ちょっとブレイク vol.200 あの日から半年

笑顔と感動の同窓会から
今日でちょうど半年

 

あの日は台風の影響に気を揉みましたが
今やウィルスの恐怖と
見通せない先行きに
不安な毎日

 

たった半年でこうも一変してしまうとは
そんな大変な時期ですが
みなさんいかがお過ごしですか?

 

時代
徳永英明

 

 

人生の扉
(2007年)
竹内まりや

 

 

“Sailing”
(1975年)
Rod Stewart

(勝手に意訳)
さぁ 船出だ
漕ぎだすよ
故郷へ帰ろう
大海を渡って
帆をあげて
荒波を乗り越え
あなたのもとへと
自由になる為に
飛ぶんだ
羽ばたくんだ
鳥のように
大空を渡って
飛び立つよ
高い雲を飛び越えて
あなたと共に
自由になるために
聞こえるかい?
この声が聞こえるかい?
闇夜を抜けて遥か遠くから
やがて私はこの世を去るでしょう
永遠の涙とともに
あなたの元へ行くためと
誰が言えるでしょう
私の声が聞こえますか?
私の呼ぶ声が聞こえますか?
闇夜を抜けて
遠くから呼んでいるんです
やがて私は逝くことになるでしょう
永遠の涙と共に
あなたの元へ行くためにと
誰が言えましょう
みんな 船出の時が来た
漕ぎ手を継いで
故郷へ帰ろう
大海原を渡って
みんなで行こう
荒れ狂う海を越えて
あなたの元へ
自由になるために
あぁ神よ
今あなたの元に
自由になるために
あぁ神よ
今あなたの元に
自由になるために
あぁ神よ
今あなたの元に
自由になるために
あぁ神よ

 

 

目に見えないウィルスの脅威

絶える事のない悩みや苦悩

そして

老いてゆくことを悲観してばかりでは

こころとからだに負担がかかって

きっとよくない!

 

私はというと
束の間の現実逃避を!

 

 

“Daydream”
(1978年)
Prism

 

見た目こんなで

 

キャラは

日本一のテキトーじじいに

なってやるぅ

 

でも、こよなく愛してしまうのは

やっぱこれだよなぁ

スウィーツさえあれば

生きていけるなぁ(多分)

 

マロンケーク(アルマニャック)
au fil du jour

チョコケーク(カマルグ フルールドセル)
la vie de gateau

 

みんなも、何かしら自分にあったリフレッシュ方法を見つけてください

ではまた明日!

 

パシリK

 

 

*中島みゆき・竹内まりやに関する過去記事はこちら*

スライドショー(メンバー専用)

ちょっとブレイク vol.33 ポークソーテ

 

*ロッド・スチュアートに関する過去記事はこちら*

ちょっとブレイク vol.19 SMILE

ちょっとブレイク vol.28 ロッド・スチュアート

 

コメント (4)

ちょっとブレイク vol.166 何かとお騒がせ・・・

直近ではマッキーですが、薬物問題で取り沙汰された芸能人って結構いますね

いまでこそ忘れ去られた感がありますが、あのポール・マッカートニーもそうですし、国内では井上陽水、研ナオコ、上田正樹、コロッケ、美川憲一等大物と言われる方々もやっちゃってます。

だからといって、彼らの功績にケチがつくことはほとんどありません。(本邦では犯罪なので、擁護する意図はないです)

 

内藤やす子
想い出ぼろぼろ
(1976年)

清水健太郎
失恋レストラン
(1976年)

チャゲ&飛鳥
ひとり咲き
(1979年)

 

歌手も俳優も作品で評価したいものです。

炎上覚悟で言わせてもらえば、

やれ離婚だの不倫とかもどうでもいいです。

 

もっと言えば

影響力のある組織に属している輩は

ほとんどスルーってどうよ

 

下衆な話題に群がる人が

一定数いるのは分かるけど

なんかねぇ

 

 

朝っぱらから

うだうだとすみません

 

パシリK

 

コメント (0)

ちょっとブレイク vol.157 【オールナイトニッポン】

 

日本で一番流れてるインストゥルメンタル

知らんけどw

“Bitter Sweet Samba”
(1965年)
Herb Alpert

 

土曜深夜の【笑福亭鶴光】から始まって

毎週欠かさず聞いてたのは

松山千春と中島みゆき!

