ちょっとブレイク vol.170 ルパン三世のテーマ

 

「不二子ちゃぁ~ん」

 

 

 

 

この曲について語り出すと、

超長文になってしまいそうなので、

省きます。

(興味がある方はググって)

 

【日本で一番有名なアニソン】

というキャッチにも納得!

 

とにかく、凄い!の一言。

当時、アニメの主題歌に

ここまでするか?みたいな。

 

等ということは、

お子ちゃまだった私は

全く理解していませんでした(笑)

 

 

 

個人的には次元大介のキャラが好きですね。
【女は裏切るが、銃は裏切らない】
「クゥッ~ シブい!!」
と思うんだけど、
今だと、問題発言として、
炎上してしまうのかなぁ・・・

パシリK

 

コメント (0)

ちょっとブレイク vol.168 前川清

おはようございます

一部の人にとっての3連休?

最後の朝です

 

空模様はパッとしませんが

今月も残り10日

今日も元気に一歩前へ!

 

 

東京砂漠
(1976年)

 

 

「休日の朝っぱらから演歌かよ!」

というツッコミはご遠慮ください

 

「たまには演歌にどっぷり漬かりたい日もあらぁな」

 

男と女の破片
(1991年)

花の時・愛の時
(1987年)

嗚呼 染みるねぇ~

 

 

今日のBGMはこれで決まりww

 

今でも聴いているオヤジはいる?

 

パシリK

 

コメント (2)

ちょっとブレイク vol.166 何かとお騒がせ・・・

直近ではマッキーですが、薬物問題で取り沙汰された芸能人って結構いますね

いまでこそ忘れ去られた感がありますが、あのポール・マッカートニーもそうですし、国内では井上陽水、研ナオコ、上田正樹、コロッケ、美川憲一等大物と言われる方々もやっちゃってます。

だからといって、彼らの功績にケチがつくことはほとんどありません。(本邦では犯罪なので、擁護する意図はないです)

 

内藤やす子
想い出ぼろぼろ
(1976年)

清水健太郎
失恋レストラン
(1976年)

チャゲ&飛鳥
ひとり咲き
(1979年)

 

歌手も俳優も作品で評価したいものです。

炎上覚悟で言わせてもらえば、

やれ離婚だの不倫とかもどうでもいいです。

 

もっと言えば

影響力のある組織に属している輩は

ほとんどスルーってどうよ

 

下衆な話題に群がる人が

一定数いるのは分かるけど

なんかねぇ

 

 

朝っぱらから

うだうだとすみません

 

パシリK

 

コメント (0)

ちょっとブレイク vol.165 【夜空】

 

あの娘 どこにいるのやら♬
(by五木ひろし)

ではありません

 

 

腰痛のリハビリを兼ねて

ウォーキングをしています

 

深夜出掛ける事がほとんどなので

いつも夜空を見上げるのですが

今夜はわずかに星の光が輝くだけ

月のあかりはなかったですね

 

そのかわりといってはなんですが

 

三日月
絢香✖玉置浩二

 

 

夜空といえば

なんかこんな曲も

ヤマトより愛をこめて沢田研二(1978年)

企業戦士(死語?)をイメージさせるらしく

オヤジ世代に人気だとか

 

パシリK

 

コメント (0)

ちょっとブレイク vol.164 カリフォルニア シャワー(1978年)

 

おっは~

渡辺貞夫

 

デイブ・グルーシンにリー・リトナー等々

そうそうたるバックメンバーですね

 

 

ジャズなのにヒットしたのは、『草刈正雄』さんが出てたあのCMのおかげですかね?

草刈正雄といえば

【汚れた英雄】

 

プールやトレーニングジムそれにウォークインクローゼットのある家に住み、アルピナを乗り回す生活を夢見ていました(滝汗)

 

それにしてもライディングフォームの進化は

凄まじいものがあるね

 

パシリK

コメント (2)

ちょっとブレイク vol.161 初体験

 

わぉ~!

 

我々オヤジ達にとって

この言葉から連想されるもの

 

それは

青いシリーズ?

 

シルビア・クリステル?

 

【プレイボーイ】や【平凡パンチ】の巻頭グラビアで

ドキドキしていたのも今は昔

 

そう、遠い昔の話です 笑笑

 

 

 

それはさておき

還暦までのカウントダウンが始まっている

この年になっての初体験とは

 

 

【白魚の踊り食い】

 

毎年この時期話題になるのですが、今まで一度も口にしたことはありません。

カレー・スパゲッティ・ハンバーグが大好きで、最後の晩餐は【卵かけご飯】と決めている、お子ちゃまな私にとっては少々ハードルが高い食べ物です。

 

テーブルにペーパーエプロンがセッティングしてあるので、何故に???と思っていたのですが、和食処での一品目に出てきました。

 

恐らくこういう機会でもなければ、自ら進んで食することはないと覚悟を決めたのですが、こころなしか心拍数も上昇しました(汗)

が、まぁなんということはありません。

のど越しを楽しむと言いますが、特段これと言って感想はありません。

 

考えてみれば、寿司屋でピクピク痙攣する車エビのおどりなんかを出された時にゃ、小躍りして喜ぶくせになにをビビッていたのだろうと恥ずかしくなりました。

 

ただ、だからといって、この踊り食いを再度食べたいか?というと

ウーン・・・

 

 

その後はいつもの極旨料理を堪能でき

大満足な満月の夜でした

 

満月に向かって吠えた後

野獣になったかどうかはヒミツです

 

 

とっておきのお店なので

情報は非公開とさせていただきますm(__)m

 

因みに

料理はこんな感じです

 

 

どうしてもという方はこそぉっとお教えします

 

パシリK

 

コメント (0)

ちょっとブレイク vol.160 歌って演じて

これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛(^^♪

松坂慶子
愛の水中花(1979年)

 

 

好きな男の腕の中でも 違う男の夢を見る
(オーマイガー!)

ジュディ・オング
魅せられて(1979年)

 

こんな素敵なお姉さまに方に

やさしく手ほどきされたいと思ってたのは

私だけじゃないはず

(爆)

パシリK

 

コメント (0)