モノクローム・ヴィーナス
(1986年)
池田聡
小っちゃな頃からプリンは大好きですが、珈琲にこだわりがないせいか、コーヒーゼリーにはほとんど縁のない人生でした。
そんなアラ還オヤジがハマっってしまったのが、こちら。
まさに【モノクローム・ヴィーナス】
ジュレキャフェ
(生クリーム入りコーヒーゼリー)
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オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
モノクローム・ヴィーナス
(1986年)
池田聡
小っちゃな頃からプリンは大好きですが、珈琲にこだわりがないせいか、コーヒーゼリーにはほとんど縁のない人生でした。
そんなアラ還オヤジがハマっってしまったのが、こちら。
まさに【モノクローム・ヴィーナス】
ジュレキャフェ
(生クリーム入りコーヒーゼリー)
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オヤジK
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ハクション大魔王
(1969年)
しまざき由理
「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」
今日はキリ番の更新です。
誰からも呼ばれてないですし、さっそうと登場したこともありませんが、うだうだとつぶやきつづけて早2年余り。
そこで今日は、そんな他愛もない記事を日々閲覧してくれている親愛なる皆様へ感謝の気持ちを込めて、プレゼントを用意しました。
(というのは嘘です。ごめんなさい)
プレゼントはできませんが、とっておきの涼菓をご紹介させていただきます。よろしければ是非ご賞味ください。
食いしん坊オヤジお勧めの逸品です!
どちらもオー・フィル・ドゥ・ジュール
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確実にゲットするには前日までに予約したほうがいいでしょう
そして今日は七夕
北部九州地方は天候に恵まれず、残念ながら星空は期待できません。
記憶にないだけかもしれませんが、短冊に願いごとを書いたことはないと思います。
今なら何を願うかなぁ
流星
(1979年)
吉田拓郎
この歳になって改めて聴くと、当時とは全く違った思いが湧き上がってきます。
昭和オヤジの胸を打つ隠れた名曲だとおもうのですが、どうでしょう?
オヤジK
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今年も徐々にお気に入りの商品が出てきました。
肥後グリーンを使った
ミルクプリンとハチミツレモンのブランマンジェ
マンゴープリン
どちらもラヴィドゥガトー
夏本番はまだまだですが、今月もおつかれさまでした。
シンデレラサマー
(1981年)
石川優子
JAL ’81 沖縄キャンペーンソングでした。
オヤジK
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今や全国的に大人気の『マリトッツオ』ですが、そのブームの火付け役とも言われ、日々行列の福岡市中央区六本松にある【アマムダコタン】
その姉妹店【ダコメッカ】が、去る4月末にJR博多駅徒歩5分、「博多深見パークビルディング」の1階にオープンしました。
(風雨が強くない限り濡れることなく、博多駅から店舗まで歩いて行けます)
先日所用で博多駅を訪れた際に、立ち寄ってみました。
平日雨天という事もあり思ったほどの行列でもなく、待ち時間30分ほどで店内へ。
本店?と比べポップで洗練されたスペースは、ゆとりがあり入口と出口が別になっているワンウェイの導線のおかげでスムーズに買い物が出来ました。
(店舗設計上致し方なかったのでしょうが、店内に段差があるのはちょっとどうかと。特に会計前の段差は要注意!)
『マリトッツオ』も購入しましたが、画像はありません。
軽いホイップクリームとシュワシュワと溶けるような生地で、大変おいしゅうございました。
ですが、特筆すべきは本店でも大人気の『ダコメッカバーガー(画像右奥)』
ダコタンバーガー インスタグラム
(恐らく本店と名前が違うだけではないでしょうか)
グルメライターばりに紹介したいところですが、ちょっと言葉が見つかりません(^_^;)
もし店頭で見かけたら、是非ゲットしてみてください。
個人的にチョーお勧めですよ^^
【DACOMECCA(ダコメッカ)】
まさにパン好きピーポーにとって、パラダイスのようなお店です!!
おまえがパラダイス
(1980年)
沢田研二
オヤジK
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『井之頭五郎』さんが“I’ll be back ”と言ったかどうかは不明ですが、ぼっち飯が当たり前の私にとって、楽しみな番組が帰ってきます。
五郎役を演じる松重さんはひとつ年上なんですが、あのスーパーな胃袋と体形にはずっと驚かされてきました。
新たなシリーズでもがっつり食べるシーンがあるのか今から楽しみです。
それから、シーズン8までは染めた黒髪でしたが、今回はどうなんでしょう^^
今やるのか。今だからやるんだ。五輪あってもか。あっても無くてもやるんだ。背広も新調。独食始まり〼。「孤独のグルメ season 9」7月から。 pic.twitter.com/WoGpX7ZYWZ
— 松重 豊 (@mattige19) June 7, 2021
最近の私は呼吸をするだけで太ってしまいそうです。
それに、以前に比べ心なしか食も細くなりました。
食べたいのに入らない。
それでも、お腹周りは・・・
またまた頑張って作ってみました。
ツナ・トマト・アスパラガスの極旨パスタ
【おててツナいで仲良しパスタ】
オヤジK
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元来凝り性なので、昔は本格的にハンバーグを作ったりしていましたが、今では・・・
成形して焼くだけ
普段はこんな盛り付けなどしませんが、記事用にちょっと気取ってワンプレートで仕上げてみました(汗)
その割には映えません・・・
佐賀入りした時必ず『とくとくセット(ジャポネソース付き)』を買って帰ります。
感染拡大やなんちゃら宣言やの為、長らく県境をこえていませんでしたが、先日久しぶりに佐賀入りしましたので購入して帰ってきました。
こちらもお勧め。
愛情溢れる手料理には叶いませんが、たまにはいいんじゃないですか?
