徒然なるままに №504 今日は何の日?

 

今日は、『The Knack(ザ・ナック)』のフロントマン『Doug Fieger(ダグ・ファイガー)』の命日です。

 

2010年2月14日 57歳で逝去

 

ほとんどの人が、『The Knack(ザ・ナック)』や『Doug Fieger(ダグ・ファイガー)』といっても、ピンとこないかもしれません。

 

でも彼が歌うこの曲は一度はどこかで耳にした事があるのではないでしょうか?

 

 

“My Sharona”
(1979年)
The Knack

 

 

 

 

そして、【聖バレンタインデー】です^^

 

世界基準?では、男性が女性に贈り物をするのが一般的みたいなのですが、どうして日本は逆なんでしょうね。

 

 

私は、甘すぎず苦すぎず、日々のおやつにぴったりなこちらのチョコレートで、ささやかながら【セルフバレンタイン】です。

ベカール(オーフィルドジュール)

 

 

 

何かしらのプレゼントをもらった昭和オヤジの皆さん、きちんと感謝の気持ちを込めたお礼を言葉にしましょう!

 

 

きみ可愛いね
(1976年)
伊藤咲子
作詞:阿久悠
作曲:三木たかし

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №456 あいあむふらっしゃー

 

フラッシャーとは、少量の飲酒でも顔が赤くなり、眠気、動悸、吐き気、頭痛など不快なフラッシング反応が起こりやすい体質の人のこと。

 

 

まんま俺のことじゃん

 

 

いまでこそ、強要されることはありませんが、若かりしリーマン時代は苦労しました。

 

 

何せビールを一口飲んだだけでもう・・・

 

 

そんな私でもほんのりアルコールを効かせたスウィーツは大丈夫です。

 

 

あくまで香りづけ程度はOKで、ラム酒たっぷりのサバランなんかはアウト。

 

 

んで、毎年恒例この時期限定の【シュトーレン】ですが、今年『オー・フィル・ド・ジュール』では定番のナチュールと新しく赤ワインを使用したボルドーの2種類が出ました。(既にどちらも完売)

 

 

 

そしてこちらがその【ボルドー】

 

 

 

多くの素材がそれぞれ絶妙なバランスで融合した何ともリッチな味わいです。

 

 

きっとワインと併せるとまた違った世界がひろがるのかもしれません。

 

 

クリスマスまでまだ1ヶ月以上あるのですが、余りに美味しすぎて月内には完食してしまいそうです^^

 

 

ウイスキーが、お好きでしょ
(1990年)
SAYURI

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №412 やれやれ

 

今の感染拡大は若い世代が中心だという統計結果が出ています。

 

そして、彼らの行動変容および夜間のアルコール提供と会食の抑え込みこそが終息への決め手の如く報じられています。

 

福岡の代表的な繁華街である天神や大名、博多駅などに出向くことはほとんどなくなっていますで、人出がどの程度なのかは報道で見聞きするしかありませんが、とても急峻な感染拡大となっている街とは思えない状況のようです。

 

最近早朝や深夜にウォーキングをしているのですが、カラオケや飲食店が閉まっている為か行き場を失った若い世代の集団が、あちこちのコンビニ駐車場や公園でウェ~イと騒いでいるのを見かけます。

 

「パンデミックが収束するのを待っていたら、人生一度の学生生活が終わってしまう」

 

一部の少数意見かもしれませんが、彼らのこういった考えって、これまで全てをかけて東京運動会をめざしてやってきたので、是非開催して欲しいと言っていたトップアスリート達のエゴと同義だと思うんですよね。

 

若い世代に限らず、「東京運動会もやっているから」と言う理由で、「対策を講じれば問題ないと思っていた」とゴルフコンペを開催していたどこぞの教育委員会のお偉方もいましたし、同様に「修学旅行もやる」と公言された関西の有名な市長さんもいらっしゃいます。

 

ガースーさんをはじめあの界隈のお偉方は皆そろって、感染拡大は東京運動会とは関係ないと強弁していますが、直接の要因とはならずとも楽観バイアスの醸成に大きく寄与し、広く国民の行動様式に影響を及ぼしているのは間違いないはずです。

 

また、引責辞任した森元から組織の長を禅譲しようとしておじゃんになったあの村の村長さんは「感染が拡大している印象は無い」とおっしゃったそうですが、もし人口およそ6万人の地方の街で毎日20人前後の新規感染者が確認されたら、それこそ大騒ぎだと思うんですよね。

 

騒ぎ立てるなとか煽るなとおっしゃる方もいらっしゃいますが、現に仕事や生活において甚大な負の影響を受けている方々からすれば、運動会に対して「怒りすら覚える」という訴えも当然でしょう。

