シガーとバーボンと『ゲイリー・ムーア』
この1週間は彼の奏でる泣きのギターに、どっぷり浸かっていたい気分でした。
「ウェ~イ」と言いながらはしゃぎたい方はスルーしてください。
ぼっちで黄昏たい方にはうってつけの3曲です。
まずは、『羽生結弦』君のファンなら知っているこの曲から
“Parisienne Walkways”
邦題:パリの散歩道
(1978年)
こちらは、インストゥルメンタルナンバーですが、ギターで「歌い」まくってます。
“The Loner”
(1987年)
最後に、涙無しでは聴けないオヤジの為のブルース
“Still got the blues”
(1990年)
彼が58歳の若さでこの世を去って10年。
ほんと月日の流れって早いです。
オヤジK
コメント (0)