わたしにとって、ここ数年の年末年始は単なる通過点に過ぎないのですが、とはいえ明日からの2週間はやはりいろんな意味でドタバタしそうです。
そんななか明日19日は、カルロスの一周忌。
今日は、在りし日のカルロスを偲びながら、極上のハーモニーに包まれて穏やかに過ごしたいと思います。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
わたしにとって、ここ数年の年末年始は単なる通過点に過ぎないのですが、とはいえ明日からの2週間はやはりいろんな意味でドタバタしそうです。
そんななか明日19日は、カルロスの一周忌。
今日は、在りし日のカルロスを偲びながら、極上のハーモニーに包まれて穏やかに過ごしたいと思います。
オヤジK
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海外からまたも悲しい知らせが飛び込んできました。
It is with heavy hearts that we are letting you know that our friend and partner, Carlos Marin, has passed away. He will be missed by his friends, family and fans. There wiIl never be another voice or spirit like Carlos. pic.twitter.com/uyRFjXADF6
— Il Divo (@ildivoofficial) December 19, 2021
日本における『イル・ディーヴォ』のファン層は、30代~50代の女性層が圧倒的に多いと聞きますが、涙にくれているお姉さま方と共に、私も悲しみに打ちひしがれています。
確固たる歌唱力に裏打ちされた、4人の個性が織りなす見事なハーモニーこそ『イル・ディーヴォ』の真骨頂ですが、『カルロス』のバリトンボイスが響き渡る熱唱パートが大好きでした。
“Adagio”
フレディー・マーキュリーがいない『クイーン』
スティーブ・ペリーがいない『ジャーニー』(スティーブはソロで活躍中)
同様にカルロス・マリンがいない『イル・ディーヴォ』
どれも私的には、あり得ないなぁ
“Without You”
Live In London 2011
心から哀悼の意を捧げたいと思います。
オヤジK
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今年も残すところあと1カ月
何があったというわけではないが、
どうしても聴きたくなった。
誰もが一度は耳にしたことのあるスタンダードナンバーだが、
この曲が作られた背景と意味を調べてみてはどうだろう。
パシリK
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