ちょっとブレイク vol.131 フィーリング(1976年)

 

Hi-Fi Set

 

ヴォーカルは、あの【小田和正】さんを「小田君!」と呼んだり、お互いに「ジジイ」「ババア」と呼び合うという【山本潤子】さんです。

この世代の女性ヴォーカリスト(70歳前後)では、彼女と【髙橋真梨子】さん、そして【大橋純子】さんの御三方は別格ですね。

アラ還世代だと、【岩崎宏美】さんと【渡辺真知子】さんかな。

 

「もう 逢えない事 知ってたけど 許したのよ」

 

って、当時の僕等がわかるわけないんやけど、聴き入ってたひといますか?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.130 1/2の神話(大沢誉志幸)

 

なんとも

ため息しか出ない毎日に

思わず下を向いてしまいそうなので

気分だけでもファンキーに!

 

だけど

頭振りすぎて首が痛いorz

 

 

作曲はソロデビュー前の大沢誉志幸さん

 

どうしても、テナーサックス・YUKARIEさんのボンデージルック?に目がいくのは哀しいエロオヤジの性・・・

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.128 Char

 

気絶するほど悩ましい
(1977年)

 

当時は日本人離れしたイケメンアイドルとばかり・・・

この方、ギター小僧(今はオヤジ)に言わせると、神・カリスマ等と崇拝する人が多数。

んで、そのすごさをここで紹介しようと思ったのですが、いかんせん私はギターリストの凄さを文字で表現するすべを持ち合わせておりません(爆)

いずれにせよ、ギターリストとしての評価は桁違いで高いお方のようです。

素人が受け売りで色々書いても、なんだかなぁというわけで、こちら某国営放送の長寿番組【みんなのうた】です。

OSANPO

 

なんかいい!

歌詞・メロともにセンスを感じます

そう思いませんか?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.126 What a Wonderful World(1967年)

3月3日
大好きだった今は亡き叔父の誕生日

 

叔父は、海上保安庁巡視船のキャプテンで、体の不自由な叔母とふたり暮らしだった。

子供がいなかった叔父夫婦と過ごした、幼き日々の思い出は今でも忘れられない。

そんな叔父のお気に入りだったのが、この曲。

この曲は、ベトナム戦争を嘆き平和な世界を願って作られたらしい。

幼かった私は歌詞の意味などわかるはずもなく、いつも聴いてるな!くらいにしか思っていなかった。

長年日本海において領海侵犯や違法操業を取り締まる業務に携わり、日々緊張を強いられる中、独り目を閉じこの曲に聴き入っていた叔父は、何か思うところがあったのかもしれない。

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.125 SO YOUNG

今日は桃の節句

 

そして、イエモン【SO YOUNG】が発表された日
(1999年3月3日)

 

 

私が持っている(持っていた)CDの中で唯一の8センチCDがこれ

もっと言えば、イエモンのコレクションはこれだけ

 

THE YELLOW MONKEY

 

ヴォーカルの吉井和哉さんが「究極のラブソング」「自分が死んだときに流したい曲」と公言する作品だ。

 

誰にでもある青春

いつか忘れて

記憶の中で死んでしまっても

あの日僕らが信じたもの

それはまぼろしじゃない ない ない

SO YOUNG!!

 

 

みんなは、

通り過ぎてきた

青春の日々に何を思う?

 

パシリK

 

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ちょっとブレイク vol.123 高中正義

 

BLUE LAGOON
(1979年)

 

 

外出自粛要請とか、生活がかかっているしがない個人事業者は、「ハイ そうですか」とはいきません・・・

 

んで、先週末からロードに出ています。

 

念のため、公共交通機関(電車・バス等)の狭い密閉空間を避け、車を使って。

 

例年、夏のドライブに欠かせない彼の曲なんですが、気分が滅入りそうだったので、冷え込んだ雨模様のなか、ガンガン聴いてました。

 

SHAKE IT
(1986年)

 

【夜ヒット】にも出たりしたので、彼の名前は知らずとも、聞き覚えはあるんじゃないかな

 

高中のフィンガーワークより

【シュークリームシュ】のお姉さま方が

気になって仕方ないパシリK

 

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