オヤジK
(おまけ)
私はなんとも微妙な34歳でした。
この診断結果をどうみるかですが、還暦を前にしたジジイなのに味覚が成熟していないということなんですかね。
みなさんはどうですか?
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長びくパンデミックの影響により以前から変わった事は幾つもありますが、手間ひまかけた料理を作る機会が増えたのもそのひとつ。
元来、腹が膨れれば何でもOKなので、ちゃちゃっと済ませてしまう事が多いのですが、折角時間があるので色々挑戦しています。
こちらは鮮度の良い芝エビ(有頭)を仕入れる事が出来た時限定で作るので、どうしてもトライする機会は限られますが、久しぶりにチャレンジしてみました。(旬を少しばかり過ぎましたが)
エビの処理が少々面倒でも、手間暇かける価値は充分あります。
いつもソファーでふんぞり返っている、そこのオヤジ諸君!
たまには家族の為に料理の腕をふるってみてはどうでしょう。
勿論オヤジだけじゃなく、お姉さま方も!!
(現在webで閲覧できるレシピページ)
*表示がない材料の分量はこっそり教えます^^
河合奈保子さんって私と同じ獅子座の同級生でした^^
オヤジK
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巷では『スパイスカレー』なるものが人気で、ここ福岡でも人気店はいつも行列です。
行列嫌いな私は、未だに食したことがないのですが、どうなんでしょうね?
スパイシーといえば、【ロイヤルホスト】の『カシミールカレー』が大好きでちょくちょく食べてました(ここ数年はご無沙汰していますが)
画像は公式ページより
以前は、カレーフェアー期間中のみの提供でしたが、最近はグランドメニューとしていつでも食べられるようです。
ふと思い出し無性に食べたくなったのですが、外食を自粛しているので、こんなものを買ってみました。
【STRONG HOT】【極辛】の表記にやや戸惑いがあったものの、具材を多めにして作ってみました
映えない写真ですみません
ひと口頬張っただけで『あぁぁぁ~』、口の中が炎上しゴジラの如く口から火を噴きそうになりました。
さすがにこれは無理かも?と思いつつも、何故かスプーンの動きは止まらず、大量の氷水とご飯大盛りで完食。
次回、玉ねぎペーストを追加して再度トライしてみようと思います^^
“Burn”
邦題:紫の炎
(1974年)
Deep Purple
そういえばこの曲は、こんなCMでカヴァーされていましたね
あの頃、中央大通りにできた【ロイヤルホスト】をみて、すっげぇ高級レストランだぁ~と驚いたのはわたしだけ?^^
オヤジK
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一昨年7月に【ちょっとブレイク】がスタートし、昨年5月訳あって?看板を掛け替え【徒然なるままに】へとリニューアルしたわけですが、ちょっと過去記事のアクセス分析をしてみました。
同窓生専用ページの閲覧が上位を占めているのですが、その中に割って入っているのがこちらの記事。
メジャーな検索エンジンで、とある検索ワードを入力するとトップページに表示されたりします^^
こちらの焼き菓子は、福岡を中心に様々なメディアで取り上げられ、最近では今年1月発売の雑誌『Hanako』で紹介されたこともあり、いまや全国からコンスタントにアクセスがあります。
ときめく!スイーツ大賞2021【焼き菓子部門】 2021年絶対に食べたい焼き菓子8選!
やはりグルメ情報って、鉄板なのでしょう。まさに飽食の時代を反映していますね^^
LOVE SONG
(1980年)
世良公則&ツイスト
オヤジK
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ロングカーリーヘアーに奇抜なメガネ
フランスのスーパースターで、ユーミンも影響を受けたらしいよ
“Holidays”
(1972年)
邦題:愛の休日
フランス仕込みの極上スウィーツと共に!
蜂の巣を模った黄色のチョコレート飾りが目を引く
「ル ミエル」
(byオーフィルドジュール)
アカシア蜂蜜のムース、洋梨のクーリ、洋梨の果肉、生姜、レモンのガルニチュールを合わせたプティガトーです。シュトロイゼル風のサクサクしたサブレ・ブルトン生地を散らし、食感のアクセントになっています。
絶対外せない吉開シェフのスペシャリテ。
オヤジK
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