 

今まで百貨店等ではクラスターは発生していないといわれ、現在はどの店舗も平常営業していますが、大都市圏の有名百貨店に於いて次々に集団感染が明るみに出てきました。また、旺盛なテイクアウト需要のおかげで業績が好調だったマックやスタバでも感染者が出てあちこちの店舗で臨時休業が相次いでいるようです。

 

もはや業種を問わず市中感染は確実に広がっていると思われます。

 

(そもそもデルタ株の脅威は以前から指摘されていましたし、直近の情報では、家庭内・職場内感染の比率が大幅に上昇し、人出がとか営業時間がとか全く見当外れになってきているのかもしれません。)

 

 

小っちゃな頃から様々なスポーツに触れてきて、スポーツ大好きオヤジの私が今回の運動会はほとんど観ていません(全く無視はできず、結果等は嫌でも目にしますが)。

 

異常なほどにハイテンションなアナウンサー・解説者の声や、話題の日本人選手ばかりにフォーカスする報道姿勢もうんざりしてしまう一因です。

 

また、日本選手団のメダル獲得ラッシュが連日大きく報道されていますが、開催前からパンデミックの影響による海外勢の不振が予想され、アジア大会並になるのでは?と言われていましたし、私自身さほど驚きはないですね。

 

この歓喜の渦のおかげで運動会に対する反応も従前と逆転しているかもしれません。

 

まさに政権の意図するまま。思うつぼです(「日本選手団の活躍は政権に力を与えている」と本音がポロリと出た大物政治家もいらっしゃいます)

 

どう受け止めるかは個人の自由なので、それはそれで構わないのですが、どうしても頭を抱えざるを得ません。

 

かといって、四六時中うつむいてばかりもいられませんので、極上スウィーツ食べながら好きなアーティストの音楽を聴いて、怒りを鎮め気分転換を図るように努めている今日この頃です。

 

 

エンガディナー
【オーフィルドジュール】

 

 

 

どちらかといえばヌガーは苦手なのですが、くせになる美味しさです。蒸し暑さでへたっている身体にもピッタリ!

 

やっぱり上質な美味しいスウィーツは気分をアゲアゲにしてくれます。

 

 

“Whenever, Wherever”
(2001年)
Shakira

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №407 毎月22日

 

東京運動会の為に大幅に入れ替わった今年の祝日。

 

今週は、うっかり間違えていた人も多いのではないでしょうか?

 

かく言う私も今日が祝日だという事をすっかり忘れていました。

 

さて、今日7月22日は【海の日】なんですが、この他に毎月22日は何の記念日かご存知ですか?

 

最も認知度が高いのは【夫婦の日】でしょうか。

 

他にも【禁煙の日】とか・・・

 

んで、『ほぉ~』とちょっと感心したのがこちら

今日は何の日? 22日の記念日はセンス抜群です!

 

なんと【ショートケーキの日】でもあったんですね。

 

思いついた人に拍手!!

 

てなわけで、今日はどちらのショートケーキをいただきましょうか^^

 

 

ストロベリーショートケーキ
(オー・フィル・ド・ジュール)

 

 

ビスキュイ・オー・フリュイ
(ル・ボータン)

 

 

すいかのショートケーキ
(ラ・ヴィ・ド・ガトー)

 

 

梅雨が明けて一気に激熱の日々が続いています。

 

おまけにこれから、胸糞悪くなる運動会報道一色になりそうなので、ハワイへ脱出しビーチでノンアルカクテル飲んでのんびりしたいです。

 

但し、上級貴族の方々のように、帰国入国時の隔離特例が受けられるという条件付きですが・・・

 

 

映画『カクテル』
“Kokomo”
(1988年)
The Beach Boys

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №403 涼を味わう その3

 

モノクローム・ヴィーナス
(1986年)
池田聡

 

 

小っちゃな頃からプリンは大好きですが、珈琲にこだわりがないせいか、コーヒーゼリーにはほとんど縁のない人生でした。

そんなアラ還オヤジがハマっってしまったのが、こちら。

まさに【モノクローム・ヴィーナス】

 

ジュレキャフェ
(生クリーム入りコーヒーゼリー)

 

 

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №400 涼を味わう その2

 

ハクション大魔王
(1969年)
しまざき由理

 

「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」

 

今日はキリ番の更新です。

 

誰からも呼ばれてないですし、さっそうと登場したこともありませんが、うだうだとつぶやきつづけて早2年余り。

 

そこで今日は、そんな他愛もない記事を日々閲覧してくれている親愛なる皆様へ感謝の気持ちを込めて、プレゼントを用意しました。

 

 

(というのは嘘です。ごめんなさい)

 

 

プレゼントはできませんが、とっておきの涼菓をご紹介させていただきます。よろしければ是非ご賞味ください。

 

 

食いしん坊オヤジお勧めの逸品です!

