午後まで時間に空きが出来たので、ちょっとイタリアン(フレンチ?)なブランチでまったりと。
参考にしたレシピはこちら
ピスタチオバタークリームといちごのフレジエは
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
巷はクリスマス一色?ですが、皆さんはいかがお過ごしですか?
私はいつもの如く、ぼっちのクリスマスウィークエンドを満喫しております^^
とはいえ、例年クリスマスケーキを大量に買い込んで、独りモグモグするのですが、今年は訳あってケーキ無しで過ごしております。
ケーキもなく、ツリーもなく、ましてやリースも飾っていませんので、なんらクリスマスっぽいところはありません。
下戸ですし、シャンパンを開けてなんてことも無いですしね。
本場ではターキーやローストビーフを食べたりするようですが、私は賞味期限切れのデミグラスソース缶を使って大量のミートソース作りましたので、パスタ三昧で過ごしております。
因みに、パルミジャーノ・レッジャーノのブロックも期限切れを迎えていましたので、これも大量にバフバフすりおろしております。
おかげでここ数日、大幅にカロリーオーバーなんですね(汗)
いつもつぶやいていますが、ぼっちだから寂しいなんてことは全く無いですし、そもそも先週末のしわ寄せをどう処理するかで、頭はいっぱいです。
そんなこんなで今日は『ジョージ・マイケル』の命日です。
『ワム』の頃は殆ど興味を持たなかったのですが、ソロデビューアルバム『Faith』でノックアウトされました。
このアルバムタイトル曲は1曲めに収録されているのですが、もう何度も頭出しして聴き入りましたね。
本邦ではとある車のCMにも採用されましたので、聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか。
オヤジK
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モードファッションに詳しい方や、その昔お立ち台でジュリ扇抱えて踊っていらしたお姉さま方はご存知でしょうが、『ティエリー・ミュグレー』って誰?という方のほうが多いかもしれません。
彼の功績に関する詳しい説明は下記リンクをご参照ください。
ティエリー・ミュグレー(Thierry Mugler)氏が73歳で逝去
私の中では『Thierry Mugler』≒『ボディコンシャス』です。
パッド入りのワイドショルダー、大胆にカットされた胸元、タイトに絞られたウェスト、丸みを強調したヒップライン、男性諸氏の視線を釘付け?にしたあのシルエットですw
【シルク・ドゥ・ソレイユ】とコラボしたり、ファッションデザイナーとしてだけでなく、写真家としても有名で、関連書籍も数冊出版しています。
今日ご紹介するMVは彼が映像プロデューサーを務めた作品で、『リンダ・エヴァンジェリスタ』等スーパーモデルが出演しています。
“Too Funky”
(1992年)
George Michael
心から哀悼の意を捧げたいと思います。
オヤジK
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皆さんご存知でしたか?
【クリスマス】とは24日の日没から25日の日没までのことで、【クリスマスイブ】とは24日の日没から24日の24時迄のことらしいですよ。
【クリスマスイブ】に前夜祭の意味合いはなく、25日の夜には、もう【クリスマス】は終わっているんです。
日本では意外と知られていないというか誤認されているようです。
(知らなかったのは、私だけ???)
そして、今日12月25日は『ジョージ・マイケル』の命日でもあります。
同い年の彼が亡くなって、もう5年の月日が経ちました。
“Freedom! ’90”
(1990年)
George Michael
いつ何時、何度聴いても痺れるパフォーマンスです。
因みにこの曲は、ロンドンオリンピック閉会式でも披露されました。
そして、こちらは『ワム!』の同名異曲
“Freedom”
(1984年)
Wham!
