ちょっとブレイク vol.135 ペドロ&カプリシャス

 

もうすぐ結成50周年を迎えようとする長寿バンドです。

 

と聞いて、皆さん驚きませんか?

 

てっきり解散していると思っていましたし(ファンの方申し訳ありません)、髙橋真梨子さん(当時は髙橋まり)がメインのグループだと思っていましたが、高橋さんは2代目ヴォーカリストだったようです。

 

僕の記憶にあるのは「別れの朝」「ジョニーへの伝言」「5番街のマリーへ」なんですが、今日は髙橋真梨子さんの誕生日なので、ヴォーカルが彼女に代わって1曲目、そして彼女のレコードデビュー曲になった「ジョニーへの伝言」を。

 

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.134 知らなかった

 

昨日は【バウムクーヘンの日】だったらしい(笑)

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.133 こわいよぉ~

そのうち刺されるんじゃないかと

毎日びくびくしています

 

というのはかなり大げさですが・・・

 

何をそんなに怯えているのか?

それは【咳】

小児喘息のなごりと、超ヘビースモーカーが災いしてか、普段からよく咳き込むんです。

ところが、最近は咳き込む人はまるで極悪人の扱い

メディアでも報道されていますが、電車内で咳き込んだだけで、トラブルに

私も買い物中に軽く咳き込んだら、周りのお客さんの視線が集中・・・

おちおち買い物に出る事もはばかられます(滝汗)

いつから、こんなに不寛容でギスギスした国になったんやろう

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.130 1/2の神話(大沢誉志幸)

 

なんとも

ため息しか出ない毎日に

思わず下を向いてしまいそうなので

気分だけでもファンキーに!

 

だけど

頭振りすぎて首が痛いorz

 

 

作曲はソロデビュー前の大沢誉志幸さん

 

どうしても、テナーサックス・YUKARIEさんのボンデージルック?に目がいくのは哀しいエロオヤジの性・・・

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.128 Char

 

気絶するほど悩ましい
(1977年)

 

当時は日本人離れしたイケメンアイドルとばかり・・・

この方、ギター小僧(今はオヤジ)に言わせると、神・カリスマ等と崇拝する人が多数。

んで、そのすごさをここで紹介しようと思ったのですが、いかんせん私はギターリストの凄さを文字で表現するすべを持ち合わせておりません(爆)

いずれにせよ、ギターリストとしての評価は桁違いで高いお方のようです。

素人が受け売りで色々書いても、なんだかなぁというわけで、こちら某国営放送の長寿番組【みんなのうた】です。

OSANPO

 

なんかいい!

歌詞・メロともにセンスを感じます

そう思いませんか?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.126 What a Wonderful World(1967年)

3月3日
大好きだった今は亡き叔父の誕生日

 

叔父は、海上保安庁巡視船のキャプテンで、体の不自由な叔母とふたり暮らしだった。

子供がいなかった叔父夫婦と過ごした、幼き日々の思い出は今でも忘れられない。

そんな叔父のお気に入りだったのが、この曲。

この曲は、ベトナム戦争を嘆き平和な世界を願って作られたらしい。

幼かった私は歌詞の意味などわかるはずもなく、いつも聴いてるな!くらいにしか思っていなかった。

長年日本海において領海侵犯や違法操業を取り締まる業務に携わり、日々緊張を強いられる中、独り目を閉じこの曲に聴き入っていた叔父は、何か思うところがあったのかもしれない。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.125 SO YOUNG

今日は桃の節句

 

そして、イエモン【SO YOUNG】が発表された日
(1999年3月3日)

 

 

私が持っている(持っていた)CDの中で唯一の8センチCDがこれ

もっと言えば、イエモンのコレクションはこれだけ

 

THE YELLOW MONKEY

 

ヴォーカルの吉井和哉さんが「究極のラブソング」「自分が死んだときに流したい曲」と公言する作品だ。

 

誰にでもある青春

いつか忘れて

記憶の中で死んでしまっても

あの日僕らが信じたもの

それはまぼろしじゃない ない ない

SO YOUNG!!

 

 

みんなは、

通り過ぎてきた

青春の日々に何を思う?

 

パシリK

 

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