 

どちらもオー・フィル・ドゥ・ジュール

 

 

 

 

 

確実にゲットするには前日までに予約したほうがいいでしょう

 

 

そして今日は七夕

 

北部九州地方は天候に恵まれず、残念ながら星空は期待できません。

 

記憶にないだけかもしれませんが、短冊に願いごとを書いたことはないと思います。

 

今なら何を願うかなぁ

 

流星
(1979年)
吉田拓郎

 

この歳になって改めて聴くと、当時とは全く違った思いが湧き上がってきます。

 

昭和オヤジの胸を打つ隠れた名曲だとおもうのですが、どうでしょう?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №368 やはり人気なのは

 

一昨年7月に【ちょっとブレイク】がスタートし、昨年5月訳あって?看板を掛け替え【徒然なるままに】へとリニューアルしたわけですが、ちょっと過去記事のアクセス分析をしてみました。

 

 

同窓生専用ページの閲覧が上位を占めているのですが、その中に割って入っているのがこちらの記事。

 

ちょっとブレイク vol.36 【Biscuit MOKA D’OL】

 

メジャーな検索エンジンで、とある検索ワードを入力するとトップページに表示されたりします^^

 

 

こちらの焼き菓子は、福岡を中心に様々なメディアで取り上げられ、最近では今年1月発売の雑誌『Hanako』で紹介されたこともあり、いまや全国からコンスタントにアクセスがあります。

 

 

ときめく!スイーツ大賞2021【焼き菓子部門】 2021年絶対に食べたい焼き菓子8選!

 

 

やはりグルメ情報って、鉄板なのでしょう。まさに飽食の時代を反映していますね^^

 

 

 

LOVE SONG
(1980年)
世良公則&ツイスト

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №342 ミシェル・ポロナレフ

ロングカーリーヘアーに奇抜なメガネ

 

フランスのスーパースターで、ユーミンも影響を受けたらしいよ

 

 

“Holidays”
(1972年)
邦題:愛の休日

 

 

フランス仕込みの極上スウィーツと共に!

 

蜂の巣を模った黄色のチョコレート飾りが目を引く
「ル ミエル」

(byオーフィルドジュール)

 

アカシア蜂蜜のムース、洋梨のクーリ、洋梨の果肉、生姜、レモンのガルニチュールを合わせたプティガトーです。シュトロイゼル風のサクサクしたサブレ・ブルトン生地を散らし、食感のアクセントになっています。

 

絶対外せない吉開シェフのスペシャリテ。

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №304 作ってみました

 

レミさんレシピ

【どっかん春キャベツの丸ごと煮】

 

 

パパっと簡単 激うま。

 

小ぶりのキャベツならオヤジひとりでもいけるかな?と思いましたが、さすがに無理がありました(^_^;)

 

次回は半玉で作ってみようと思います。

 

 

春一番
(1976年)
キャンディーズ

 

スーちゃんがこの世を去ってもうすぐ10年です。

 

オヤジK

 

(おまけ)

昨日はひな祭りでした

1日遅れではありますが
親愛なるお姉さま方へ
こころばかりの品を

『タルトフレーズ』

(画像は公式ページより)

 

大変申し訳ありません。

諸般の事情でお届けする事ができませんでしたので、代わりに私がwww

 

大変おいしゅうございました

かしこ

 

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徒然なるままに №281 まいちょこ その2

 

【オーフィルドジュール】

(一部画像と商品説明は公式ページより)

 

Brownie figue noix
ブラウニー フィグ ノア
(フランス産セミドライいちぢく、くるみ入りチョコレートブラウニー)
そのままでも美味しい状態のいちぢくを、中に閉じ込め焼き上げました。
とろんと柔らかい食感にアクセントのくるみが芳醇な味わい。

 

 

sacristain chocolate(サクリスタン ショコラ)
カカオを織り込んだ、ねじりパイにチョコレート
香りと食感を楽しめる食べ応えのある長いパイ

 

どちらも、あっという間に売り切れる人気商品なので、昨シーズンは涙をのみましたが、今シーズンは運よくゲットできました。

 

そこのアナタにも食べさせてあげたぁ~い!

 

 

“Can’t Smile Without You”
邦題:涙色の微笑
(1978年)
Barry Manilow

 

(意訳)

知ってるだろう?
きみがいないと笑顔になれないよ
きみがいないと笑えないんだ
笑ったり 歌うことだって
僕は何にもできなくなっちゃうんだ

 

オヤジK

 

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