今日は彼の誕生日
御年73歳
短文や絵文字や動画が主流の時代ですが、大切な人には特別な日だけではなく、日頃から自分の想いを声にして伝えようね。
いずれ、伝えたくても叶わぬ時がやってくるのだから。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
今日は彼の誕生日
御年73歳
短文や絵文字や動画が主流の時代ですが、大切な人には特別な日だけではなく、日頃から自分の想いを声にして伝えようね。
いずれ、伝えたくても叶わぬ時がやってくるのだから。
オヤジK
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侮辱罪の厳罰化が盛り込まれた改正刑法が成立しました。
『誹謗』
『中傷』
『侮辱』
『差別』
これらに数量的な基準は、ありません。
よって、権力サイドの裁量が大きくものをいうわけです。
2019年に札幌市で起きた、北海道警ヤジ排除騒動が、1審判決において違法性を認める判決を出しましたが、国家公安委員長は未だ対応は正しかったとおっしゃっています(高裁へ控訴中)
なにやら隠された真の目的が見え隠れするとともに、恣意的な運用が成されない事を願うばかりです。
先日、九州地方の梅雨入りが発表されたばかりなのですが、夏の暑い日差しのもとで聴きたくなる曲です。
当時のヒットチャートに於いては、US・UKともパッとしなかったなか、本邦では大ヒットしました。
因みにイントロのピアノをはじめ、プロデュースしたのは『スティーヴィー・ワンダー』です。
オヤジK
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♪もう我慢ならねぇよと歌っています
“I Ain’t Gonna Stand For It”
(2001年)
Eric Clapton
オリジナルの『スティービー・ワンダー』ヴァージョンはこちら
Stevie Wonder 『疑惑』(1980年)
ルールブックとやらは穴だらけの絵に描いた餅状態になり、空虚なスローガンやら意義だけが日々聞こえてきていますが、組織委員会は次々発覚する事態に速やかに対処できず、既に運営が破綻している可能性が浮上してきています。
にもかかわらず、運動会推進派が約3割、政権支持率もほぼ3割。
両者が同じ方々かどうかはわかりませんし、もちろん様々な主義主張があっても構わないのですが、一致団結してとかひとつになってとか信用して等とは言って欲しくはありません。
また、金メダル獲得予想が数十個と報道されているようです。
日本人アスリートの皆さんは、相次ぐ海外有力アスリートの欠場や明らかなハンディキャップを負わせておいて、その結果のメダル獲得に満足されるのでしょうか?
すでに過去最大の感染拡大が現実味を帯びてくる中、運動会関係者からも次々に感染者が出ています。
このままだと運動会が投下燃料となり更なる感染拡大を招き、日本国民の入院・治療に影響を及ぼす事態も考えられます。
それは、COVID-19だけに限りません。現行の医療制度が改められない限りあらゆる怪我や病気に影響が及ぶのは周知のとおり。
そうなれば、結果として運動会参加者へ怨嗟(えんさ)の声が向けられる可能性もあります。
そういった事も覚悟したうえでなお、自らの我を通されるのか、勇気や感動を届けたいとおっしゃるのか是非ともお聞きしたいものです。
確かに「今この時だからこそ」という考え方も理解はできるのですが…
毎日ネタにつきない東京運動会ですが、セレモニーの楽曲担当者の過去の所業が取り沙汰されています。
報道では【いじめ】とされいますが、もう明らかな【虐待】、もっと言えば【傷害事件】ものでしょう。(TV地上波ではカットされるような、余りにも醜悪すぎる内容であり、本人が直接会見を開き言葉を発するべき)
反省と謝罪がなされたから問題無しとの事ですが、これだけ人権問題がクローズアップされているなか、しかもオリ・パラ絡みなので森元発言なんかより数倍問題ではないかと。
全世界に向けて発信されるイベントという大前提を忘れていらっしゃるのでは?
誰もが多かれ少なかれ若気の至りを経験していると思いますし、再チャレンジの道を全否定するわけではありませんが、分別のつく成人になってからも今回事が露見し騒動が起こるまで正式な謝罪コメントを発していなかった事にも驚きですし、このような人選をした関係者や、事実確認したうえでも尚、続投が好ましいと支持を表明した武藤をはじめとしたお偉方にもまさに閉口ものであります。
この国の音楽関係者ってそんなに人材不足なんでしょうか?
