徒然なるままに №369 謎だらけ

 

これ、神戸市という都会の出来事ですけど・・・

 

「緊急事態宣言を延長」ってどういう意味?「緊急事態を延長」じゃないの?

 

いまのところワクチン接種に関して世界でビリ争いをしているけれど、昨年秋にはワクチンが出来ると豪語していた人たちはどうしてるの?

 

「加速化」ってなに?

 

オリンピック反対の音声を遮断するって公共放送としてどうなの?

 

政権に異議を唱えたら、排除されるってどこの国?

 

仮定の質問には答えないらしいけど、仮定のもとに法改正をするのはいいの?

 

トリチウムに親しみを持って欲しいらしいけど、今まで散々やらかしてきたことを棚に上げて、「問題ありません、安全です」と吹聴するのはどうなの?

 

「人と集まるな」「声をだすな」「じっとしてろ」「移動するな」と言いながら、「海外から大勢の人を受け入れてお祭りやります」と毎日せっせと喧伝しているけれど、これを支離滅裂と言わずしてなんというの?

 

テレビで「不要不急の外出を控えて」と何度も報じた後に、「グルメフェス開催」とか「こんな素敵な場所があります」等とやっちゃうって、どう考えても変だよなぁ。

 

 

文科省の作った学習指導要領には『うそをついたり、ごまかしをしない』とあります。小学校1,2年生向けです。

3,4年生になると『あやまちは素直にあらためる』とあります。

 

不都合な事に関して「指摘は当たらない」「問題ない」「記憶にない」と言い、「無視する」のが、お仕事だと思っているのがこの国の現リーダーなんだけど、それってどうなの?

 

森友 財務省による公文書改竄事件について

存否すら明らかにしなかった、通称【赤木ファイル】について、国は裁判においてやっと存在を認めたんだけど、

お元気ですか?『佐川さん!』

 

 

“RUNAWAY”
邦題:夜明けのランナウェイ
(1984年)
Bon Jovi

 

彼等のデビュー曲です。本邦ではドラマ主題歌として麻倉未稀さんがカヴァーしています。

 

“RUNAWAY”
(1986年)
麻倉未稀

 

オヤジK

 

(メモ)

 

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徒然なるままに №360 違和感

 

『人流』って言葉は、どこから湧き出てきたんですか?(中国語ですか?)

 

「スピード感をもって」とよく耳にしますが、「スピード感」ってなんですか?「迅速に」と言えない理由は何ですか?

 

身内の不祥事等を対外的に謝罪する場合、「誠に遺憾です」っておかしくないですか?

 

「勇気と感動を与える事が出来る」等とおっしゃっている人がいますが、それって余りに傲慢すぎませんか?

 

それなりの立場有る方々が公の場で発言されるときは、もう少し考えていただきたいものです。

 

こんなことばかりつぶやいていると、「いいんじゃね」「よくなくね」「うっせぇわ」と煙たがれそうです(汗)

 

 

愛しき日々
(1986年)
小椋佳

 

べーやん(堀内孝雄)の代表曲ですが、作詞は小椋佳さんです。

 

オヤジK

 

(メモ)

国内感染状況

 

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徒然なるままに №358 変異株とやら

 

世界中でCOVID-19の変異株が猛威を振るっています。

 

昨年末発見されたイギリス型変異株の流行からわずか数か月で、既に幾つもの変異株が見つかっています。

 

インドでは3重変異株なるものまで見つかり、現行ワクチンの有効性に疑問さえ出てきました。

 

 

この1年余りアジア圏の人達は他の諸外国と比較して、死亡者や重症者数に於いて優位な立場にありましたが、今後さらに増えるであろう変異株に対してもその優位性が保たれる保証はどこにもありません。

 

現に本邦における死亡者数の推移は今年に入って著しく増加していることが判明しています。

 

また今後、日本型変異株なるものが出現しないとも限りません。

 

既に国内に於いて、インド型変異株が検出されていますが、非常に憂慮すべき事態だと思っています。

 

 

世界中からアスリートや関係者(コーチングスタッフ、メディカルスタッフを含む)、スポンサー、報道陣等大勢が集まる大人の運動会に関して、入国規制や出場条件の緩和なども取りざたされていますが、必ず漏れが出るはずです。

 

ましてや開催するにあたって、運営スタッフ(多くのボランティアやアルバイト)にまで管理が行き届くとはとても思えません。

 

既に一部でささやかれている【変異株の祭典】等という事態に陥ったら、もし日本型なるものが世界中に広がったとしたら、懸念が深まっているアジア系へのヘイトクライムはどうなるのでしょう?