 

松山千春メドレー

 

【オールナイトニッポン】にはじまり

【がきデカ】【こち亀】

それに【原〇子】さんを教えてくれたE君

同窓会では会えなかったけど、元気かなぁ

 

パシリK

 

コメント (0)

ちょっとブレイク vol.154 門あさ美

 

トロピカルでポップ

 

ほんのり大人の世界を感じさせる

 

ボサノバ調のメロ

 

微かにエロが漂うけれど

 

べたべたしてなくて

 

気だるさと僅かな憂いを

 

含んだ歌声

 

何より

 

その美貌とミステリアスなイメージが

 

思春期真っ只中だった

 

少年のハートを打ち抜いた^^

 

 

【月下美人】【セミヌード】【お好きにせめて】【感度は良好】

 

もう、お子ちゃまの頭の中は暴風雨

 

知らんけどw

 

FASCINATION(1979年)

 

TVやライブ等

 

ほとんど露出が無かった、彼女の貴重な映像がありました

 

よろしければ

 

門あさ美 コッキーポップ

 

パシリK

 

コメント (0)

ちょっとブレイク vol.143 涙目。。。

 

私事でヒジョーに申し訳ないのですが。。。

 

悲報に触れ、途方に暮れております。

 

「なんだそれ?」とか「こんな時に」

 

等と突っ込まないよ!

 

と確約していただけるかたのみ読み進めてください(爆)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はケーキが大好きである。

 

太らず・健康に害がないのであれば、毎食後食べてもいい。

 

元祖スウィーツ男子としての自負もあるし、お気に入りのパティスリーも何件かある。

 

何度か紹介してきたが、ここ数年私の一押しは【パティスリー・オー・フィル・ドゥ・ジュール】である。

 

だが、【ロールケーキ】だけは別だ。

 

【パパの手作り工房】

 

15年余り通い詰めている。

 

巷でロールケーキが注目され、専門店が乱立した時期も、
首位の座?を明け渡すことはなかった。

 

毎回、一本購入して、恵方巻きの如く食い散らかしてきた。

 

勿論、誰もが認める美味しさかどうかはわからない。

 

食い物の評価なんて、人の好みに大きく左右されるし、現に行列ができるほどの人気店にはなりえなかった。

 

そんな、絶対王者だった店が今月27日で閉店する。

 

茫然自失とはこのことである。

 

4月からロールケーキ難民である。

 

あぁ・・・

 

お騒がせしてすみません・・・

 

食いしん坊オヤジK

 

どうぞこのまま(1976年)

 

コメント (2)

ちょっとブレイク vol.42 八神純子

 

一般的にホイッスルといえば、警察官や体育教師が使うものを連想すると思うが、【サンバホイッスル】なるものの知名度アップに貢献したのは八神純子ではないだろうか?

 

 

彼女がメジャーになったきっかけは、【ポップコン】もしくは【コッキーポップ】なる歌番組だと思うが、当時青春真っ只中だったジジババの中にもファンがいたはずだ。

 

かく言う私も、彼女の透き通ったハイトーンボイスに魅せられた一人だ。

 

 

 

還暦を過ぎた今でも、そうそうたるミュージシャン達とライブ活動を続けているようだし、僕らもまだまだこれから〇〇〇しなくては!!

 

パシリK

 

コメント (2)

スライドショー

 

1次会エンディングで上映したスライドショーを、登録メンバー専用ページに公開しました。

 

実行委員:秋山久美子さん・米倉由美さん制作による、心震える感動の作品を是非ご覧ください。

 

事務局

コメント (6)