ちょっとブレイク 号外 まずは疑え

 

事実はひとつ 意見はひとそれぞれだが

 

 

いやはや、とんでも8分歩いて10分とはこのことである

 

WHO(世界保健機関)のガイドラインには、いかなる場合も推奨されないと記されているにも関わらず、再生利用可能な布マスクを配布ときたもんだ。

 

百歩譲って不安解消の為というなんともお粗末な理由を受け入れたとしよう。

それでも、一国の首相がこれ見よがしに発表する内容だろうか?

厚労大臣やお役人の発表で十分だろう

 

しかも、それをとてつもない功績の如く、某公共放送をはじめ、各大手マスコミがこぞって報道するとか、もはや開いた口がふさがらない。

 

大手メディアやネット界隈では様々な情報が入り乱れている。

ファクトかフェイクか、情弱者には選別が困難な状況にあるのも確かだ。

 

現在、公的機関が発する情報は信憑性が疑われることが多々あることは間違いないだろう。

極論だが、良心のかけらもないと思われる。

これは9年前と同じ。

しかしながら、事実がその対極にあるかというとその考え方も危険である。

偶然、事実に即した内容も含まれていることもあるからだ。

 

「まずは疑え」

 

私がひねくれものだからかもしれないが、残念ながら今は、これが大事だろう

まわりにまどわされることなく、しっかり考えて行動しよう

 

 

まずは自分の身を守ろう

ひいてはそれが愛する者たちを

罹患(りかん)させない事につながるのだから

 

パシリK

花は桜 君は美し
Jazzin’ park

 

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ちょっとブレイク vol.187 川の流れのように(1989年)

 

「死に物狂いで」「全力で」「全身全霊で」

ときにこれらを必要とする事もあるだろう。

 

ひと時の悩みなら、どうにかなる悩みなら、踏ん張ってみよう。

どうしようもなく深く苦しい悩みなら、自分だけではどうしようないほど行き詰ったなら、助けを求めよう。

諦めが早いのもどうかと思うが、どうしようもない事や乗り越えられない事もあるだろう。

そんな時は、あきらめて、違う希望を追いかけよう。

 

等とテキトーなことをつぶやくパシリK

 

石井竜也

 

世界的になにかと大変な事になっていますが

皆さんくれぐれもご自愛ください

 

無症状や軽症の感染者が多いと報じられています

罹患(りかん)しない・させないを念頭に

自らの行動を考えて!

というわけで

今月も今年度も

おつかれさまでした!

 

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ちょっとブレイク vol.185 酒と泪と男と女(1976年)

 

人生矛盾だらけ

 

良い事をしながらついつい悪い事もする
悪い事をしながら、それと気づかず良い事もする
なんだかなぁ

 

ちあきなおみ

 

圧巻のライブパフォーマンスです

是非!

 


 

【志村さん】

個人的に笑いのツボがあわなかった人ですが

髭ダンスは真似させていただきました

合掌

 

 

パシリK

 

*故・河島英五さんに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.38 河島英五

 

 

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ちょっとブレイク vol.183 ノッティングヒルの恋人

 

「自分が老いる事にうろたえない」

これって、すごく大事だと思う

 

髪は薄くなるし、シミ・シワは増えるし、あちこちガタがくるし等と日々気にしていては気分が落ち込んでしまい、人生を楽しめないと思うな。

若さは上手に卒業しようよ!

(とある方のツイートを少々ぱくりました)

 

忘れ時の面影
(1974年 英1位)
シャルル・アズナヴール

 

She
(1999年)
エルヴィス・コステロ

 

映画【ノッティングヒルの恋人】ですがハリウッド映画と思いきや、実は英国映画。

 

もともと、オリジナルのシャルル・アズナヴールバージョンが使用されていましたが、日本語版・フランス語版では両者のバージョンが使われ、米公開版と本邦サントラにはエルヴィスバージョンが収録されています(全て受け売りです)

 

当時、胸をキュンキュンさせたお姉さまはいますかぁ?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.182 シンセサイザー

「あんわ あんわ」

ラジオスターの悲劇
(1979年)
バグルス

 

テクノポップ(シンセポップ)デュオ

【バグルス】のデビュー曲(全英1位)

 

【MTV】で放映された最初のミュージックビデオらしいよ

この頃からMVがプロモーションの重要なファクターになったんだね

 

ラジオ⇒テレビ⇒ネット⇒?

