ホイットニー・ヒューストン没後12年
仏式でいうところの13回忌です。
過去に何度か記事にしていますが、彼女は私にとって唯一無二の歌姫です。
本邦では、映画【ボディーガード】で有名なあの曲が特に知られていますが、1991年スーパーボールの【伝説中の伝説】と称される、アメリカ国家独唱シーンは何度見直しても涙が溢れてしまいます。
実はこの国歌斉唱は、事前録音された音源を使用した【口パク】だったんだなぁ^^
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
ホイットニー・ヒューストン没後12年
仏式でいうところの13回忌です。
過去に何度か記事にしていますが、彼女は私にとって唯一無二の歌姫です。
本邦では、映画【ボディーガード】で有名なあの曲が特に知られていますが、1991年スーパーボールの【伝説中の伝説】と称される、アメリカ国家独唱シーンは何度見直しても涙が溢れてしまいます。
実はこの国歌斉唱は、事前録音された音源を使用した【口パク】だったんだなぁ^^
オヤジK
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今日はホイットニーの11回目の命日
先日『ホイットニー・ヒューストン』のバイオグラフィー映画を観てきました。
実は4年前、英BBC制作のドキュメンタリー映画が公開されています。
間違いなく一般受けするのは、脚本家があの大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』と同じ今回の作品でしょうね。
熱狂的なファンとしては、どちらもちょっと物足りなさを感じてしまいましたし、興行収入をみても成功した作品とはいえませんが、ご覧になった方はいらっしゃいますか?
オヤジK
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『ホイットニー・エリザベス・ヒューストン』が永遠の眠りについて、早10年の月日が経ちました。
私の中で、ホイットニーといえば、デビューアルバム【そよ風の贈り物(1985年)】が全てと言っても言い過ぎじゃないんですが、恐らくここ日本において多くの人は、映画【ボディガード】の主題歌でもあるあの「エンダァァァ~」だと思います^^
今日は、本邦洋楽ヒットチャートにおいて、27週連続1位というとてつもない記録を残した彼女最大のヒット曲のライブパフォーマンスヴァージョンをお聴きください。
“I Will Always Love You”
(1991年)
Whitney Houston
全盛期における彼女の素晴らしさは、鳥肌が立ち涙が溢れるほどです。
って、ちょっと思い入れが強すぎでしょうか・・・
In Loving Memory
Whitney Elizabeth Houston
Rest In Peace
1963- 2012
オヤジK
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今日は【建国記念の日】
私だけなのかもしれませんが、この日の事はあまり理解できていません。
ですが、どれほどの人がその意味・概要を理解し祝っているのでしょう?
他にも、【万歳三唱の日】【わんこそば記念日】でもあるそうです。
お叱りを受けるかもしれませんが、2月11日は私にとって彼女の在りし日の思い出に浸る日なんです。
唯一無二の歌姫でした。
“I Have Nothing”
(1992年)
彼女は、昨年11月『ドゥービー・ブラザーズ』らと共にロックの殿堂入りを果たします。
晩年はなにかと残念な話題が多かったのですが、全盛期の歌声は半端なかったと思います。
クイーンの映画『ボヘミアンラプソディ』をてがけたアンソニー・マクカーテンが脚本を担当するバイオグラフィー映画『I Wanna Dance With Somebody』の主役もついに決定し、今から公開が待ち遠しいです。
“I Wanna Dance With Somebody”
(1987年)
(おまけ)
彼女に興味ない方はこちらを観て笑ってください!
「古舘ch」×「デペイズマンショウ」
コラボ企画
(安倍晋三・中尾彬・麻生太郎編)
オヤジK
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Whitney Houston
私が最も愛したディーバがこの世を去って既に8年。今日は彼女の命日である。
同じ年に生まれ、星座も同じ。血液型は分からないけれど、マイケルの死よりも悲しみは深かった。
彼女がデビューしたのは、私が23歳の時である。今思えば、人生を左右したであろう人との関わりが幾つもあった年である。
デビューアルバム【そよ風の贈り物】は当時車の中で何度も繰り返し聴いていた。
今日紹介する【The Greatest Love of All】だが、オリジナルはジョージ・ベンソン。
元ボクシング世界チャンピオン“モハメド・アリ”の自伝的映画『The Greatest(1977年)』の主題歌だ。
シンプルでありながら、子供たちや私たちに深い愛のメッセージを歌っています。
パシリK
*ジョージ・ベンソンの過去記事はこちら*
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