森元やD通佐々木・菅野ハラスメント辞任騒動があったにも関わらず、この有様と言うのは、組織委員会内部ではハラスメントこそが正義という規範でもあるのかもしれません。
もっといえば、この国を動かしている方々全てが(以下自粛)
いずれにしても、よくもまぁ炎上ネタが次から次へと出てくるものです。
「説明を受けたか?」と問われ「議論はしていない」と答え、前政権から継承した【ご飯論法】を繰り返すパンケーキ総理
謝罪になっていない謝罪らしきコメントを繰り返すコロナ担当大臣
大臣規範に違反したキックバック恫喝デジタル担当大臣
放送法違反を指摘されている某国営放送
数十年に渡る改竄隠蔽が表面化した名門スリーダイヤ
等々、この国の壊れようは限界を突破してるような。
運動会報道やら政権の不祥事やらマジで反吐が出そうな毎日ですが、【サイゼリヤ】社長がこうおっしゃったそうです。
「怒ってばかりではなく選挙に行こう」
まさにその通りだとうなずく次第。
今年の総選挙は、できもしない綺麗ごとの公約や経済対策と称するバラマキ等に惑わされず、しっかり考え行動したいものです。
自分は体制側だから問題ないとか、変化など求めず平穏な日々が続けばいい等と呑気な事言ってると、知らず知らずのうちに排除される側になっているかもしれませんよ。
今の現状はまだまだ序章にすぎないはずですから。
等と考えている俺って【唯我独尊】に陥っている愚か者か、単なる偏屈ものの【マイノリティ】なのかもしれません。
オヤジK
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9日(日)迄お休みの方もいらっしゃるようですが、大多数の方にとっての大型連休は終わりました。
しかし、目に見えない忌まわしいあの方々は獲物を探して今日も元気に活動中!(のはず)
変異株の感染力が従来より強いという事は、従前の対策では不十分だということでしょう。
マスクに関して言えば、不織布(もしくはサージカル)以上の防御機能を有する物を使用し、鼻出しなど不適切な着用をしないという基本の徹底が必要だとおもいます。
(個人的に、布やウレタン製は使用を控えるべきだと考えます)
今や誰もが感染する可能性があるのですが、敢えてリスクを取りに行くような行動は控えましょう。
大切な人・愛する人が苦しむ姿を見たくないのであれば、自ずと行動は限られてくると思います。
では、今日も元気にいってらっしゃい!
“You Are The Sunshine Of My Life”
(Live @ the White House)
(1973年)
Stevie Wonder
オバマ大統領夫妻(当時)やバイデン副大統領夫妻(当時)の姿がありますね。
オヤジK
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実際、COVID-19対応に関わっている医療現場の状況はどうなんでしょう?
垂れ流される大手マスメディア報道だけではよくわからないところが多いのですが、重症病床運用率から推察するに重症患者対応ベッド数に余裕は全く無いようです。
その原因が行政の対応にあるという意見も散見されますが、現実問題として今この時期に少し大きい災害が発生したらどうなるんでしょう?
間違いなく、命の選択が行われるのでしょう。
平時には助かる命がこぼれ落ちていく事になると思われます。
ガースーさんを筆頭にみどりのタヌキさんや新喜劇よし何とかさん等、あちこちの首長さん方は、自粛しろ我慢しろとだけおっしゃっています。
が、実際は、「うぇーい」と騒ぎ立てる大名行列もどきでは詳細なコース情報を垂れ流し「密」を作り出してはスルーし続け、HOWEVERさんのお膝元では検査抑制の疑いが濃厚で、傲慢ASOさんは政治資金パーティーを開催し、イソジン・雨合羽地方では神輿を囲んで入魂式とやらで騒いでいます。
最先端の医療従事者や介護職員、私たちの生活・経済の根幹を支えている方々への接種が未だ行き渡らないなか、オリ・パラ関連へワクチン優先接種論が出てくるわ、大会期間中の検査を毎日実施しますとか、人材や資源はどこから調達するつもりなのでしょう?