 

ゼロリスクを求めているわけではないのですが、率先してリスクを取りにいくのはどう考えても合理的とは思えません。

 

運動会ありきで突き進む一部の方々は、いい加減みえみえの言い訳や詭弁を垂れ流すことはやめていただきたいものです。

 

とはいえ、こんな考えを持っているのは私のようなひねくれものを筆頭にごく少数で、多くの人は聖火リレーが来ると言えば見に行くし、運よく観戦機会があれば会場に足を運ぶだろうし、終われば感動をありがとうと言うんでしょうね。

 

 

“Reach”
(1996年)
Gloria Estefan

 

1996年開催【アトランタオリンピック】のテーマ曲でした。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №352 鳥の目

 

「来るな」「自粛しろ」と言いつつ、大人の体育祭開催に向けて突き進む国もあれば、軍事政権クーデターに因る混乱や、人種差別に苦しむ地域もあり、政権批判に伴って命の危険にさらされる超大国もあったり、日々殺戮が繰り返されている南米やアフリカの一部地域等、僕等日本人には実情をほとんど知らされる事のない惨劇は今この瞬間も世界各地で起こっています。

 

違和感や痛み・苦しみを伴う変化など受け入れず、日々変わらぬ平穏があればそれでいいと願う気持ちは凄く理解できるのですが、時には、物事を俯瞰し見つめなおす事が必要だと思うわけです。

 

持たざる人はともかく、持てる人は特に。

 

 

“From A Distance”
(1991年)
Bette Midler

日本語字幕付きMV

1991年グラミー賞最優秀楽曲賞受賞曲です。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №347 医療資源やら不条理やら

 

実際、COVID-19対応に関わっている医療現場の状況はどうなんでしょう?

 

垂れ流される大手マスメディア報道だけではよくわからないところが多いのですが、重症病床運用率から推察するに重症患者対応ベッド数に余裕は全く無いようです。

 

その原因が行政の対応にあるという意見も散見されますが、現実問題として今この時期に少し大きい災害が発生したらどうなるんでしょう?

 

間違いなく、命の選択が行われるのでしょう。

 

平時には助かる命がこぼれ落ちていく事になると思われます。

 

ガースーさんを筆頭にみどりのタヌキさんや新喜劇よし何とかさん等、あちこちの首長さん方は、自粛しろ我慢しろとだけおっしゃっています。

 

が、実際は、「うぇーい」と騒ぎ立てる大名行列もどきでは詳細なコース情報を垂れ流し「密」を作り出してはスルーし続け、HOWEVERさんのお膝元では検査抑制の疑いが濃厚で、傲慢ASOさんは政治資金パーティーを開催し、イソジン・雨合羽地方では神輿を囲んで入魂式とやらで騒いでいます。

 

最先端の医療従事者や介護職員、私たちの生活・経済の根幹を支えている方々への接種が未だ行き渡らないなか、オリ・パラ関連へワクチン優先接種論が出てくるわ、大会期間中の検査を毎日実施しますとか、人材や資源はどこから調達するつもりなのでしょう?

 

私には、五輪関連が何より優先され且つ、神聖で不可侵みたいな扱いになっている現状が、どうしても理解できません。

 

世の中、不条理・不合理ばかり?というのは理解していますが、ここまであからさまだとちょっと頭を抱えてしまいます。

 

 

“You Haven’t Done Nothin’”
邦題:悪夢
(1974年)
Stevie Wonder

 

「お前は何もやってない」と、当時のニクソン米大統領を強烈に揶揄し、全米ナンバーワンになった歌です。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №341 個人差と配慮

 

既に各方面から賞賛の声が上がっている『池江璃花子』さんですが、もう驚きでしかありません。

 

まさに『AMAZING』

 

こんなに早く、そしてこんな素晴らしい結果をもたらしてくれるとは誰もが思っていなかったでしょう。

徒然なるままに №011 池江璃花子

 

彼女に関して、日本選手権開催に合わせるように公開されたこちらの動画が注目を集めました。

 

「その意思が、運命を変える」

 

彼女が経験した苦しみと努力は私たちの想像をはるかに超えるものだったに違いありませんし、賞賛と尊敬の念以外にありません。

 

 

ですが、やや過熱気味と思える彼女に関する報道等について少し触れたいと思います。

 

確かに彼女は自らの意思で運命を変えたのでしょう。ですが、先の動画におけるコピーは、多くの逆境にいるひとたちにとっては、むしろ酷なもののように思えてなりません。

 

