本邦において、3月と言えば卒業シーズンです。
私は4回(幼・小・中・高)の卒業式を経験していますが、どれも全く記憶に残っていません。
みなさんはどうですか?
春なのに
(1983年)
柏原芳恵
作詞は『中島みゆき』です。
オヤジK
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佐賀市立城北中学校の1979年卒業生同窓会ホームページです。
本邦において、3月と言えば卒業シーズンです。
私は4回(幼・小・中・高)の卒業式を経験していますが、どれも全く記憶に残っていません。
みなさんはどうですか?
春なのに
(1983年)
柏原芳恵
作詞は『中島みゆき』です。
オヤジK
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これまで度々、救急車をタクシー代わりに使う不届き者がいるという報道を目にしてきました。
こう言った報道に触れる度、呆れたものだと思っているのですが、最近は緊急走行車両が近づいてきても道を譲らないどころか、堂々と無視する輩を大勢見かけます。
それは車両だけに限らず、歩行者も。
救急搬送に付き添った経験のある方ならご理解いただけると思うのですが、救急車って思いのほか速度を出していません。
きっと、「もう少し早く走れないのか!」と歯がゆい思いをした人がほとんどではないでしょうか。
それだけ、安全に留意して搬送者を無事に医療機関へ届けようとしているわけですが、それを逆手にとって、割り込んだり無視したりする輩がいる訳です。
先日、緊急走行中の救急車とバイクの交差点内衝突事故によりバイクの運転手が死亡と報じられていましたが、自業自得やなと思ったのは私だけですかね。
もっと言えば、自業自得どころか、一刻を争うであろう救急搬送者の命すら奪いかねなかったわけです。
そして昨日、こんな報道を目にしました。
急病の男児を乗せた救急車の搬送妨害疑い 「近所迷惑やろ」窓ガラスたたくなどした会社役員逮捕 芦屋
人を呪わば・・・といいますが、敢えて言わせていただきます。
こんな輩は自分自身や家族が瀕死の状態の時に、救急車がありとあらゆる事象に拒まれ、永遠に到着しなければいいのに!と思わずにいられません。
空と君のあいだに
(1994年)
中島みゆき
オヤジK
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今日は彼女の誕生日
(御年65歳)
余りお詳しくない方にとっては『織江の唄』のイメージが強い彼女ですが、こんなアップテンポな作品も書いています。
気分を変えて
詩・曲:山崎ハコ
(1975年)
デビューアルバム【飛・び・ま・す】収録
この曲は後に『香坂みゆき(1981年)』』がカヴァーしています。
ところで、40年ほど前に彼女がパーソナリティを務めていた『オールナイトニッポン(火曜 第2部)』聴いてた人いらっしゃいますか?
『中島みゆき』の【愛していると云ってくれ(1978年)】と、『山崎ハコ』の【人間まがい(1979年)】
当時の私は、このふたつのアルバムに感情移入しすぎて、ちょっと危ない⁈男の子でした^^
心だけ愛して
(1979年)
詩・曲:山崎ハコ
映画【地獄】主題歌
オヤジK
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かくも痛ましい海難事故の発生から1週間。
いまだ多くの行方不明者がいる中、敢えてつぶやきを避けてきましたが、一度少しばかり触れておこうと思います。
まず、件の社長を擁護するわけではありませんし、起こるべくして起こったともいえる事故でしょう。
ただ、現下の袋叩き状態を見るに、悲惨な事故を起こしてしまったばかりに、腐るほどあるであろうブラック企業への怨嗟を一手に引き受けてしまった感は否めません。
また、一連の経緯に関して、不自然・不可解な点も多々あり、地元自治体や所管官庁等行政の対応、及びマスコミ報道については、表に出せない闇を感じさせるものになっています。
そして、いつもどこかで囁かれ、国民のだれもが目指していたであろう【改革】という名の、成れの果てでは?とも思う訳です。
一部で取りざたされている怪しげな著名コンサルタントの洗脳指導ともとれる手法も、今更感がいっぱいですし、つけはいつかどこかで払わざるを得ないなぁと。
それらが、どう顕在化するかはその時々の状況によるわけで、そこらじゅうにリスクが潜んでいる事を改めて思い知らされたわけです。
何れにしましても、この国に巣食う様々な病は、ここで一度じっくり解決策を考え、治癒していかなければいけないときにきているのではないでしょうか。
今後、関連業界や団体に対し、お決まりの規制や監視の強化へと進むのでしょうが、決してそれだけでは解決する問題ではないでしょう。
最後に、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、行方不明の方々が一刻も早く救助されることを心から願っております。
雪
詩・曲:中島みゆき
(1981年)
坂本冬美
オヤジK
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根っからの泣き虫だった私は、
「男は生涯で3度しか泣いてはいけない」
とか
「男は人前で涙を見せるな」
とよく叱られていました。
当時『中島みゆき』や『森田童子』を聴きながら、ボロボロ泣いていた私は少しばかり病んでいたのかもしれません(笑)
『森田童子』
(2018年4月24日没 享年65歳)
僕たちの失敗
(1976年)
発表当時を知る人は多くないと思いますが、ドラマ【高校教師(1993年放映)】の主題歌としてリバイバルヒットしました。
たとえばぼくが死んだら
(1980年)
泣き虫のまま、ジジイになってしまいました・・・
オヤジK
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時代
徳永英明
人生の扉
(2007年)
竹内まりや
“Sailing”
(1975年)
Rod Stewart
目に見えないウィルスの脅威
絶える事のない悩みや苦悩
そして
老いてゆくことを悲観してばかりでは
こころとからだに負担がかかって
きっとよくない!
“Daydream”
(1978年)
Prism
見た目こんなで
キャラは
日本一のテキトーじじいに
なってやるぅ
でも、こよなく愛してしまうのは
やっぱこれだよなぁ
スウィーツさえあれば
生きていけるなぁ(多分)
みんなも、何かしら自分にあったリフレッシュ方法を見つけてください
ではまた明日!
パシリK
*中島みゆき・竹内まりやに関する過去記事はこちら*
*ロッド・スチュアートに関する過去記事はこちら*
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“Bitter Sweet Samba”
(1965年)
Herb Alpert
土曜深夜の【笑福亭鶴光】から始まって
毎週欠かさず聞いてたのは
松山千春と中島みゆき!
【オールナイトニッポン】にはじまり
【がきデカ】【こち亀】
それに【原〇子】さんを教えてくれたE君
同窓会では会えなかったけど、元気かなぁ
パシリK
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1次会エンディングで上映したスライドショーを、登録メンバー専用ページに公開しました。
実行委員:秋山久美子さん・米倉由美さん制作による、心震える感動の作品を是非ご覧ください。
事務局
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