志かわ】や、【ここに決めた】【乃木坂な妻たち】【非常識】【うん間違いないっ!】等オッタマゲな店名の専門店も目につきます。

 

 

佐賀の新規オープン予定店舗もそうですが、ベーカリープロデューサーなるブームの仕掛け人がいるらしく、どこも連日並んで購入する人々が絶えないようです。

 

 

私は昭和のオヤジよろしく、パンより米派ですが、パンもそれなりに口にします。

 

 

何が一番好きか?と問われれば『クロワッサン』ですが、食パンもストックしています。中でも【ドンク】の『ハードトースト』がお気に入り。

 

 

「生のままがお勧め」とか「耳まで柔らかい」と謳われる今どきの高級食パンとは対極に位置する食パンです。

 

 

巷で大人気の高級食パンは一度しか口にしたことがないですし(いただきもの)、行列が大嫌いなオヤジは、(たかだが)食パンの為に並んで購入しようなどとは一ミリも思いません。

 

 

尖っていた若かりし頃と比べると、こだわりは減ってきた今日この頃ですが、根っからの【天邪鬼】な性格?はまだまだ健在なのかもしれません。

 

 

 

【天邪鬼】バンザイ!!

 

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №193 話が嚙み合わないwww

 

超大国アメリカにおいて、ふたりのおじいちゃんによる(支持者を含めて)かなり激しく熾烈な選挙戦の様子やその結果予想が、ここ日本においても大手マスコミやネット上で話題になっています。彼の地との関係は何かと香ばしい話題が多いので、当然の事なのですが。

また、関西のとある自治体での住民投票でも最終盤での逆転劇が記憶に新しいですが、あちらでも優勢と伝えられる候補者側の非常にマズイというか激ヤバ情報が次々に暴露され、キナ臭さ満載の展開となっています。

 

いずれにしても世界中どこもかしこも対立ばかりで、この先いったいどうなるんでしょう。

等としがないオヤジが嘆いたところで、悲しいかな何も変わらないんですが。

 

意見の相違もこのくらい笑いを誘えるものだったらいいんだけどなぁ。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №190 世界一カッコいい禿

 

名優ショーン・コネリーが亡くなった。

 

(jiji.com)

 

日本では竹中直人だが、世界では彼がダントツでカッコいいハゲオヤジだと思っている。

 

 

『007』の彼はほとんど知らないが、『ザ・ロック』が好きで何度も観た。

 

 

劇中のセリフが思い起こされる。

 

 

「ベストを尽くす?負け犬はいつもベストを尽くしたと言い訳する」

 

 

「自由の木は愛国者と暴君の流す血で大きくなる byトーマス・ジェファーソン」

 

 

「愛国主義者とは邪悪なる者の好む美徳である byオスカー・ワイルド」

 

 

心よりご冥福をお祈りいたします

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №187 生きる

 

日本プロ野球の名球会メンバーであり、監督・解説者も務められた『大島康徳』さんが余命1年の宣告を受けてから、4年が経過したらしい。

色んな意味で辛く苦しい日々を過ごされてきた事は想像に難くないが、さすがその道を極められた方である。物事を前向きに捉え一日一日を大切に生きていこうとする姿には見習うべき点が多い。

大島康徳 公式ブログ

 

そしてもう一人、今年に入って余命宣告を受けた『沢木和也』さん

ビニ本に始まりポルノ映画やAV(オーディオビジュアルではない方)等に一度もお世話になった事のないオヤジはきっと皆無だろうが、そんな僕らにとって知らない(正確には見た事がない)人はいないであろう、伝説のAV男優:沢木和也さん(53歳)が進行ガンに犯され余命宣告を受けているらしい。

いたるところに転移が見つかり大変な状態らしいが、息子の高校卒業を見届けたいという思いを胸に終活の日々を送っているようである。

 

誰もが皆、明日をも知れぬ世にいるのだが、仮に自分が余命宣告を受けたら、落ち着いて対処できるだろうか?そして何を支えに生きていこうとするのだろうと独り考えてみた。

 

小心者の私は取り乱しうなだれてしまうか、プッツンしてしまい放蕩の限りを尽くすか(臆病者でもあるので大したことはできそうにないが)のどちらかだろうなぁ・・・

 

❝I Was Born To Love You❞
(1985年)
Freddie Mercury,Queen

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №180 Don’t Worry Be Happy(1988年)

 

 

8年前の著書を改訂した(とある部分をバッサリ削除したそうで)新書を出版したパンケーキおじさんや、こっそりブログを書き換えて指摘されると逆ギレ開き直る甘〇にも呆れるが、野党第一党の幹部が枝〇、原〇、蓮〇というのは、ある意味この国における最大の悲劇なのかもしれない。