彼女がありえないほどグレートな存在なのであって、安易に「きっとあなたも彼女のように頑張れば運命を変えられます」という話をしてはいけないと思うのです。

 

痛みや苦しみ、おかれている状況等、人によって耐性は違うものです。

 

或る闘病記 これまでと、これからと

 

こちらの記事は、重度の白血病を患っている大学生の投稿記事ですが、文中にあるように白血病にも程度の差があるわけです。

 

これは、私たちの身近にある「頭痛」「腰痛」「腹痛」等においても症状の違い等個人差があるのと同じです。

 

(昭和の時代には「〇〇くらいでなんだ!」みたいな事が平然とまかり通っていましたが)

 

彼女が成しえた事は、多くの人に希望と勇気を与えたに違いありません。しかし、皆が等しく、自分の意思で運命を変えられるわけではありません。この厳然たる事実を忘れてはいけないと思うのです。

 

 

すこしばかりマイナーな話になりますが、先日モータースポーツファンにとって悲しいニュースが飛び込んできました。

 

“ノルドシュライフェの女王”ザビーネ・シュミッツが亡くなる

 

約4年に及ぶガン闘病の末、先日51歳の若さで他界されました。

 

強い意志をもってしても、どうしようもできない事があるという事実。

 

後ろを振り向くことなく人生前向きに生きていく事はとても大事な事ですが、そこだけをことさら強調するのはいかがなものかと思うわけです。

 

とかく、僕等日本人は美談や感動秘話、精神論や印象に惑わされやすい傾向がありますが、事実とのバランスが大切なのではないかと。

 

ほんのわずかな例をもって、全てがそうであるかのように錯覚するのは非常に危ういと思わざるをえません。

 

自分自身を鼓舞するのは大いに結構なのですが、他者へ呼びかける事に関しては慎重を期すべきだと思うのです。

 

池江さんのご活躍に便乗し、五輪翼賛に方向転換しつつあるマスコミ報道や一部の五輪推進派の方々等の言動をみるにつけ、なんだかなぁと思う今日この頃のオヤジKでした。

 

 

♪Take it to the limit one more time♪
限界までもう一度

 

“Take it to the Limit”
(1975年)
EAGLES

 

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徒然なるままに №331 やっぱり

 

大手マスメディアは、D通その他に忖度してほとんど後追いがありません

 

 

先日「紀尾井町出版の記事を鵜呑みにはしていない」と言いましたが、ほぼ事実だったということでしょう。

徒然なるままに №320 もりんぴっく

 

 

橋本聖子&高橋尚子&増田明美

 

vs.

 

山口香&有森裕子

 

 

 

女性活躍の名のもと、多くの方がそれぞれのお立場で意見を述べられるのはとてもいい事なのですが・・・

 

 

橋本さんについては余りにツッコミどころが多すぎてwww

 

 

「オリンピック反対の人はスポーツが嫌いなの?」(by増田)

 

 

「一体感醸成の発信方法を考える」(by高橋)

 

 

これって、「オリンピック開催に寄り添わない国民が悪い」と聞こえてしまうのは私だけでしょうか?

 

 

オリンピック推進派(アスリートを含む)の人たちは、この一年、医療・介護従事者(コロナ対応に従事された方)及びそのご家族がどんなに辛く苦しい日々を送られてきたのか、理解しているのでしょうか?

 

 

音楽・演劇関係者等アスリート以外にも活躍の場を奪われ、じっと我慢してきた(している)人たちは大勢います。

 

 

多くの国民の命や健康・生活より、オリンピックやアスリートは優先されなければならない特別なものなのでしょうか?

 

 

増田さんに至っては、国営放送の討論会での発言では飽き足らず、こんなコラムを寄せています。

 

 

スポーツジャーナリスト・増田明美 的外れな告げ口に対抗を

 

 

D通佐々木氏の侮辱発言疑惑は紀尾井町出版がスクープした記事のきっかけに過ぎなかったわけですが、問題の本質を見ることなく、がなり立てるのはいかがなものかと。

 

 

国内向けのバラエティー番組と世界中へ発信される大舞台の演出を同列に捉え、細心の注意を払わなければならない事柄をすっ飛ばして断じようとしているわけです。

 

 

また、暗に【内部告発≒告げ口】と誤解されかねない認識は、かなり問題だと思われます。

 

 

「木を見て森を見ず」の危うさや熱を上げ過ぎて周りが見えなくなっているであろう、彼女達の言動を「他山の石」としたいと思った次第です。

 

 

“Girls Just Want To Have Fun”
(1983年)
Cyndi Lauper

 

 