40年・・・

 

 

んで、テクノといえば、【YMO】

 

ライディーン
(1980年)

 

そして【喜多郎】

 

シルクロードのテーマ
(1980年)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.178 カサブランカ

 

カサブランカ・ダンディ
(1979年)
沢田研二

 

「聞き分けのない女の頬を ひとつふたつ張り倒して」

それってDVじゃんww

 

私は薄毛をごまかすために(汗)

ハットをかぶったりしますが

いやはやかっこよすぎです

 

 

男が憧れるダンディズムのお手本といえば、やっぱり映画【カサブランカ】におけるハンフリー・ボガードで決まりでしょう(あくまで私見です)

 

この映画何度観た事か(爆)

 

映画【カサブランカ】
名場面ベスト3

 

“As Time Goes By”
(1931年)
小野リサ

 

パシリK

 

*ジュリーに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.43 ジュリー!

ちょっとブレイク vol.109 LOVE (抱きしめたい) 1978年

ちょっとブレイク vol.165 夜空

 

 

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ちょっとブレイク vol.177 カーペンターズ

夢中になったアーティストは数多くいる。

特定のジャンルやアーティストだけにこだわることなく、様々な音楽に触れあってきた

それでも、最後に辿りつくのは彼らの曲かもしれない。

何の予備知識もなくただひたすら聴き入った当時のように、こころが凪をうつが如く鎮まるのは昔も今もまったく同じだ。

 

“Yesterday Once More”
(1973年)

 

“I Need To Be In Love”
(1976年)
邦題:青春の輝き

 

【カレン・カーペンター】

【フレディー・マーキュリー】

【ホイットニー・ヒューストン】

【ジョージ・マイケル】

 

大好きだった人はみんな逝っちゃった・・・

 

パシリK

 

*カーペンターズに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.45 Silent Night

ちょっとブレイク vol.93 オンリーイエスタデイ(1975年)

 

 

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ちょっとブレイク vol.175 Loving You(1975年)

 

こってり・ジャンク系が少々辛くなってきた。

 

大好きな豚骨ラーメンより蕎麦屋の暖簾をくぐる事が多い。

 

 

【日清焼きそば】や【サッポロ一番】は常備しているが、賞味期限切れが近いにも関わらず、最近はこんなものばっかり食ってる

 

にゅうめんがちょっとしたマイブームである

 

インスタントラーメンやカップ麺なんかよりヘルシーっぽいし、小腹を満たすのに丁度いいけど、なんかじいさんっぽいかなぁ・・・

 

この先ますますお世話になるんだろうなぁw

 

てなわけで

 

にゅーめんすすりながらではなく、素敵なお姉さまとワインでもくみかわしながら聴き入りたい名曲を3人の歌姫で聴き比べ

「年老いてもずっと一緒にいようよ」と歌っています。

ミニー・リパートン

オリビア・ニュートンジョン

MISIA

 

やっぱ名曲は色褪せない

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.174 アリス

 

誰かがギターを弾いてみんなで歌ってたかも

 

ジョニーの子守唄(1978年)

冬の稲妻(1977年)

涙の誓い(1978年)

今はもう誰も(1975年)

遠くで汽笛を聞きながら(1976年)

 

あの頃の純粋な心って

どこに置き忘れてきたんだろう

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.173 水越けいこ

 

皆が思いだすのはこの曲かな?

ほほにキスして(1979年)

 

 

 

僕はこの曲のイメージが強いかな

 

谷村新司さんの【Far away】が有名ですが

オリジナルは彼女

 

Too far away(1979年)

 

僅かにハスキーな声で

情感たっぷりに歌い上げています

 

パシリK

 

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