私には、五輪関連が何より優先され且つ、神聖で不可侵みたいな扱いになっている現状が、どうしても理解できません。
世の中、不条理・不合理ばかり?というのは理解していますが、ここまであからさまだとちょっと頭を抱えてしまいます。
“You Haven’t Done Nothin’”
邦題:悪夢
(1974年)
Stevie Wonder
「お前は何もやってない」と、当時のニクソン米大統領を強烈に揶揄し、全米ナンバーワンになった歌です。
オヤジK
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布団から出るのが辛い朝です。
“Cause We’ve Ended As Lovers”
邦題:悲しみの恋人たち
(1975年)
JEFF BECK
作曲は『スティーヴィー・ワンダー』
ニュースや天気予報等で「真冬の寒さ」とか「真冬並みの寒さ」等と報じてるのはなんかおかしくないか?今が真冬なんじゃないの?
いずれにせよ、数日おきに寒暖が入れ替わっており、体調管理にはじゅうぶんお気をつけください。
オヤジK
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バレンタインデーが終わり、来月14日はホワイトデーです。
調べてみると1年365日記念日だらけなのですが、特別な日に限らず愛しい気持ち、感謝の気持ちは伝えたいものです。
「新年を祝うわけでもなく、ハート型のキャンディーを贈るわけでもなく、ハロウィンでもクリスマスでもないけれど・・・」と1月から12月まで季節を歌詞にのせ、何もないありふれた日でも君に伝えたいと歌っています。
“I Just Called To Say I Love You”
(1984年)
Stevie Wonder
オヤジK
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邦題:愛はかげろうのように
Charlene
日本語訳付き
シャーリーンが歌うこの曲は、あの【モータウンレコード】から発売されました。1976年にリリースされたのですがほとんどヒットせず、彼女は業界から一旦引退しますが、1982年に再リリースした同名アルバムとともに大ヒット(全米3位)
ドラッグクイーンを描いた映画『プリシラ(1995年公開)』の冒頭、主人公の登場シーンでも使われています。
【モータウンレコード】といえば、【モータウンサウンド】とも形容されるソウルミュージック界の草分けともいえる一大レーベルです。
マイケルがいたジャクソン5やスプリームス(ダイアナ・ロス)、スティービー・ワンダー、ライオネル・リッチーにボーイズⅡメン等そうそうたるアーティストが所属しています。
しかし、シャーリーンの歌声に合わせ提供されたこの曲は、当時の【モータウンサウンド】とは一線を画す仕上がりになっています。
創作当初のメロはあの【パッヘルベルのカノン】がベースになったとか。
世界10か国以上でカヴァーされ、発表から40年以上経った今でも、歌い継がれています。先日紹介した【テレサ・テン】も中国語と英語でカヴァーしています。
【椎名恵】さんの日本語カヴァーとはまるでニュアンスが違う事に驚く方もいるかもしれませんね。
Love is All 愛を聴かせて
椎名恵
オヤジK
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“That’s What Friends Are For”
(1985年)
和訳はページ下部に
個人的に幾つかの想いを抱えて、ここまで【ちょっとブレイク】を続けてきました。
しかしながら、明確なコンセプトがあった訳ではないので、vol.200を書き終えた今、急に執筆意欲を失ってしまい、本日この記事をもって最終投稿とさせていただくことにしました。
風刺ネタに自虐ネタ、そしてリア充自慢ととられかねない記事や、勝手な思いをつぶやくだけだったりと、かなり乱暴な内容の投稿も多く、不快な思いをされた方もいらっしゃるかもしれません。
この場をお借りして、お詫びします。
いづれにしましても、他愛もないオヤジの雑文に、約9ヵ月もの長きにわたりお付き合いいただきまして、ほんとうにありがとうございました。
“STORY”
(2005年)
AI
“We Are the Champions”
アカペラ (ヴォーカルのみ)
Concert Mash-Up
Queen
なにかと大変なご時世ですが
どうか皆さんご自愛ください
パシリK・食いしん坊オヤジK
*HPにつきましては今しばらく公開を続ける予定です
*エルトン・ジョンに関する過去記事はこちら
ちょっとブレイク vol.50 George Michael
*QUEENに関する過去記事はこちら
ちょっとブレイク vol.50 George Michael
ちょっとブレイク vol.53 Freddie Mercury
That’s What Friends Are For(和訳)
(ネットの和訳記事からお借りしました)
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