女性アーティストが台頭してきた1980年代。

 

 

そんな中異色を放った彼女の、ソロデビューシングル(全米2位)。

 

 

女性の自由な生き方や自立を謳ったアンセム(讃歌)としても知られています。

 

 

因みにオリジナルはこんな感じのパンクロックでした。歌詞も男性目線

 

 

Robert Hazard
(1979年)

 

 

女性の方々が表舞台で活躍し、自らの考えや意見を述べる機会が増えた事は大いに歓迎されるべきですし、様々な視点から自由闊達な議論がなされることはとても良い事だと思います。

 

 

ただ、事実より情を優先させる議論は論外です。

 

 

僕等日本人の一番ダメなところかと。

 

 

 

そして、今日は年度末。

 

 

私はここ数日の黄砂でヨレヨレですが、年度末で多忙を極めた皆さん、おつかれさまでした。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №327 広報活動

 

コカ・コーラ≒シャレオツな企業広報をするイメージがありましたので、過去記事でも幾つか取り上げていますが、こればかりはちょっとどうかと。

 

 

〈出典〉東京新聞 tokyo web

 

(2021年3月25日 福島県いわき市にて)

 

 

 

メガスポンサーというのはわかるけど、コカ・コーラのでかいロゴと「チームコカ・コーラへ ようこそ!」の電飾って、なんでしょうねぇ。

 

 

しかも、東京五輪エンブレムは何処にも見当たらず・・・

 

 

ただ、ナンバーが【2020】というのがちょっとシュールです

 

 

因みに隊列にはトヨタ自動車・日本生命・NTTグループ等上位スポンサーの車が見受けられます。

 

 

わかっちゃいたけど、誰の為に強行しようとするのか、一目瞭然。

 

 

復興もコロナ克服もアスリートファーストも、何処へやら。

 

 

(参考)
聖火リレー隊列 全貌

 

 

密を避け、マスクをして、大きな声を避け拍手を等と注意喚起しておきながら、「GO GO」と煽ってどうすんの?

 

 

企業イメージを大きく損なってると思うのは、わたしだけ?

 

 

東京五輪のイメージ悪化も避けられず???

 

 

きっとオリンピックやりたい政府やスポンサーサイドと、天邪鬼な私が見ている(見えている)世界が全然違うんだろうなぁ。

 

 

一方、40年経った今でも色褪せないこの曲と、新たに製作されたMVのセンスの良さは半端ないと感じる私の意見は決して少数派じゃないと思うけど、どうでしょう?

 

 

君は天然色
(1981年)
大瀧詠一

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №325 嘆き

 

「ひとそれぞれ」

 

私はいろんな意見があって当然というスタンスです。

 

ですから、国民一丸となって盛り上げようという機運を、無理やり醸成しようとする一部の方々の言動には賛同しかねます。

 

平成世代をはじめとしたお若い方々にも「ひとそれぞれ」というセリフは人気があるそうですが、その本音は「我関せず」にあるようで。

 

何事にもバランスが求められると思うのですが、いやはやなんとも。

 

 

「50過ぎれば皆同級生」

 

少しばかり年上の先輩がよく口にしています。

 

人生100年時代等といわれていますが、それが幻想にすぎない現実があちこちで。

 

同じ柔道メダリスト斉藤仁さんも6年前54歳でこの世を去っていますが、同郷・同世代でもある著名人の訃報に言葉もありません。

 

 

古賀稔彦さん(享年53)

謹んでご冥福をお祈りします。

 

 

悲しくてやりきれない
(1968年)
ザ・フォーク・クルセイダーズ

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №322 サクラ

 

佐賀や福岡をはじめあちこちでの満開が近いようです。

 

 

そう、別れと出会いの季節です。

 

 

学生生活の記憶がほとんど抜け落ちている私は、入学式・卒業式の記憶が全くありません。

 

 

因みに高校入試の記憶もありません。

 

 

各々、志望校へ出向いて受験したんでしょうか?

 

 

当時の流行り歌でをテーマにした歌って何があったんでしょう?

 

 

懐メロとは言い難いですが、個人的にで真っ先に頭に浮かぶのはこの曲です。

 

 

さくら
(2003年)
森山直太朗

 

 

(メモ)

「オリンピック反対の人は、スポーツ好きなんですか?」

 

「1年前の話でしょ?告げ口文化って嫌い!」

by増田明美(日本パラ陸連会長)

 

 

同世代の元トップアスリートが個人的にどんな考えを持っていても構わないけれど、公益法人の要職者としては、どうかと思うな。

 

オヤジK

 

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