島人ぬ宝
(2002年)
BEGIN
平和で豊かな沖縄の実現に向けた新たな建議書の公表について(沖縄県)
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
過去に国会質疑においても何度か使われていたようですが、『権威主義的思想』やあの『大日本帝国』に対して淡い情景をお持ちの一部方々が、己の自己満足の為に使っていた【歴史戦】なる造語を、とうとう政府やNHKが嬉々として持ち出してきました。
旗振り役はあの元首相です。
「政府の歴史認識に基づいて事実を集める」って何だ???
これって、恣意的に取捨選択するという事?
こういった報道に触れて、強い違和感を抱く私はやはり少数派なのかな。
ここ数年何かと物議を醸す【強制】という解釈を巡る幾つかの事案については、私なりに思うところがあるのですが、かなりセンシティブな案件でもありますし、長文になりそうなので、この場での言及は控えたいと思います。
ただ、基幹統計の捏造や公文書の破棄・改竄に対して恥じる事がなくなった昨今の権力者たちの仕草を鑑みるに、一部の為政者たちの都合の良いように事実を捻じ曲げそうな嫌な予感しかしませんが、そうならない事を願うばかりです。
“Tomorrow never knows”
(1994年)
Mr.Children
個人的に、消し去りたい過去は数多あります。
消し去ったり、やり直すことができるのなら、そうしたいです。
しかしながら、そういった負の部分も含めて人生だと思うのです。
オヤジK
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中高年になると偏屈になる。ひねくれ根性が強くなり独善的に陥る。これは間違いないだろう。
私はもともと天邪鬼だし、若いころから世の中斜めから見る習性はあったが、最近は拍車がかかってかなり偏屈になってきた。
みっともない・・・
偏屈の原因はくだらないマウンティング意識みたいな影響もあるんだろう。「俺は違うんだぜ」等と自慢したい感覚かもしれない。
バカ丸出し・・・
普段、無意識のうちにやってしまいがちなものが、「でも」「いや」「だって」等と人との会話を否定形で受けてしまう事だ。
私も気付けばそんなやり取りをしてしまうことがある(猛省)
「素直になれなくて」等の歌があるように、「素直」は人生においてなかなか厄介な問題だと思う。
「素直すぎる」と言われれば、単にバカやなぁと言われているのと同じだから、素直バリバリもカッコがつかない。
だからといって素直さを避けていれば、待っているのは偏屈の大売り出しだ。
ひとり勝手に偏屈になっているうちはまだいいが、周りもみな共感していると思い込むところが偏屈の怖いところだ。
私も、自分のちっぽけなこだわりや持論を得意満面に語ってしまう事があるが、人様が同調してくれない事が意外に多くて焦ってしまい、いかに独りよがりになっているかを痛感する。
だが、気付いているうちはまだギリギリセーフだろう。
いづれにしても偏屈オヤジは害悪?でしかないと思うので、気をつけたい。
パシリK
*小田和正さんに関する過去記事はこちら*
ちょっとブレイク vol.131 フィーリング(1976年)
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ですが
世の中自粛モード一色なので
私もノー天気な更新をスローダウンさせ
ゆるりといこうと思います
(手を抜きたいだけかも・・・)
というわけで
今夜は時間をおよそ半年前に
巻き戻してみます
映画に興味のない方も
この映画は必見!
コーラルピンクの光をまとった
【モエ・エ・シャンドン ネクター アンペリアル ロゼ(N.I.R)】
パシリK
追
すごく遠くから今回のコロナ騒動を俯瞰(ふかん)するに、教育と芸術は二の次(なくても構わない)という為政者の思考、というか日本の思考が露骨に現われているようで・・・
(とある方のnoteをパクってみました)
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