オヤジK
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九州地方等で続いた季節外れの暑さが、やっと終わりを告げたようです。
暑がり・汗かきオヤジにとってストレスなく過ごせるようになり、これから秋の夜長には、こんな音楽と共に独り静かに過ごしたいものです。
“Calling You”
(1987年)
Jevetta Steele
映画【バグダッドカフェ】の挿入歌です。
後に、『セリーヌ・ディオン』『ジョージ・マイケル』『ジョージ・ベンソン』『ホリー・コール』等ビッグアーティストがカヴァーしています。
宜しければYouTubeで検索して、聞き比べてみてください。
オヤジK
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最近、【PDCAサイクル】はもう古いという説があるようです。
ですが、一部の弊害が指摘されてはいるものの、やはり継続して事を成すうえでは基本だと思っています。
ところが本邦では未だ「済んだことをつべこべ言うな」と一喝されるシーンもしばしば。
また、「それなりに効果はあった」「やらないよりよかった」等というどこぞの誰かの決まり文句がまかり通ったりしているわけです。
失敗や過ちを認める事ができなければ、何度も同じ轍を踏むことに。
昨今の現状を俯瞰するに日々「またですか・・・」の連続です。
その最たるものが「緊急なんちゃら宣言」ですが、もはや「日常茶飯事宣言」化しています。
また、今の状況を過去の大きな失敗になぞらえて揶揄する人が、私を含め少なからずいらっしゃいます。
【インパール作戦】と【八甲田山雪中行軍】がもっともわかりやすいでしょう。
やれ牟田口は誰だ?とか、山口は誰?とか。
また、古代ローマ時代における、貴族が剣闘士(奴隷)を戦わせ民衆を楽しませる興行を打つ様なんかも、オリンピックとダブったりするわけで。
あの山下さんは、「今スポーツの価値が問われている」と発言されたそうですが、相変わらずちょっとずれてるなぁと思うのです。
パンデミックで騒ぎになっている今この時期に開催されるオリンピックには否定的な意見も多いですが、海を渡ったアメリカで大活躍中の大谷さんへの賛辞が圧倒的に多いのはなぜでしょう?
運動会開催の意義について、やれ希望だ勇気だ元気を・・・等とおっしゃられても全くピンとこない私が思うに、今回のオリンピック騒動は、トップアスリートにフリーライドしているだけの一部の方々による数々の所業が白日の元に晒された事が最大の価値や成果ではないでしょうか?
まぁ、偉そうにつぶやいていますが、私自身同じような過ちを何度も繰り返して、今ここにいるという覆しようがない現実もあるわけで・・・(^_^;)
“One More Try”
(1986年)
George Michael
オヤジK
(メモ)
口コミサイトにうんちゃらにも呆れたが、さすがにこれは完全に一線を越えてしまっている。
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【クリスマスソング特集2020】
“Last Christmas”
(1984年)
【クリスマスソング特集2019】はHP内検索で「クリスマスソング」と入力し検索してみてください。『ちょっとブレイクvol.45~49』で5曲紹介しています。
そして、今日は『ジョージ・マイケル』の命日
【ワム!の盟友、アンドリュー・リッジリーが記したジョージ・マイケルの軌跡】
“Father Figure”
(1988年)
この曲は『フレディー』が書いた“Love of My Life”に通じるものを感じます。
尊敬するヴォーカリストでのひとりでもあり、同い年の彼の早すぎる死に未だ目頭が熱くなります。
彼もフレディー同様、世間を騒がせた騒動が幾つかありましたが、彼らの残した作品がけがれる事は永遠にありません。
オヤジK
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ビートルズはN君から、クイーンとオリビア・ニュートンジョンはM君から教えてもらったなぁ
パシリK
*ジョージ・マイケルの過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.50 George Michael
*エリック・クラプトンの過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.52 Wonderful Tonight
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個人的に尊敬しているヴォーカリストが数名いるのだが、今日はその中のひとりジョージ・マイケルの命日だ。
この時期の定番ソングでもある【ラスト・クリスマス】や【ケアレス・ウィスパー】等メガヒットがあるが、私はソロデビューアルバム【フェイス】からのファンである。
彼が旅立ってから既に3年経った。
昨年の今頃は映画【ボヘミアン・ラプソディ】が話題をさらっていたが、故フレディー・マーキュリーのトリビュートコンサートで披露した、【愛に全てを】のパフォーマンスは未だに史上最高のコピーと言われている。
もうひとつ、エルトン・ジョンとのコラボパフォーマンスも
一度ライブで聴きたかったな。
黙祷
パシリK
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