徒然なるままに №354 When a Man Loves a Woman

 

多くの企業CMや映画に使われ、そしていろんなアーティストがカヴァーしているチョーがつく名曲。

 

オリジナルは『Percy Sledge(1966年)』ですが、メジャーなカヴァーをご紹介

 

Michael Bolton
(1991年)
全米1位、グラミー賞受賞
同名映画サウンドトラックより

 

 

Bette Midler
(1979年)
映画【ローズ】から

 

 

西城秀樹
(1986年)

コンサートでは定番だったようです

 

きっと男って、幾つになっても単純で愚かで哀しい生き物なんですよwww

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №352 鳥の目

 

「来るな」「自粛しろ」と言いつつ、大人の体育祭開催に向けて突き進む国もあれば、軍事政権クーデターに因る混乱や、人種差別に苦しむ地域もあり、政権批判に伴って命の危険にさらされる超大国もあったり、日々殺戮が繰り返されている南米やアフリカの一部地域等、僕等日本人には実情をほとんど知らされる事のない惨劇は今この瞬間も世界各地で起こっています。

 

違和感や痛み・苦しみを伴う変化など受け入れず、日々変わらぬ平穏があればそれでいいと願う気持ちは凄く理解できるのですが、時には、物事を俯瞰し見つめなおす事が必要だと思うわけです。

 

持たざる人はともかく、持てる人は特に。

 

 

“From A Distance”
(1991年)
Bette Midler

日本語字幕付きMV

1991年グラミー賞最優秀楽曲賞受賞曲です。

 

オヤジK

 

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ちょっとブレイク vol.20 The Rose

 

俗にいう洋楽って一部の楽曲を除き、歌詞の意味がよく分からないからと聴かない人も多いと思う。

タイトルの意味は分かっても曲全体のメッセージが何たるかがわからず、タイトルとメロディーから受けるイメージだけで聴いてしまっている楽曲も多いはずだ。

かく言う私もその一人だが、歌詞が翻訳されたものを参照しながら、改めて聞き入るとまた違ったイメージを持つのではないだろうか?

この曲も【SMILE】同様、同窓会当日みんなへのメッセージを込めてBGMとして流したが耳に残った人はいるだろうか?

“The Rose”
Bette Midler

 

パシリK

 

 

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