故・大瀧詠一
彼が作詞・作曲・プロデュースした楽曲
数多くのカバーが存在
初出は1976年 吉田美奈子バージョン
*日本版ウィキペディアより
彼が亡くなって、はや6年以上が経ちます
今宵 夢の中で誰と逢いたい?
パシリK
コメント (0)
佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
故・大瀧詠一
彼が作詞・作曲・プロデュースした楽曲
数多くのカバーが存在
初出は1976年 吉田美奈子バージョン
*日本版ウィキペディアより
彼が亡くなって、はや6年以上が経ちます
今宵 夢の中で誰と逢いたい?
パシリK
コメント (0)
作者であるスティングの思いとは裏腹に
ロマンティックなラブソングとして
世界中で愛されています
《おまけ》
ハリソン・フォードのお嫁ちゃんになっちゃったけど
アリー役を演じた
【キャリスタ・フロックハート】
大好きでした
パシリK
コメント (0)
再放送での記憶がわずかにあるだけなのですが、ハッピーエンドではない大人のドラマだったような。
オープニングとエンディングの滑走路を歩くシーン。みんな覚えているよね!
パシリK
コメント (0)
あの頃
【リーダーシップ】が空回りした人がいた
そしていま
【リーダーシップ】の意味を
履き違えているひとがいる
“Inspiration”
「鬼平犯科帳」エンディングテーマ
“Faene”
パシリK
コメント (0)
残念ながら
【マカロニ】【ジーパン】は
リアルタイムで観ていません。
好きだったのは【スコッチ】でした。
スリーピーススーツに懐中時計
くわえ煙草
コーヒーではなく、紅茶
憧れていました(汗)
パシリK
コメント (0)
皆さん、なにかとお忙しいと思いますし、巷では物騒なものの話題で持ち切りですが、ほんの少し肩のちからを抜いてリラックスしましょう
というわけで、今月最初の曲はこちら(なんかラジオのDJっぽくなってきた。。。)
あの当時TVドラマを見る事はまずなかったですね。よって【ムー一族】の記憶はありません。
部活が終わって帰宅し夕食を済ませると速攻でダウンしてましたし、何よりTVチャンネルの選択権はオヤジが握っていました。
茶の間にオヤジがいる限り、某国営放送以外を見る事はなかったですね。
星一鉄と寺内貫太郎を足して2で割ったような人でしたから、食事中のテレビ鑑賞なんてありえなかったですし、それ以前に家族団らんというか談笑というのが無かったような。
それはさておき、アイドル全盛期の郷ひろみには全く興味はありませんでした。
彼に注目しだしたのは、芸能活動を一時休止してNYへ渡り、帰国後「バラード3部作」を発表してから。
【言えないよ】はカラオケでもよく歌いました。
還暦を過ぎ、今でもトレーニングをかかさず、肉体年齢は35歳だとか。
とても真似はできませんが、ほんの少しだけ見習いたいとは思っています。
毎度思うだけで実行できないパシリKでした。
そんじゃぁねぇ
コメント (2)
マライアキャリーのカヴァーや、
映画【海猿 ウミザル】の
主題歌としても有名だね。
今朝は、
スティーブ・ペリー氏の
滑らかで広がりのある歌声を
お贈りしよう
《おまけ》
【海猿】で一躍スターに上り詰めた【伊藤英明】さんですが、彼が出演するドラマ【病室で念仏を唱えないでください】が放映中ですね(決してTBS関係者ではありません)
共演している【中谷美紀】さんは、
ここ最近気になる女優のひとりです(爆)
インスタよりお借りしました
パシリK
コメント (0)
ほぼ1年前に放映された、ドラマ【後妻業】のエンディングで流れた、エレファントカシマシのヴォーカル【宮本浩次】さんのソロデビュー曲である。
いずれ花と散る わたしの生命
旅みたいだね
生きるってどんな時でも
木枯らしの中 ぬくもり求め 彷徨(さまよ)う
ああ 心が笑いたがっている
悲しくって泣いてるわけじゃあない
生きてるから涙が出るの
胸には涙 顔には笑顔で
パシリK
コメント (0)
九州人が思い起こす北海道富良野といえば、ドラマ【北の国から】や【美瑛のラベンダー畑】、あるいは【へそ踊り】だろうか。
【北の国から】は、脚本家の倉本聰氏が【大草原の小さな家】に触発され作ったものであると言われている(間違っていたらすみません)
【大草原の小さな家】は、私たちが小学生の頃から長らく放映されていたので、観ていたという同窓生もかなりの数いると思う。
先日こんなものを見つけた。
【大草原の小さな家 同窓会】といったところか。
英語の理解力に乏しい私は何をしゃべっているのかよくわからないし、この中にお父さん役だった【マイケル・ランドン】がいないのは淋しい限りだが、数十年ぶりに一同に会して皆楽しそうである。(マイケル・ランドンJrが特別出演している)
ビッグ俳優と数々の浮名を流したローラ役のメリッサ・ギルバードや、今も変わらぬやさしさを醸し出す母親役を演じたカレン・グラッスル等をはじめとするキャスト達の笑顔を見て、思わず先日の同窓会での夜を思い出し、「早く、DVDが観たいな!」と独りつぶやくオヤジである。
パシリK
コメント (0)