そういえば原〇さんは、同郷の先輩なんだよねぇ・・・(以下自粛)

 

そんなこんなでため息しか出ませんが、気を取り直して今日も張り切っていきましょう。

 

❝Don’t Worry Be Happy❞
(1988年)
Bobby McFerrin

 

アカペラの楽曲として初めて全米№1を獲得し、グラミー賞3冠を達成しています。

 

オヤジK

 

(memo)

画像

 

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徒然なるままに №179 10年後

 

遠く離れた北欧において、ファッション誌に掲載されたフィンランド首相の写真(シャツ無しブレザールック)をめぐって何やら論争が巻き起こっているようです。

 

一方こちらは大きく胸元が開いた水着姿のおばあちゃん

リフティングは勿論だけど、最後の開脚がしゅごい!

 

御年67歳(当時)とありますが、僕らも10年後はほぼ同い年です。

リフティングはできなくても、老害等と冷ややかな視線を向けられる事のない、足腰がしっかりした元気なジジババでいたいものです。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №172 パンケーキ

 

自他ともに認める『たんすいかぶらー』な私だが、乳製品の摂取量も半端ない(と思う)

牛乳は1リットル、卵は最低でも12個(2パック)、マヨネーズも予備ストックがあるし、バターも用途に応じて各種揃えている。

 

家族持ちならともかく、独り者のオヤジとしてはかなりの量だろう。長年溜め込んだ内臓脂肪や皮下脂肪が減らないはずである(滝汗)

 

さて、本題の『パンケーキ』である。あるお偉いオジサンが大好きだからと忖度しているわけではない(笑)

 

ホテルニューオータニ特製
マロンパンケーキ2020


(特報webより)

 

数か月ほど前、自粛生活の影響でホットケーキミックスが店頭で品薄になったらしいが、私には全く影響なかった(食べないからではない)

というのも、数年前ハワイ土産として知人にもらった『エッグスン・シングス』のパンケーキミックスがきっかけですっかりハマってしまい、以来『よつ葉パンケーキミックス』が常備されているからだ。

もともと行列ができるおしゃれなパンケーキ専門店やカフェには行ったことがないので、インスタ映えするようなゴージャスなパンケーキは食べた事がない。

巷では『密』を避けてと言われるが、大量の『蜜(メープルシロップ)』とバターのみでワシワシ食べる。欲を言えばホイップクリームやアイスクリームも追加したいが、コストと手間を考慮し添える事はない。

バターも『よつ葉』といきたいところだが、個人的には『トラピストバター』がイチオシだ。塩味が強い芳醇なこのバターと甘いメープルシロップの組み合わせは極上である。なかなかの高級バターだが、ケチケチせずにひと口ごと塊で食べる事をお勧めしたい。

 

出来上がり写真は映えなかったので、借り物画像でご勘弁ください(汗)

 

てなわけで、フワフワパンケーキを焼いてくれるおねぇさまと『あまぁ~い』ひとときを過ごしたい等と朝っぱらから妄想してみた

 

甘い生活(1974年)
野口五郎

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №170 あれから1年 (その2)

 

 

「あの頃は・・・」「昔は・・・」「僕らの若いころは・・・」等と何かにつけ回顧ネタを披露したがるのはジジババの専売特許だと思っていましたが、この1年で大きく様変わりした生活に、きっと平成世代の若人達もボヤいているんじゃないかな。

 

あの同窓会は開催が1年ずれていればきっと実現していなかった事でしょう。台風の影響も懸念され開催そのものが危ぶまれたりしましたし、今になって思えば、あらゆる意味で奇跡の同窓会でした。

 

 

スライドショー

 

 

校歌

 

心の友(1982年)
五輪真弓

 

愛はいつもララバイ
あなたが弱い時
ただ心の友と
私を呼んで

愛はいつもララバイ
旅に疲れた時
ただ心の友と
私を呼んで

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №167 Take Me Home, Country Roads(1971年)

 

広義においては、同窓生・同窓会も郷土愛に含まれるかもしれないので、誤解してほしくはないのですが、私にはよく言われる郷土愛なるものがほとんどありません。

 

忘れてしまっただけなのかもしれませんが、郷愁にかられた事もないと思います。

 

それでも、よき思い出・嫌な思い出・忘れたいもの等全てを含めて、やはり故郷は特別なものなんでしょう。

 

 

John Denver

 

 

【オリビア・ニュートン・ジョン】をはじめ多くのアーティストがカヴァーしています。

 

【ジョン・デンバー】は、1997年10月12日 不慮の飛行機事故によって53歳でこの世を去っています。

 

オヤジK

 

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