年齢や健康の事を考えると、愛し続けるのもちょっとねぇ~
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
その昔、親に大嘘をついて予備校へ通う為に福岡へ出てきました。
予備校通いとはいっても、そもそも進学するつもりなど毛頭なく、実家から飛び出したかっただけなので、日々天神散策が日課でした。
佐賀玉屋の地下食品売り場しか知らなかった私は天神地下街のスケールに度肝を抜かれ、バタークリームのクリスマスケーキしか食べた事のなかった坊やは『赤い風船のスフレチーズケーキ』に感激してホール買いして一気喰いしてました。
佐賀から出てきた『おのぼりさん』を見透かされぬようにと、バイト代をぶっこんでフィッチェ等のDCブランドに身を包み、ウォークマンでこの曲を聴きながら内心ドキドキしながら澄ました顔でウロウロしてましたねww
でも、傍から見たらバレバレだったんでしょうけど・・・
sparkle
(1982年)
山下達郎
今月もおつかれさまでした!
オヤジK
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もともと郷土愛に乏しい私だが、昨年の同窓会参加をきっかけに、お気に入りの物産品を見つけ買い求める機会が多くなった。
長らくこのHPをご覧の方はご存知だと思うが、私は大の甘党である。ただ、和菓子を選ぶ事は少ない。しかしながら加齢も影響して食の好みも少しずつ変わったようで、最近はちょくちょく羊羹を買うようになったし、先日佐賀の老舗和菓子店で白玉ぜんざいを買った。どちらも絶品である。
さてタイトルの【佐賀支え愛応援キャンペーン】だが、コロナ禍による影響で売り上げ減に悩む事業者を応援しようというものらしい。
この手の支援キャンペーンに関して私はちょっと覚めた眼で見ている。あの東北の震災の時もそうだったし、最近では九州の地震・水害後にも様々な形で催されメディアでもよく取り上げられる。
物産品をはじめとしてこういったキャンペーンに参加できる事業者はまだいい。そうでない(事業を全て失った人々)や職種によってはもともとキャンペーンへの参加が馴染まない(難しい)業態もある。そういう人々へはどうするの?と思ってしまう。
何もしないより、やった方がいいという意見があるのも理解できるが、官が主導し官製で行われる事にはどうにも納得がいかない。
こちらのキャンペーンにしても、商品構成が10000円(税込)というのもなんだかなぁ~・・・以下自粛
余裕のある方・興味がある方は、どうぞ。
勿論私は利害関係者ではありませんw
オヤジK
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夏のごちそう【とうもろこしごはん】ですが、メタボ・高血圧・高脂血症・動脈硬化などの健康リスクを省みず、やめときゃいいのに必ずバターと醤油を追加してモグモグ爆喰いしてしまいます。
醤油多めだと、もう飲み物・・・
こればかりはやめられません
コーンバター醤油ごはん
おまけ
ついに手をだしてしまった【ビスコ 発酵バター仕立てお徳用パック】
オヤジK
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全国ほとんどの地域で梅雨入り宣言が出ました。とはいえ、ここ数日の真夏を思わせる暑さで身も心もヘロヘロなオヤジKです。
普段の食事はこんな感じでチャチャっと済ませていますが
夏バテ?気味でもあり、食欲も落ちてきたので、ちょっと手間?をかけておかずを作ってみました。
いまや全国区となった夏の定番メニュー『ゴーヤーチャンプルー』です。
中華風アレンジ
塩・胡椒・醤油で味付けするオーソドックスなゴーヤーチャンプルーは苦手なのですが、このアレンジレシピを知ってから毎年積極的に作っています。
レシピは『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』から(2005年7月放送)
ゴーヤの苦みが不得手な方も、中華料理の味付けがお好きなら、温かいごはんと共にわしわし食べることが出来ますよ!!
オヤジK
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なんちゃら宣言が解除になったものの、市中からウィルスが消えたわけでもなく引き続き注意が必要な日々が続いています。
おかげでなかなか【食べ歩き】にでることもできず、もっぱら自炊に明け暮れる毎日です。
普段は焼くだけ、まぜるだけ、温めるだけ等の男飯で済ませる事が多いのですが、たまにはちょっと踏ん張ってみる事もあります。
お腹周りの余計なものを削ぎ落とそうと日々奮闘中ではありますが、食欲に負けてモグモグ・パクパク食べてしまいました。
(エビとアボガドのマスカルポーネ)
(エビとマッシュルームのアヒージョごはん)
巷ではここ数年ウェストゴムパンツやひもパンツ姿の男女ををよく見かけますが、イマイチ抵抗があった私もお世話にならざるを得ないかもしれません・・・
オヤジK
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小説やドラマに映画、そして歌で描かれるカッコいい男に憧れ、一日も早くそんな大人の男になりたい等と妄想していたのは遠い昔のこと。
現実は・・・
それでも
まだ夢見ている
中身スッカスカのオヤジとは
私の事です(滝汗)
愛してやまない
スウィーツと共に
束の間の休息
パシリK
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I am GOD’S CHILD
(私は神の子供)
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
(こんな場所でどうやって生きろと言うの?)
こんなもののために生まれたんじゃない
I am GOD’S CHILD
(私は神の子供)
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can’t hang out this world
(この世界を掲げる事など出来ない)
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
このさき、まだまだ多くの悲しみや苦しみと対峙することがあるかもしれない。
生きるという事は傷を増やす。
人と関われば関わるほど喜びも増えるけれど、痛みや苦しみもまた増すだろう。
でもそれは、自分自身の気持ちのもちようでなんとかなる。。。
はず!
【Viktor Emil Frankl】
パシリK
追
悩んで煮詰まって落ち込むと、下戸の私は、ストレス食いに走るのが悪い癖
体重計に乗るのが怖い
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こってり・ジャンク系が少々辛くなってきた。
大好きな豚骨ラーメンより蕎麦屋の暖簾をくぐる事が多い。
【日清焼きそば】や【サッポロ一番】は常備しているが、賞味期限切れが近いにも関わらず、最近はこんなものばっかり食ってる
にゅうめんがちょっとしたマイブームである
インスタントラーメンやカップ麺なんかよりヘルシーっぽいし、小腹を満たすのに丁度いいけど、なんかじいさんっぽいかなぁ・・・
この先ますますお世話になるんだろうなぁw
てなわけで
にゅーめんすすりながらではなく、素敵なお姉さまとワインでもくみかわしながら聴き入りたい名曲を3人の歌姫で聴き比べ
「年老いてもずっと一緒にいようよ」と歌っています。
やっぱ名曲は色褪せない
パシリK
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ヒット曲は数あれど
僕の一押しはこれ
今更言うまでもなく、阿木燿子・宇崎竜童コンビの名曲
工藤ちゃんの最期を思い出すオヤジはいる?
そしてもう一曲
強烈なキャッチやね
てなわけで、今夜のデザートは
うーん マンダム
(1970年)
うーん マンゾク!
パシリK
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