徒然なるままに №019 It Must Have Been Love(1987年)

 

もともと1987年にリリースされたRoxette(スウェーデン)の曲ですが、映画【プリティ・ウーマン】の挿入歌に使われ、1990年全米1位に輝きました。邦題は『愛のぬくもり』

歌詞の内容は、終わってしまった恋を回顧するものですが、ほろ苦く甘酸っぱい恋の経験がある方なら心に響く切ない曲ですね。

今更、「愛だの恋だの何言ってんだか!」という方はスルーしてくださいw

 

あれは恋だったはず
でも終わってしまった
今は独りぼっち

 

人生において、無くしてしまって初めて気付く「ありがたみや大切さ」って多すぎ。。。

 

 

因みに『リチャード・ギア』は好きなハリウッドスターのひとりです。かつての色男も既に70歳。。。

また、ロクセットのヴォーカルを担当した『マリー・フレデリクソン』は昨年末61歳でこの世を去っています。

 

オヤジK

 

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ちょっとブレイク vol.183 ノッティングヒルの恋人

 

「自分が老いる事にうろたえない」

これって、すごく大事だと思う

 

髪は薄くなるし、シミ・シワは増えるし、あちこちガタがくるし等と日々気にしていては気分が落ち込んでしまい、人生を楽しめないと思うな。

若さは上手に卒業しようよ!

(とある方のツイートを少々ぱくりました)

 

忘れ時の面影
(1974年 英1位)
シャルル・アズナヴール

 

She
(1999年)
エルヴィス・コステロ

 

映画【ノッティングヒルの恋人】ですがハリウッド映画と思いきや、実は英国映画。

 

もともと、オリジナルのシャルル・アズナヴールバージョンが使用されていましたが、日本語版・フランス語版では両者のバージョンが使われ、米公開版と本邦サントラにはエルヴィスバージョンが収録されています(全て受け売りです)

 

当時、胸をキュンキュンさせたお姉さまはいますかぁ?

 

パシリK

 

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