徒然なるままに №515 なんとかせねば

 

痛いオヤジファッションというのが、あるらしい。

 

 

幾つかポイントがあるようだが、これ見よがしのブランドロゴが入っているものや、パツパツものが当てはまるらしい。

 

 

幸い、ブランドロゴ入りのものは、ジャージ以外持っていない。

 

 

問題はパツパツものである。

 

 

昨今ビッグシルエットが流行りらしいが、長らくタイトスタイルが一世を風靡したせいで、手元にあるワードローブはパンツを中心にタイトなシルエットものが多い。

 

 

そこで問題発生である。

 

 

ここ数年で成長?し、緩みきった我が身体では、意図せずともピタピタ・パツパツになってしまう。

 

 

ついに、礼服(ブラックスーツ)のパンツをリフォームした(当然ウエスト出し)

 

 

食事以外に、ケーキやチョコ、煎餅やおかきをパクパクモグモグして、歩かない・運動しない生活では、こうなる事は必然である。

 

 

 

先日食事中にテレビをつけると、とあるドラマでこちらのお三方が共演されていた。

 

 

阿部寛 1964年6月22日 (年齢 57歳)

 

吉川晃司 1965年8月18日 (年齢 56歳)

 

加藤雅也 1963年4月27日 (年齢 58歳)

 

 

若かりし頃は、モデルやトップアイドルだった方々である。

 

 

皆さんそれなりに陰で努力されていると思うのだが、同世代なのにこうも違うものかと、少々落ち込んでしまった。

 

 

いい歳して見かけを気にしてどうする?とも思うのだが、一刻もはやくなんとかしなければ。

 

 

モニカ
(1984年)
吉川晃司

 

 

 

少しずつ春の訪れを感じ出し、マンボウも解除されたので、まずは軽くウォーキングからはじめてみようと思う。

 

 

等と思ってる矢先に、こんなものが大量に届いた。

 

 

いかなご くぎ煮

 

 

ホクホクご飯のお供に最高なんだが、減量の妨げになりそうな嫌な予感しかしない・・・

 

 

オヤジK

 

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徒然なるままに №335 La Vie En Rose

 

リアル『バラ色の人生』を夢見てましたが・・・

 

 

エディット・ピアフ
(1946年)

 

 

吉川晃司
(1984年)

 

 

そして、佐世保玉屋の【ラ・ヴィ・アン・ローズ】で販売されている通称『玉屋サンド』

 

 

甘めのマヨがくせになる、ウマウマなサンドウィッチです。

 

 

たまに百貨店の催事でお見掛けしたことがありましたが、福岡市にもお店がありました。

 

 

ごちそうさまでした

 

 

50年ほど前、佐賀玉屋のレストランでお子様ランチを食べる事を夢見ていたけど、叶わなかったオヤジK

 

 

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ちょっとブレイク vol.196 姉御

 

苦手なものに取り組むことがこんなにも大変なことなのか・・・

 

 

そう、【ちょっとブレイク】の原稿のことです(笑)

 

 

 

vol.200まであと少し

 

こんなご時世ですが

 

今日もふんばってみますか

 

 

とそのまえに

昭和の姉御【アン・ルイス】を

聴きながら

独り弾けてみました!

 

女はそれを我慢できない
(1978年)

ラ・セゾン
(1982年)
作詞:三浦百恵
作曲:沢田研二

あゝ無情
1986年)

六本木心中
(1986年)

 

 

博多区上川端、国体道路沿いの角地に、ひと際目立つ豪華な自社ビルを持つ【焼肉 大東園】(以前あったお店は「離れ 祇園店」として営業中)

 

 

20代前半、ボンビー生活を送ってた頃、まだ木造平屋の小さな店構え(創業当初)だったこの店で、「福岡イチ美味い焼肉だよ」と言って、たらふく食べさせてくれたのが、紗代ネェサン

 

実の弟のごとく可愛がってくれて、いつもノリノリでアン・ルイスのモノマネやって励ましてくれたよなぁ

 

今もどこかで歌ってるんだろうか

 

チョー私的なつぶやきでした

 

申し訳ありません

 

等と頭下げながら

 

モグモグ

【サントノーレ&フレジエ】
LE BEAU TEMPS

持ち帰る際
サントノーレのチョココーティングが
剥がれ落ちてしまいました

 

 

パシリK

 

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