徒然なるままに №711 おかしくないか?

 

新年イッパツめの投稿記事としてどうなの?というご意見もあろうかと思いますが、政府および大手マスメディアの対応って、不可解というかキナ臭いというか怪しさがいっぱいだと思うのです。

 

 

事故原因の解明がまだまだにも関わらず、何故に重傷を負って治療入院中の海保機長一人が業務上うんちゃらで刑事事件としての捜査が始まるのでしょう?

 

 

空港設備保全や管制業務、及び海保所有の機体等、それらすべての管轄・管理・監督責任者である国交省や政府の責任は?

 

 

お涙頂戴・感動物語にスポットを当て、臭い物には蓋をするいつものパターン?

 

 

被災地支援の予備費支出の閣議決定が9日ってどういう事?

 

 

被害の全貌すらはっきりしていない大災害なのに、既にTVは通常運転ってどうよ?

 

 

強きを助け弱きを挫く仕草は、2024年になってもなぁ~にも変わってないし、僕には理解・消化できない事が多すぎます。

 

 

というわけで、独断と偏見に満ちた勝手気ままな雑文を、本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

アルバム「Let It Be」の、バックにストリングスが入っているヴァージョンしか知らない人にはどう聞こえるかな?

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №321 With a Little Help from My Friends(1967年)

 

元ビートルズのリンゴ・スター(80歳)がグラミー賞で見せた若々しい姿が話題に!

 

 

どうしても、ビートルズ≒ジョンとポールのバンドというイメージがあります。

 

活動中期からはジョージの楽曲も増えていますが、リンゴ・スターが作った曲やリードボーカルを務めている曲は余り多くありません。

 

 

Ringo Starr

 

 

和訳とエピソードについてはこちらの記事をどうぞ
“With A Little Help From My Friends”

 

 

こちらは、『ジョー・コッカー』がゴスペル風にアレンジしてカヴァーし全英ナンバーワンヒットを記録しています。

 

カヴァーと言われなければ、なかなかわかりません。

 

Joe Cocker
(1968年)

 

 

ごく一握りの人を除けば、皆独りでは生きていけません。

 

頼れる友人やパートナーがいる事はとても幸せな事なんだと思います。

 

オヤジK

 

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