徒然なるままに №552 ささやかな

 

日々物価高の影響をもろに受けているのですが、最近の食卓にはこちらの登場回数が劇的に増えました(^_^;)

 


【ナムル】

 

 

 

今更、無理ゲーなのは明らかなのですが、

 

「物価高? だから何なの?」とさらりと言えるスーパーリッチになりたぁ~い!

 

いや、スーパーじゃなくてもいい。

 

いやいや、リッチでなくても「まぁ仕方ないよね」と言えるくらいでいいです。

 

うーん、やっぱり質素な食事で構わないので、毎日おまんまを口にすることができたらそれでいいかな^^

 

そんなこんなで、ちょっぴり幸せな気分になりたくて、こんなもの買っちゃいました。

 

 

 

ポテチ・じゃがりこ好きの方にはお勧め!

 

 

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №524 電力逼迫

 

先日首都圏の電力逼迫が大きく報じられました。

 

節電要請があちこちからアナウンスされましたが、使い方によってはエアコンより電力消費量が大きいとされるテレビについて、放送を停止する選択肢はなかったのでしょうか?

 

それに、国会や議員事務所は節電に協力したんでしょうかね?

 

西日本からの電力融通でも足りなくなる可能性があったようですが、周波数変換所の容量不足もその一因だったはずです。

 

11年前の震災を契機に、容量の大きな変換所を新設するという話はどうなったのでしょうか。

 

そもそも狭い島国なのに、東と西で商用電源周波数がいまだ統一できないのは何故なんでしょうね。

 

 

すくなくとも、やれ原発再稼働や新設という前に手立てはいくらでもあると思うのは、素人の浅知恵でしょうか?

 

 

 

“Tragedy”
邦題:哀愁のトラジディ
(1979年)
Bee Gees

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №505 謙虚でありたい

 

半世紀ほど前ティーンエイジャーだった私は、自己卑下と尊大さの両極を行ったり来たりしていました。

 

 

「あんな奴らなんか」

「好きに生きて何が悪い」

「僕なんかどうせ・・・」

「楽しい事なんて何もない」

等々

 

 

こういった思考パターンから抜け出すには、相応の時間を必要としました。

 

 

 

ところが、将棋ファンだけにとどまらず多くの国民に注目されているあの方は、まだ19歳にも関わらずこうおっしゃいました。

 

 

【藤井聡太5冠、王将戦第4局対局直後のコメントより】

「自分の実力を考えると、これまでは全く出来過ぎな結果かなと思います。今後、なんとか立場に見合う実力を付けていけたらと思います。」

 

 

将棋の実力についてここでどうこう言うまでもないのですが、この謙虚な姿勢に今回もまた感服しました。

 

 

老い先短い等というつもりはありませんんが、承認欲求の塊と化した暴走老人になることなく、常に謙虚でありたいと心に刻んだオヤジKでした。

 

 

 

“Grease”
(1978年)
Frankie Valli

 

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徒然なるままに №435 Evergreen

 

今日はネタに困りましたので、今なお色褪せる事のないあの名曲をオリジナルとカヴァーでお届けします。

 

 

“How Deep Is Your Love”
邦題:愛はきらめきの中に
Bee Gees
(1977年)
全米ナンバーワンヒット

 

 

こちらは1996年に3週連続UKチャートナンバーワンとなった『Take That』のカヴァーヴァージョン

 

Take That

 

 

んで、本邦ではあの『蕎麦の人』もカヴァーしています。

 

DEEN
(2014年)

 

オヤジK

 

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