ちょっとブレイク vol.197 THIS IS ME(2017年)

Kesha
from The Greatest Showman

 

僕らは物心ついたころから、あれはダメ、これもダメ、こうあるべき、こうしなさい等、皆と同じである事・画一的であることを求められてきた。

故に自分で考えるということを苦手としている(していた)。

 

「あの人がこう言ったから」「みんなこう言っているから」「みんながやってるから」「今までこうしてきたから」ってどうなの?

 

権力者・著名人・声高な人・多数の意見や行動が正しいとは限らない。

 

乱暴な言い方をすれば、僕等日本人は慣習や同調圧力に屈しやすく、データに基づかない感情論や精神論に惑わされやすい。

 

最近は、事実やデータすら捻じ曲げて利用されたり、データそのものが恣意的にゆがめられたりしているようだが

 

 

さすがに市中の様相は一変してきた

公務員や大企業のサラリーマンならいざ知らず、飲食業や一般の零細企業にとって、補償無き休業は廃業や倒産を意味する。

休みたくても休めない人の数は計り知れない。現に私の周りでも言葉にできないほどの状況に追い込まれている話が幾つか入ってきた。

 

マスク騒動もそうだが、自粛してない(できない)人や感染者へのバッシングも怖い。

私を含め過度の正義感や利己的な考えの押し売りは控えたい。

この先、世論や社会、人心を分断しかねない事態だろうと危惧するばかりだ。

 

個人的には、一連の騒動が治まるまでに、感染するしない、発症するしない、重症化するしない、助かるか助からないかは運しだいだと思うようにしている(自暴自棄と言うことではない)

 

明日は我が身!

真実はひとつ

意見はひとそれぞれ

 

思い込みは危険だが、自分の頭で考え行動しよう

 

ボーっと生きてんじゃねぇよ!チコちゃんパシリK

偉そうな物言いですみませんm(__)m

 

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ちょっとブレイク vol.196 姉御

 

苦手なものに取り組むことがこんなにも大変なことなのか・・・

 

 

そう、【ちょっとブレイク】の原稿のことです(笑)

 

 

 

vol.200まであと少し

 

こんなご時世ですが

 

今日もふんばってみますか

 

 

とそのまえに

昭和の姉御【アン・ルイス】を

聴きながら

独り弾けてみました!

 

女はそれを我慢できない
(1978年)

ラ・セゾン
(1982年)
作詞:三浦百恵
作曲:沢田研二

あゝ無情
1986年)

六本木心中
(1986年)

 

 

博多区上川端、国体道路沿いの角地に、ひと際目立つ豪華な自社ビルを持つ【焼肉 大東園】(以前あったお店は「離れ 祇園店」として営業中)

 

 

20代前半、ボンビー生活を送ってた頃、まだ木造平屋の小さな店構え(創業当初)だったこの店で、「福岡イチ美味い焼肉だよ」と言って、たらふく食べさせてくれたのが、紗代ネェサン

 

実の弟のごとく可愛がってくれて、いつもノリノリでアン・ルイスのモノマネやって励ましてくれたよなぁ

 

今もどこかで歌ってるんだろうか

 

チョー私的なつぶやきでした

 

申し訳ありません

 

等と頭下げながら

 

モグモグ

【サントノーレ&フレジエ】
LE BEAU TEMPS

持ち帰る際
サントノーレのチョココーティングが
剥がれ落ちてしまいました

 

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.181 スリーディグリーズとドナサマー

“When will I see you again”
(1974年)

 

米・英・日で1位を獲得した曲です。

 

 

ねぇ今度いつ会える?

どれだけ待てばいいの?

私たちこれかどうなるの?

ねぇねぇっていう歌です

 

 

 

“The Sound of Philadelphia”
(1974年)

 

皆さんご存知【ソウルトレインのテーマ】

 

そういえば

本邦ではこんな番組もありました

 

 

 

【ソウルトレイン】と言えばディスコですが、【Hot Stuff】はディスコクイーンと呼ばれた『ドナ・サマー』の大ヒット曲

 

ややロックっぽい曲に仕上がっています。

 

歌詞をストレートに訳すと、この場にふさわしくない恐れがあるので???割愛しますが、かなり積極的、且つ過激に誘ってます(笑)

 

“Hot Stuff”
(1979年)
Donna Summer

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.164 カリフォルニア シャワー(1978年)

 

おっは~

渡辺貞夫

 

デイブ・グルーシンにリー・リトナー等々

そうそうたるバックメンバーですね

 

 

ジャズなのにヒットしたのは、『草刈正雄』さんが出てたあのCMのおかげですかね?

草刈正雄といえば

【汚れた英雄】

 

プールやトレーニングジムそれにウォークインクローゼットのある家に住み、アルピナを乗り回す生活を夢見ていました(滝汗)

 

それにしてもライディングフォームの進化は

凄まじいものがあるね

 

パシリK

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ちょっとブレイク vol.120 林檎殺人事件(1978年)

 

今日から3月、そして年度末

 

皆さん、なにかとお忙しいと思いますし、巷では物騒なものの話題で持ち切りですが、ほんの少し肩のちからを抜いてリラックスしましょう

 

というわけで、今月最初の曲はこちら(なんかラジオのDJっぽくなってきた。。。)

 

 

あの当時TVドラマを見る事はまずなかったですね。よって【ムー一族】の記憶はありません。

 

部活が終わって帰宅し夕食を済ませると速攻でダウンしてましたし、何よりTVチャンネルの選択権はオヤジが握っていました。

 

茶の間にオヤジがいる限り、某国営放送以外を見る事はなかったですね。

 

星一鉄と寺内貫太郎を足して2で割ったような人でしたから、食事中のテレビ鑑賞なんてありえなかったですし、それ以前に家族団らんというか談笑というのが無かったような。

 

それはさておき、アイドル全盛期の郷ひろみには全く興味はありませんでした。

 

彼に注目しだしたのは、芸能活動を一時休止してNYへ渡り、帰国後「バラード3部作」を発表してから。

 

【言えないよ】はカラオケでもよく歌いました。

 

還暦を過ぎ、今でもトレーニングをかかさず、肉体年齢は35歳だとか。

 

とても真似はできませんが、ほんの少しだけ見習いたいとは思っています。

 

毎度思うだけで実行できないパシリKでした。

 

そんじゃぁねぇ

 

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ちょっとブレイク vol.66 サンタナ

 

JazzyだのMemmowだのRockはどう?等と言っておきながら、個人的に今夜はこんな気分!

 

カルロスのギターやロブの歌声もCoolだけれど、チューブトップ姿で踊るセクシーなお姉様達が気になって仕方ないオヤジです。。。

 

全くもって季節はずれな曲で、すみませんm(__)m

 

“Smooth ft. Rob Thomas”
Santana

 

パシリK

 

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